10月 30日
キタ━(゜∀゜)━!
登頂時間 55分
1時間を切りました。
私の場合、
拝殿の方の駐車場か
お土産屋さんの駐車場か
その時の気分で、駐車場を決めるので
スタート地点は、登山口入口の赤い橋
と決めています
菊まつりも始まります。
ちょっと、フライング。ネットの隙間から。
登山道は、秋色です。
花の咲いている時から注目してます。
センニンソウ。
仙人のヒゲになる . . . 本文を読む
いつものウォ―キングコースに
長岡造形大学のカツラ並木みちがあります。
花粉症なので、マスクが離せませんが
ここへ来ると、マスクを外し、
甘~~い香りに(カステラを焼いているよう)、
ドップリ漬かります。
なにせ、整列したカツラの木が120本。
その他、方々に、 数十本。
風に乗って、かすかに漂う香りではなく、
スィ―ツな世界にどっぷりです。
葉はハートです。
赤く紅葉する木も . . . 本文を読む
まず、Arsenal 対 ジュリオ・セザール??
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ウィルシャーが帰ってきました。
頼もしい20歳です。
体が、がっしりしたように思えます。
Gk ジュリオ・セザール スゲェーーッ!
3点くらいは、止めてるだろう!
失点シーンだって、簡単にゴールは割らせません。
ってくらいの、
手は2本じゃなくて、千手観音みたいに、何本もあるみたいだった。。
厄介なキーパーが . . . 本文を読む
10月 26日
弥彦山にアルビグッズの おじさん登場。
明日に、気合入ってます。
弥彦山も、紅葉が始まりました。
今日は、紅葉に見とれ、
キョロキョロしたため、
1時間02分で、山頂へ。
目標タイムに02分オーバーです。
. . . 本文を読む
谷川岳方面。
東電の小屋まで見えました。
左を見れば米子沢
右を見れば
ヌクビ沢 天狗ノ尾根
マジックフィルターで
豪華絢爛な紅葉に
上の木道が、長閑に感じた。
清水集落まで続く紅葉
後ろを振り返ると
やっと6合目まで、下りてきました。
天狗岩 ビューポイント。
五合目から米子沢
目(頭)がクラクラする紅葉
やがて ブナ林
青空と笹原 しばらく、ま . . . 本文を読む
途中で 帽子 落としました。
紅葉の楓を撮ろうとして、
悪戦苦闘中に、脱げたようです。
でも、帰りにちゃんと、回収しました。
どなたか拾ってくださり
わかりやすい枝に、掛けて ありました。
お気に入りの帽子だったので、
見つけた時は、うれしかった。
ありがとうございました。
さて
この日は 小屋から上の登山道は 風が強く、
まるで、風と戦って歩いているようでした。
巻機山頂 10時25 . . . 本文を読む
10月22日
巻機山に行ってきました。
今年は
お休みの日とよいお天気が重なります
うれしいです。
真っ赤な紅葉の前に
今日は10月23日
巻機山の帰り、国道を走っていたら
民家の庭先に
黄色い 旗がバタバタと
旗には感謝と 書いてありました。
まるで、映画、幸せの黄色いハンカチ
高倉健と倍賞千恵子の世界でした。
感謝の気持ちが 形あるもで、表現されると
尚更、小千谷 川口の方々の . . . 本文を読む
黒沢池と言っても
笹原で、何も見えない。
茶臼山の峠から、見下ろしたときはみえた。
でも、素晴らしい紅葉。
木道に別れを告げ、しばらく、山道をのぼります。
やがて、朝、通った分岐点に つきました。
13時00分
ここから、また、賑やかな登山道になります。
十二曲がりは、これから、紅葉をむかえます。
それでも、早めのシラキ?が色づいています。
黒沢橋に . . . 本文を読む
黒沢ヒュッテと高谷池の分岐まで来ました。
11時40分
分岐で左に向かいます。
ここからは、木道はありません。
自然の土道です。
少し急な登りがありますが
あとは、ほとんど、尾根歩きです。
花も、豊富に残っています。
ゴゼン橘と マイヅルソウの2種類。
ヤマハハコ
タケシマ蘭
右を見て 左を見て後ろを見て
360度 紅葉です。
茶臼山へ到着
標高をみて、びっくりしました。 . . . 本文を読む
いよいよ、あと少しで、山頂です。
しかし、最後の登りは4馬力のパワーが必要です。
山頂直下で、小休止。
リュックを 降ろして
お彼岸、ご先祖様にお供えしたようかんを2本食べました。
抹茶とウメ味。(1本50円)
ご先祖様にパワーをいただき、再出発。
それでも、数歩で足が止まります。
振り返ると 富士山が、応援してくれています。
不思議なことに、私が登頂と同時に
ス―ーッと 消えて、見えなく . . . 本文を読む