Ｗ杯前の親善試合。だったはずなのだが、後半、スルーパス、壁パスの精度のよさに、ついつい、本気モードになり、高原のゴールには 松木，角澤バリの雄たけびを、あげましたよ。代表戦としては、たいへんおもしろかった。
俊輔、柳沢は、１９９７年のＷユースベスト８コンビだ。前回のＷ杯では実現しなかったが今回、この２人に期待している。
『俊輔のスルーパスに柳沢が素早い反応』なんて、想像しただけで、舞い上がってし . . . 本文を読む
おフランス 対 メヒコ （サンドニ） １－０
フランス代表の、ジダンを観るのはパリでは最後か? ジダンが交替するときの拍手と、訳のわからぬブーイング。
（ウィトールに対してか？） パリジェンヌは冷たいね。
そんな感じで、調整試合。
４年前は メキシコの４番マルケス、新潟にそのまま、お残り、、、。ンな訳ないよね。
レーザービュームのようにヒュ～～ンと飛ぶロングフィード。クロアチア . . . 本文を読む
前回 スカパーで好評だった地理Ｂ、今回も毎日放送しています。
だって コートジボワール どこにあるか、わかりますか？
トーゴ、 トリニダードトバコ アンゴラ どこにあるか、わかりますか？
この番組を見れば Ｗ杯の準備 ＯＫ！
では、地理Ｂのまねをして ～清五郎編～
４年前、ワールドカップの行われた新潟スタジアム（ビックスワン）地元の人は清五郎という。
鳥屋野潟公園を１時間ほど散策したら、清五 . . . 本文を読む
先日のナ杯 の時、ＳＳ席（シルバー・シートを略してＳＳらしい、一般社会同様、高齢化が進んでいます。だって、シーパス当初からの人がほとんどで皆さん５～６歳は上積みされているんだもん。）
そのＳＳ席でも、ＣＬ決勝の話題が飛び出し、オヤジ軍団が『ロナウジ-ニョは、凄い』とか、『ブラジルと戦う日本は大丈夫か？』などと、普段は滅多に出ない欧州の話題でもちきりだったが、、、
（隣の席のおじさんがロナウジーニョ . . . 本文を読む
自分に連絡。
５月 ２８日 ＡＭ ３：５５ フランス VS メキシコ フジ７３９
ＰＭ ２：００ Ｊ２ 鳥栖 対 仙台 ｃｈ１８５
ＰＭ ９：００ ＮＨＫスペシャル（ロナウジーニョ）ＮＨＫ総合
５月 ２９日 ＰＭ １０：００ 同上 （シェフチェンコ）
５月 ３１日 ＡＭ ００：５０ チェコ 対 コスタリカ
. . . 本文を読む
昨日からの、つづき
新幹線に乗ったら、東京に帰るメキシコサポと同席になった。彼ら１０人くらいは、ビールを何本も飲み干していた。
ジャパン ブルー（今回はサムライ ブルー）を身にまとった我々を見るなり、
『ジャパン ジャパン』とひやかされた。
こちらも、『昨日の試合、スタジアムで観たよ』『勝ったね、おめでとう』
と言うことを、イングリッシュ（大汗・冷や汗）で会話した。
メキシコ・サポも『どう . . . 本文を読む
メヒコ メヒコ ラララ～～！ メヒコ メヒコ ラララ～～！
４年前の、Ｗ杯で日本代表戦を観戦したが、その前の日に、新潟スタジアムで クロアチア対メキシコ戦が行われた。
実はその試合、スポンサー様の招待でとても良い席で観戦した。
ところが、周りは、みんなメキシコのサポーターで、とんがった帽子や（ソンブレロ？）や風呂敷みたいな布を肩からかけていたり、直角に曲がったパイプの様なものをクルクル回 . . . 本文を読む
福島Ｊヴィレッジでは、２万３千人の前でシュート練習。(俊輔、オーバーヘッドに大歓声！サポへのサービスだったようだ）
こちら、米どころでは、３万７千人の前でシュート練習。（ＦＷ１０人、得点 ０）
あんな試合見せられたんじゃ、ハーフ・シーズンパスは大量に売れ残るわ！！。
いつもは最後まで残るＮスタンド１層でも、両脇からあっという間にスッカラカンになった。選手が挨拶に来た時は中心部とその周りだけ残 . . . 本文を読む
あちこちのブログで、ＦＡカップ決勝のジェラードのミドルは、世界一とか、一生、忘れないなどと、賑やかしていたが、我が家では見る手段はなく、それに、ジェラードのミドルの凄さは、今にはじまったことではないし、と軽く考えていたが、たった今、再放送を見ることができた。
いゃーー！ 見てよかった。後半の１本目のミドルも凄かったが、ロスタイムの２本目のミドルには驚いた。その直前、足がつっていて、動けなかったの . . . 本文を読む
明日は、新発田市五十公野公園陸上競技場で、レディースの試合がある。鳴尾監督のホーム初采配とあって、私の周りの人も、新発田 経由 ビックスワン行きを計画している。
我が家は、午前中 町内の行事があり行けなくなった。とても、残念だ。新潟Ｌ鳴尾監督と聞いて、大変ビックリした。明日は、試合より鳴尾監督に目が行くサポーターが多いのではないかナ? あぁ～～！行きたいな～～。
中２日で明日は、もう、広島戦。 . . . 本文を読む
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