週末で庄内の自宅に帰り、新聞を見て知ったのですが…。
この記事の続きでは、「表層では北太平洋を東へ広がり、その後潜り込んで南西に流れ、中層の流れにのったものの一部は、20~30年後に日本沿岸に戻ると予測」とありました。
しかも、これまでの放射能観測の予算が3月末に突然凍結され、観測中断を迫られた中、それを無視して観測を続けた研究者の努力により得られたものとのこと。
そして、さっき飛び込んできたニュース!!
かなり前にこの地区のアパートに住んでたことがあるので、他人事ではありません…。
そして、こんな話題も。
火山活動もかなり活発!!
強い太陽風による磁気嵐で、珍しく通常より低緯度でもオーロラが観測されたり…。
さらに、
「脱原発の時代」への移行と解釈したいものです。