東武練馬駅 その6

2017-06-10 07:40:17 | 日記

北野神社から近い徳丸ヶ丘公園で町内会のお祭りがありました。広場真ん中にミニ鉄道。
東武練馬駅が目。瞳の童。わらべ唄。嬉しいと鼻歌が出たりします。瞳から出るわらべ唄がこちら。唱歌の昇華。溜まった艮を消化。たくさんの子供たちが走ったり会話したり。食べたり。一堂に会しているのね。

目には艮(こん)が溜まりますので、ある程度大きくなると虚構自然に流します。虚構自然は総体の楽しい。嬉しいを受け取って今(こん)を感じます。おりものがオリでは無くなるのよ。

大八車の荷台には米俵。お尻には子供たちがよじ登って遊んでいます。昔なら米の収穫がそのまま喜びで楽しい事でした。

「みのりの道」を引く車のマシン心も嬉しい重みを引いていました。蚊取り線香が三つ並んでいます。印は「金鳥の夏」と「アース」の顳顬。金鳥は火の鳥。緊張と謹聴。禁鳥は保護する鳥。反古の約束破りもオリを軽くできるのよ。蚊は虫+文=文字縛り。吸血鬼印の蚊は立法の律法。立方根のルートに通じます。ルートの道を知ると根に辿りつきます。在ると認知するとその檻は軽くできる物となります。アースはEarthの地球。
私たちの体は地球を変換した物です。群の日本人のオリが軽くなると列島の檻も軽くなります。至って当たり前のことを伝ているのよ



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