大山駅 その9

2016-12-18 06:50:07 | 日記
上智大学。四谷は四谷怪談。改段は「るまた」の殳(しゅ)に通じます。殴。殷。殺。「から」の殻は11画。殼は12画。宿星11で卵の内側の皮の殻。海王星12の外側の皮を示します。
殳の戈。矛。矜の憐れみに思う心。矜恃の恃がつくとプライドや自負を持つ意味になりまして。手に余る寺を持ちます。寺はテラで地球月。誇りに思う心も埃。地理も積もると山になって重しになります。掃いてしまうと身ぎれいの砌。自身の意思(石)も軽くなります。
16日の夜。板橋区文化会館の上智大学吹奏楽部演奏会。かなりの大入りで用意していたパンフレットが足らなくなったと伝えていました。
大東大の応援団のリーダー公開から続く因果は高階や後会。階段や戒壇の「きざはし」の改め。革め。新目です。
マリアさんは処女受胎。私から見ると何一つの奇跡もなく。今の写す世の中が異常なんよ。山手線の陰陽図。中央線快速は陰陽の別け。04四谷駅はにく月。地球から見ると陽の光源。太陽、水星、金星、月。
光源。巧言。膠原の結びなおし。「こうげん」は巧言令色。冷食の「ひやめし」。冷色(寒色)の音色。感触に通じて革「あらた」の新しい皮膚を透します。間色も自製が叶います。

世界宗教の檻。聖書や聖典。拝金主義も自然主義も。いわゆる世界観を作り直しができるのよ。循環紙幣社会と三つ政府の「やまと」は立法の立方根。兵法の平方根も軽くなります。記号と道順のルートも。体積の堆積物も。 人間像の澱が軽くなると虚構自然の地球が身軽になるのです。

川越市の札の辻。川越市顔の目です。左目が市役所で右目が札の辻。紙幣のお札に目を奪われる金縛り印。東上線の申請(心性)の基点。丸ノ内線新大塚駅の辻町と「つじ」を透した現れです。
ユネスコの無形文化。埼玉県から秩父と川越の山車が登録。17日の昨日。普段は出ない時期で山車曳きが行われました。私が着いた時はおしまいの帰り支度。ちょうど札の辻で反転する場面でした。

川越祭り会館の側壁。三つの倉庫が開いて山車を帰します。三つ山車(出汁)で旨味。甘味。「うまみ」の馬見。味覚の見角で三角。個人に帰るのは新感覚の「しんかん」の自製。集団の日本人では人間味の味覚で未確。定まらない未確定でなく。肌や音色や若さも老いも各々が自製する未確を写すのよ





コメントを投稿