大宮駅 その10

2016-12-04 15:31:31 | 日記
大宮駅東口に戻りました。大宮栗鼠のトトちゃん。栗鼠の栗は覆に通じて木を蔽います。その鼠。

襾「あ」は票や酉。覆い尽くす。鼠(子)はモルモット。二十日鼠の「じゅう」「にじゅう」の廿。十と二十の悪因が掛かります。

大宮駅の目(瞳)が見る動きのある世界観が東口。そのウエストサイドは螺の胴回りの物語。即ち人間像が観てきた劇場の激情。
大宮駅→氷川神社に向かう人たちの流れが盛んな道程に美容院。髪切りの建造物の工事で公示。

髪は長い友で、女性の髪は黒髪をみどり髪と含むのです。総体は髪(神)の音(ネ)。鼠(子)の返す表れ。
東口~氷川参道の間の劇場(激情)心。演技の縁起で延喜。

博物館の土偶の展示に間に合いました。あと3分で閉館。閉環の閉管にぴょこんと入りました。
印は動体視力の導体。動態の死力(資力)。眠気を知るように死ぬ気を自覚します。その時、あなたは自身の自身(息子)を残すか決めます。
百の遺伝子を射精(写生)して、女性は壱の位置の卵子を掛け合わせます。百×壱=百のあなた。全精力を振り絞り腹上死します。その死を土に帰すのが巫女のお役目。社製の神社の「もり」です。掛け合わせの澱。㒼の曼の満。10000-100=9900の遺伝の糸切りを救えるのよ。
精力を出し切った死体は土葬、水葬、風葬(鳥葬)にしようが恨にならないのよ。循環紙幣で金縛りが解けた死体を誰が食おうか。虫や動物が食おうが痛みも無いはずです。死んでいるのだし。
自身の祭政。再生を掛けた誓いの近いです。それはあなた自身に替える稲荷の言葉なりなんよ









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