南古谷駅 その26

2018-12-28 09:33:32 | 日記

簡易トイレの脇道が緑道に続く階段。こちらは新しく整備した物なのね。

三角屋根の東屋のお尻。柵が架かった階段がありました。古道の鼓動。火工廠の右耳。ここが鼓膜の鼓動。無限小Δなので微かな振動。幽かな神道。

新河岸川を横目に眺めて養老橋方面に向けて歩きます。

目に見える小さな水流(つる)を渡ります。鼓膜の内側の内示。内司。内耳。

看板あり。橋は内耳と腦の境目。耳の深い部分です。

この先は採取・斎主・祭主を禁止。ややっこしいお話ですが。今まで通ってきたのが採取禁止地区です。

火工廠の腦に入っても祭主・斎主・最首なら手入れして良い印になります。

野草園。園は近いから遠い者。三猿。見猿・言わ猿・聞か猿。圜=園。罒は牢屋。獣偏+袁=誓いから遠いので園。圓(円)のかこい。

野草=夜想曲。ノクターン。退く。ターンは回る。夜(液)を想うと退回。退会します。園から外れるのよ。野草園は階段状になっています。

火工廠の腦の中心近く。旧御嶽神社跡地とハケ集会所の間に出ました。伏せた人間像の腦液が新河岸川。こちらの三角屋根は「つむじ」。後頭部の渦巻きです。

 

 

 

 

 

 


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