船橋駅 その5

2019-03-04 07:28:33 | 日記

海神第3号踏切からやってきたのが山門の角っこがピカピカの大覺院です。覚=覺。

學・鷽・覺。臼+メメ。臼は白を二度割った字面。白は頭蓋骨。杵と臼の餅つき。ぺったんこぺったんこ。ちんちんを突いて骨盤を割っています。

海神駅。「かいじん」は怪人。怪しい人。妖怪。掛け合わせは妖しいを産みます。夭は幼くして死んだもの。

大覺院。覚える=憶える。意は音+心。自身に対する音信(音心)は不通になったりしません。無心も無信も。精神も神経も。音を伝えるお役目の人はいます。全ての人を救うと全てのお役目を自製できるようになります。精神を一本の線と見立てた時の「振り幅」も結び治せるのよ。

海神駅前の第1号踏切。2号踏切を通り過ぎたみたいです。戻りました。

海神第2号踏切。水性。水星。彗星。水声はせせらぎ。潺=尸+孨。子のピラミッド型。尸に流した水子の水声を聞いて、よい音と認知するように仕向けられています。眼が一番「艮」が溜まる場所なのよ。

1号踏切~?~2号踏切。腦と前頭洞の間の松果体です。警報音のない警報・刑法・alarm。循環紙幣社会。「あら」の粗を探す必要はないのね。アラ+アーム(腕)。

刑法も8割9割は作られた悪意です。松果体の世界観。低い柵でも充分を知るのさ。個人に返してくれるのは警戒心の解き。軽快。啓開。啓は、神さまの言葉を申す。最も当たり前の常識。年とともに老いるも、作られた悪意なのよ。

 

 

 

 

 

 


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