尾久駅 その8

2020-02-05 06:36:59 | 日記

東北線・梶原踏切。「かじ」の柁・舵・檝・楫・櫂。舟の方向を決めるかじ取り。火事は「ひごと」。日常の行い。

鍛冶=加治。鍛えて加える。「食」のエネルギーが腦にやってきて取り入れる。意識・無意識の取り込みです。

東上線の頭部の中心。腦髓や冠椎など。尾久駅JU03の腦幹と小腦。「しょうのう」は笑納。笑い納め。夭は幼子の死。夭逝に通じます。大笑いは夭を掻き立てるのよ。

樟腦は天然の防虫剤。殺虫剤ではなく禦ぎの寄せ付けない。循環紙幣社会になると人間像に架けられている金縛りが解けます。

艮・慁・魂が身軽になります。女を昏くする。苦楽する結婚観も変わります。昆虫の昆も無私の無視になります。

うずまき部分を巡ります。尾久駅周辺は普段は見えない腦幹や小腦を写してくれてます。宇都宮線や高崎線の東北線は鬼門。大きな血管です。そして人間像の欠陥も表しています。

 

 


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