高麗川駅 その4

2016-11-16 18:55:48 | 日記
入院当日。高麗川駅→高麗川→高麗神社に向かいます。メインストリートの大通りにファミリーまるひろが立ってます。川越市顔のお臍にあたる丸広百貨店。
ファミリーまるひろは川越市顔の腦天。新河岸駅20の腹腔神経嚢と消化器の3店舗を構えました。2店舗は閉店。私が全く「め」が開かなかったために締めてしまいました。

唯一残ったのが高麗川店と成ります。北海道龍の口腔が十勝。伸びる日高山脈と埼玉県日高市に韻を掛けています。もともと戦後すぐに北海道からやって来て土地を開墾。武蔵高萩駅の旧飛行場を耕しました。
私約はアイヌの愛と犬の合成。犬笛の聞こえないけど聞こえる音色。印は吹く。脹ら脛。畐は酒壺に見立てた字面で福の神。韛「ふく」「ふいご」手や足で風を送る金属加工の火の調整。吹革や吹子と書きます。
葺(咠)は耳に口を当てて囁く。揖に通じます。輯は車心を集める。マシンの機械心の集合に耳を寄せる。集合体は為せば為るほどに灰汁が溜まります。
一組の番(つがい)から子が生まれ孫が云々。ねずみ算です。
お役を知ると位置の壱を知ります。逸を自在します。その現れが退院手続き後に通ったテレサホール前の通路。
上行(上皇)結腸。8番の管理棟の皇后星。番号の亡い9番目の建屋を繋ぐ径に貼った看板です。

チームを表現。お役目を理解して認知するとひとりがより大きな形なりと成ります。
この通路は食道の「しょく」の蝕む悪因もありますが。
段幕の弾幕。適切なスペースでたくさんの弾幕を貼っても悪因にはならないのよ。応援段幕なら尚のこと。
韻は大弾幕の大壇で黄疸。横断の横切り。旦(たん)の巴旦杏(アーモンド) 杏の巴紋です。旦は元旦や朝などの日割り。限りある命の中で有意義に生きたいと願う願望の総体です。暦や年月の「こん」も軽くするのよ。
上皇結腸は血肉別けを延ばした始めの管。日本人がお役を認知すると位置を知ります。百×位置(一)は百。自分自身を産むのが当たり前と知るのです。
壱×壱=位地。重ね合う契りはお互いの位地の重なりを実感。色恋の「しょく」を自在する始めがこちらと成ります。逸(いち)の反らした者のオリも無くなるのよ。
北海道龍の口腔の十勝。日高山脈は口蓋の口外で香害や光害。笄は簪(かんざし)で女性の髪掻きに使われていました。髪(神)は切っても捩っても痛くないけど、引っ張ったり燃やしたりしたら傷むのです。
公害も梗概も自制が宿せます。個人に反るのは生殖の声色。「せいしょく」の正職です





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