志木駅 その5

2016-11-13 07:55:28 | 日記
不言亭。なぜか烏に引っ張られてお茶を立ててもらいました。不言で行動しなさいと跡見花蹊さんのお言葉です。
今の神保町にあたる中猿楽町が開校地→小石川の柳町→大塚。竜列島の妊婦のお腹が東京都13の冥王星。東京都では無く東京府の妊府。その着床の始めが神保町なんよ。
小石川の柳町の卯(う)に成ります。卵になる前の状態で小石のような皮。大塚の茗荷谷に移動。冥加は神仏の加護を受ける。茗荷谷の由来は、茗荷の畑があったから。四谷の生姜が隣町にあったから。

茗荷谷のくさりを取ります。名前は何? 愛の目(アイ)で合い。アイアムのI。その時に鼻を指したのが「あい」なのです。小さな恋し皮の相(あい)の話。
順調に勢力を拡大する跡見女子。和光市の白子地区を跡見女子農園として手に入れます。国道254川越街道と県道109号の合流地点です。
東埼橋交差点には白子川が流れています。精子精液の白子を、跡見女子の農園(脳炎)に掛けていました。濃艶の色つや。
成増駅10の役無しの「~になります」の声。11和光市駅は僧帽筋。女子の総体の脳炎に白子(精子)を掛けて産みに受精させました。女性は神器。実物を子宮口から生み出し、口唇からは虚構の世界観を生み出します。
その後、現在の新座キャンパスに移動。農園は全て売却。
英インターの近場に開校。開いた校の咬む。口からはき出した澱が川越街道の流れに乗って三芳町に塵あくたを積もらせます。
オリの子の私が学生時代を過ごした三芳町。すくすくと大きくなっていきました。足+亦(股)の跡見を遡ると校地の狡知を遡るのよ。
女性の総体は首回りの馘(くびき)で一回。英インターの胃酸のウエスト。腰帯で一回。合計二回は突き刺しの「切り」を刻印されています。
ゆえに、少女が股ぐらから血を流して「子が産める」と喜びます。その血は命の血です。トイレに流して切り捨てます。
掛け合わせて出来た子を見て、こんな奇形障害は要らないといって中絶。出てきた子が優秀なら鼻高々です。不出来なら他人の子供を羨みます。
とても悲しい世界観にいると思いませんか?。中絶は3か月まで、6か月までと命の長さを決めます。セックスは気持ちが良いから命を玩びます。何ひとつ罪悪感もなく命を玩ぶのを殺人鬼、悪魔と呼んで魔を払え祓えと口にします。
魔法は常識に掛かっています。オリの子、今はおっさんの私にとって何ひとつ重くはありませんが。お尻のデキモノがぱんぱんに成りまして、本日から入院です。
神経玉は東上線の人間像に因果を結んでいます。自在性は象徴を認知。宣言して循環紙幣社会になると個人に遷り映ります。
天皇は額腦。皇太子は目玉。秋篠宮が掌と男性器。陽の印。皇后はお臍で肺胸。雅子さまは盲腸。紀子さまは手指と女性器で陰の印。
眞子さまも佳子さまも各々因果があります。愛子どのも悠仁どのも。天皇は日本国籍を持ちません。日本人が天皇王国を作って、いったい誰がどんな理由で反対をするのですか?







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