富士浅間神社の正門の横に小径。お尻の穴は先ほどの立ち禁止のロープ。正門の鳥は割れ目。こちらは会陰。性器と肛門の間の切開です。
お山の上が拝殿本殿。階段を登るとすぐにお出迎えしてくれます。
右の摂社。摂は聶に通じてよく聴く。「せっしゃ」の接写。やけに至近距離で撮ります。拙者は手偏+出る=手を振る者。手から何かが出ているみたいです。
拝殿本殿の肺。拝殿は母のお胸。右の有る無しの接写は乳首。男女ともに乳首はありますね。本来の性感帯の乳首になります。暖かな光はひと肌。乳首は生液の出所です。
正門が割れ目。拝殿から見て右の手水舎が有る無しの愛液。女水で聖水です。愛液の出す出さないは本人の意思による物になるのさ。
左の下っ腹にあたるのが納札場。悩殺ポーズを決めています。このお山は諏訪山古墳群の36号墳。ミロクの弥勒。東上線36は鉢形駅で生殖腺。おっぱいの張りやくびれやお尻。悩殺ポーズの頑張りを表しています。男性だと勃起の張りです。
赤子のオリを解くと返してくれるのが「せい」の自在です。
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