武蔵小金井駅 その2

2016-12-28 14:28:22 | 日記

江戸東京たてもの園は冬休み。地図番号9は土星。園内には薄く①番が印されています。分館です。その奥が子宝湯で伊達家の門から伸びる水路に10番が重なります。9番は大地母神の土星サタン。分館①が赤ちゃんの頭額にあたります。繋がりなのでお臍の皇后星。遺伝子の掛け合わせ。9と①の合成です。

杭。喰。杙は弋(よく)。「しきがまえ」式。弐。弎(さん)。弑「しい」「し」です。 式「しき」の始め。弐「に」で弐心のふた心。弎「さん」で異体字の三。「し」は弑の「しい」する心。数字数学の答え合わせ。 式の弋「よく」が軽くなると工場心の向上心も落ち着きます。掛け合わせの進化。モデルチェンジや新型に対する諸々も自制できるのよ。
ゴルフ場の橋をつなげてくれたのが8番の仲良し広場。8番木星のジュピターで英国愛国歌「我は汝に誓う、我が祖国よ」の英国女王印。8~9の厄の役。江戸東京たてもの園は住宅の「じゅう」で人偏+主。
人の声の総体。衣食住の「おりもの」。衣は医を含めての「いしょく」の主を刻んでいます。異色や委嘱。彼ら支配者層にとって悪魔も天使も極端に優れている。突き抜けて冷酷。非人道的なら悪魔と崇めて恐れます。純心で徳が高ければ天使と敬い信仰します。
魔方陣や召喚やら。出てきたのが薬にも毒にもならない腑抜けの私。彼らにとっては「えっ?」落胆にくれたのでしょう。まして少年や青年なら可愛げがありましたがおっさんだし。
たてもの園の配置。ビジターセンターはゴルフ会員以外の利用者。訪問者。野球やサッカーの相手先。外来者の「とらい」て戸来。渡来。ラグビーボールの楕円のトライです。受胎です。
右肩に三井邸。左胸に伊達家門。左脇に高橋是清邸。年明けにはトライしに行くのです。待ってて下さい。

5番は宿根草園。5の口腔地球の根草。踏みつけられる者物の檻の形が人間像の口腔に宿ります。

柵の外側から伊達家門を見ました。伸びる水路が10番の天王星。精子精液です。

昔の黄色い都電。ちんちん電車がちんちんを顕すのよ。

今回は外側から認知。ころ愛を図り食い込むのさ




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