雑記 その44

2021-06-08 11:38:27 | 日記

柳瀬川駅15は胃袋胃液。イムス病院は胃を蒸す。富士見市と三芳町の二つでムシムシ。富士見市はすい臓。三芳町は脾臓。関越道は背骨。その向こう側に肩甲骨の所沢市。今回の脾臓の秘蔵っ子は意思を貫いたのよ。

布施明さんのマイウェイは迷わず進め。シナトラとプレスリーのマイウェイは自分の道を通した。「ひ」は袋状。「ヒ」は女性器の爪立てなし。「匕」は女性器。它(ヘビ)は腸(はらわた)の象徴なのね。八方美人は今のご時世だと浮気者や尻軽。良い意味では使いませんが循環紙幣社会だとどの支配者層から見ても美人に写る四方八方になります。

芳は「そう」「草冠」「クサリ」。草冠、総監、送還、挿管。今回の入院で手術はしてませんが管(クダ)を挿管。そして送還(送り返し)。よりまして「相姦」の近親相姦の濃い血の「血の誓約」も貫きます。

「方」は亠「とう」「鍋ぶた」。万の下部は刀。そして万は女性器なのよ。人間像が方角を認知した時には既に「切り裂く」悪因がかかっているのよ。宇宙王さまは神経の一個玉。通したのはクサリ(鎖)の腐り。循環紙幣社会は腐る事も自制できる物になります。

 

 


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