川越駅 その5

2017-12-30 19:38:19 | 日記

川越市顔の胃袋が家光の山車がある蔵里。クレアモール側が食道。こちらはお尻のキ道。気道で鬼道。八幡通りがキ道を示します。

三光ホテル。入浴もお泊まりもできます。演芸を披露。旅芸人の旅ガラス。流れ者。サンカ(山咼)。サーカスやジプシー。循環紙幣社会では衣食住のオリが軽くなります。住所のない者でも「ここが帰る場所」と定めると約束の大地になりますね。韻は、移ろい。虚ろい。胃袋に落ちる前の世界観も結べるのよ。

八幡通り。お店が正面を向いているのが関口人形店。キ道なので咳の吐き出し。口腔に抜けるキ。大腸のキに抜けるおなら。二手に別れた者の因果も空気は包んでいますね。別れても出合えます。自在できるのは節句。男の子女の子の「人型」。
雛飾りや五月人形。腰の曲がった老人人形やおむつを取り換える赤ちゃん人形が有るのかも知れませんが。たぶん無いのでしょう。人間像の平均。艮が身軽だった時期に戻ります。だいたい学生時代。小中高。大学生で成人の「なる人」。
八幡通りの突き当たり。出世稲荷のイチョウが胃腸の因果を結びます。クレアモールと比べると人通りがかなり少なめ。赤ちゃん像の川越市顔。出産して息を吸うと八幡通りが空気の通り道。
食事は一日3回ぐらい。水はときどき。喉が渇いたら飲みますね。空気は一分も止まらずエネルギーを循環します。吸って吐いています。たくさんの飲食店が並ぶクレアモールよりもたくさんのエネルギーを分けてもらえます。その現れが循環紙幣なんよ。

参道脇には愛子どのの鬱金桜が植えられています。鬱金はウコン。二日酔いに効くみたいです。右今=右近。右側の近いで誓い。今「こん」を誓うのよ。

龍神の山車。三井病院が口。火除け稲荷が熱い時に冷ます火除け。直角に曲がって出世稲荷神社となります。喉元の玉でのど仏。「しゅっせ」「いでよ」の出世。わたしの言葉なりになります。







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