狭山ヶ丘駅 その7

2020-07-02 18:32:24 | 日記

林川(不老川)の暗渠。スタートラインのゴミからまっすぐ進みました。

松風荘病院のお隣が西武池袋線の隧道です。松風荘病院は精神科・心療内科。心の病の「しょうふう」で正風(蕉風)。ワビサビ。におい付け。

いろいろありますが正しい風向き。微風はそよ風。風邪の悪戯はスカートがめくり上がるくらいが丁度良いのよ。

荘は莊。片と爿「しょう」。右肩と左肩。人間像の片側から見た時の左右です。〇×荘はアパート。人が映り住む。移り住む場所。

松風荘病院は精神病患者の声なき声の総体です。見た目で手が無い人は分かります。なぜ荷物を持たないと問い詰めませんね。

掛け合わせ掛け捨てする性交では精神も契って千切って。精神の大小の「糸」が無い人もいます。その人に「何故」と問い詰めますか?。

義手義足を与えて上げると手や足のお役目になります。精神の糸が切れている人に「義心」「疑心」「義臣」を与えると「心」のお役目が叶います。

違和感や痛みや不快感でも感情の起伏なのです。「ならす」と体に馴染みます。人の心を別けて上げると疑心は偽心になります。

偽(にせ)の贋。偐。僞。人偏で「にせ」の器になります。人の革をまとった獣は普通に「人」になります。

 

 


狭山ヶ丘駅 その6

2020-07-02 16:52:28 | 日記

はやしかわ。江戸時代は肉食を忌避していました。獣肉を食べると「早死に」する。「はやし」のハヤシライスの由来?。

獣肉も家畜肉も今の育て方や食べ方だと「恨」を溜め込みます。人間像も同じように獣の刻印が刻まれています。

カレーライスの加齢。ハヤシライスの早死。シチューの市中引き回し。煮=者の烈火。者は物。写る世界観の烈火・劣化・裂果。

循環紙幣社会だと獣もおりものが解けます。8割9割は身軽になるのよ。

林川(不老川)は暗渠に戻ります。今までの道のりは西武新宿線の体の根幹の「声部」でした。この先は池袋線の頭で声部したい制部に写ります。

スタートラインはゴミ。塵(チリ)も積もれば地理になります。

暗渠を溯ります。明確に暗渠が続きます。

 

 

 

 


狭山ヶ丘駅 その5

2020-07-02 15:44:28 | 日記

橋のお名前はprincess以外ありませんでした。王子さまと王女さまの共鳴心が架け橋(梯)です。

ケーズデンキの脇を林川は流れます。国道463号の大通りに出ました。463=白身(しろみ)。銀鏡「ぎんかがみ」「しろみ」は一般的な鏡。

鏡よ鏡よ世界で一番美しいのは誰?という自問自答です。国道463号は入間市~所沢市~さいたま市~越谷市を結びます。埼玉県内で完結する主要道路です。

はなまるうどん。花丸。ハンコのぺったんこ。「よくできました」という饂飩のコシです。喉越し。腰つき。足の裏でうどんを踏んでコシを出します。世界観の超しです。

卵の白身。無精卵と有精卵の自在。通常の性交は無精卵を産みます。虚構自然に食べられても「恨」は溜まりません。有精卵はたいせつな命です。王子さま王女さまのお役目を持って不老川(としとらず)にどんぶらこ。

水子を供養するのではありません。水子を産まない性交ができるようになります。

 

 

 

 

 


狭山ヶ丘駅 その4

2020-07-02 15:05:09 | 日記

林川へのゴミの不法投棄禁止。紅白より黒字「こくじ」がくっきりしています。酷似・刻字・国字。国璽はハンコをぺったんこ。誰が押しても似たり寄ったり。

林川(りんせん)は臨戦体制でぺったんこをする機械をうかがっています。

日本語を習って文字を書きます。「あ」や「た」など。誰が書いても似たり寄ったりですね。いわゆる「親ゆずり」「おもかげ」を入れています。

何本か橋を渡りましたが橋の名前がありません。橋名(共鳴)の嬌名がないのよ。

嬌名は源氏名。夜の商売のお名前。またの名。お股の名前です。赤ちゃんにつける「名」がない状態です。

金網と鉄線に挟まれた真ん中にprincessprincess。ガールズバンドのプリプリ。

嬌名・橋名・共鳴がprincessなのよ。princeは王子。cessは進む。韻は進む王子さま。二回ぐらい進む。なかなか一回だけでは開いてくれないのね。

王女さま王子さまの橋渡し。男女の自在の神経路です。

 

 


狭山ヶ丘駅 その3

2020-07-02 07:00:15 | 日記

林川に入ってすぐにカラスが呼んでくれました。名前が分からない公園も林川の支流(暗渠)かも。

最奥の藤棚。中に入ってジャングルジムを見ます。ジャングルの密林。お蜜の囃し立て。もっと甘い物。もっと美味しい物。もっともっと。

口上の工場心も今の「ある」で満足を知ると今までのお蜜を出せるようになります。

五角形の砂場に溝。砂に書いたラブレターです。囃し立てる林川の公園の後円。好きな人の前だと胸がさわぐ。悶々とする。

雨が降って風が吹いてラブレターは自然と消えます。世界中に愛を宣言したり永遠の時に誓っちゃったり。本来の恋の傷跡は何もしなくても治ります。

無理に忘れる必要もなく。相手を憎む事もなく。ひと雨降ればケロリと治っています。