南古谷駅 その29

2018-12-29 09:38:47 | 日記

火工廠が伏せている人間像の後頭部。右手を伸ばした先がAです。「上福岡の社寺と指定文化財」各社寺には番号がふってあります。⑦御嶽神社(住宅化)。⑧権現山古墳群。⑨八幡神社(個人宅)。

⑨八幡神社は誉田別命。戦神。戦いに勝った者に田を分け与える大地母神。血肉別けです。地域は中福岡地区。

東上線の陰線の象徴が254号バイパスです。手前が中福岡地区になります。新河岸川と旧新河岸川の流路の別れ目なのね。隧道を潜ります。

近藤真彦参上!。あらゆる意味でびっくりですが。韻はマッチの燧火。燐寸。マッチ売りの少女。お話の概要。貧乏な少女がマッチを売って生計を立てていました。たぶん売春婦。マッチの火がついている間スカートの中を見せる。

新河岸川の「またの名は」九十九曲がり。蛇行をする川でした。河川改修で背が伸びました。

人間像の右手は「又」。マッチはアタマを擦って火を吹きます。とある支配者層は、私の右手が握るちんちんを見てマッチと感じていたのね。こすって狼煙・烽火・のろし。大神=狼の煙。烟。

西+土=因。西は螺で累々。土の囚われが映っています。対面がこちら。

スラッシャーはスケボーの服?。私約はツグミモドキ(鳥)。擬(もどき)。鶫=鶇。柬(かん)=東(ひがし)。似ていますが別字です。今はいっしょになっています。練馬=練馬。手でより分ける。選ぶ。

腦の中心は腦幹。火工廠の大日本印刷ミクロ工場と新日本無線工場。韻は、口を噤む(つぐむ)。人作りの腦幹に「もどき」が入っています。

1993年。今から25年前の落書きでしょうか。近藤真彦参上も確かに肯けます。白い文字で「びしゃもんてんのあほ」。毘沙門天(多聞天)のアホと罵っています。

私が高校生時代。毘沙門天と名前のついた暴走族が川越にあったようです。敵対勢力が書いたものかも知れませんが。やけに女々しい感じもします。

FMW・大仁田厚。赤字で刻んでいます。電流爆破マッチ。ここでマッチ売りの少女の売春婦と私のちんちんが重なります。

ロープに投げられて電流爆破。巨体の大仁田厚が倒れます。ほぼ全身に電流(絶頂感)を覚えてイキ倒れます。

右の胸にはハートマーク。右の心肺機能はドキドキの土器土器。木星と土星のつなぎです。権現山古墳群が⑧。八幡神社が⑨。

人間像は背中腰で潮を吹きます。顔頭の潮吹きは腦天で火を噴くです。もちろんホントの火ではありませんが。腦幹のおりもの。擬(もどき)も擬声を発して良い韻になります。⑦御嶽神社は囟(ひよめき)の顖。頭蓋骨の割れ目です。

擬声はワンワン。ニャンニャン。犠牲は「せいぎ」の性技。犠牲の身のささげ。偽性は男女の「にせ」。総じてコスプレ。こすってプレイです。

緑髪は長め。半ズボンは膝出し。腿・髀・股(もも)は白字で継ぎ接ぎですね。お股に白い糸の意図を通せるのさ。

目の白が垂れています。白目をむく=気を失う。死ぬ。白昼夢の伯仲。優劣のつなかい。よく似た者。実力伯仲。現実も夢の世界観も「何か」の世界観にも優劣の無い世界を開くのさ。

 

 

 

 

 

 


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