自転車通路側。壁画は色落ちしてほぼ白くなり見分けがつきません。説明文は入り口側。明戸の看板が立つ方が奥と成ります。今度はお尻側から入りました。
光に向かって進みます。右手側にはくっきりと白線の象(像)。青の着色が微かに残ります。ちょうど目の位置に残りまして。泪目を表現しています。
対面の左手側。歩道専用道と背中合わせに。消えかかった小さな女の子。ピンク色の服が僅かに色として確認できます。
印は処女性。歩道専用側だと太陽、水星、金星、月に当たります。
分度器。地球儀。天球儀。こちらの明戸の隧道は銀河の尺を示しています。自転車専用は自転。一日。一ヶ月。一年の時の速さです。象は像で写す世界観。
支配者側は人の内側外側も含めて支配しているから支配者なんよ。時の速さ。重さや距離の基準。物差しが不変だとなぜに思うのでしょうか。
透したのは「じてん」の事典で時点。時や歴史の澱も軽くできるのよ
説明文いわく。「動物の国」「海の仲間」「宇宙と未来」(歩道側)。女の子がいる壁は「海の仲間」と思われます。
バブルを産む紙幣主義の世界観。水海の気泡です。あまり喋らない愛子どのに印が掛かります。水星の皇太子。土星の雅子さま。生まれた御子が泥の子。沖縄のマングローブ。紅樹林または海漂林。日本の人魚は少女心の優しさを表すのよ
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