4月30日
ゴールデンウィークが、はじまりました。
スキー場は、リフトが動きボブスレーの営業もはじまりました。
が、お客さんは 誰もいませんでした。
スキー場の急斜面を登り、尾根を歩きます。
途中、簡単なベンチがあり、
ここが、絶好の鋸山のシャッターポイントです。
残雪の鋸山山頂と カタクリ
昨年の今頃は、初の鋸山登山でしたが
今年は、まだまだ、雪が多いです。
でも、そろそろ、行ってみよ . . . 本文を読む
先日の続き。
この日はスキー場の駐車場に車を止めました。
スキー場は、雪がありません。
頂上に少しあるだけです。
除草剤をまくので、花は何もないのか思ってましたが
以外にも、カタクリがコース外でびっしり咲いていました。
びっしりというより、ひっそりとが似合います。
リフトと残雪の演出で撮ってみました。
下のほうは、長岡市街
下から見上げて撮りました。
急斜面で、自分が転げ落ちそうにな . . . 本文を読む
4月26日
午後からお仕事なので
午前中 市営スキー場から三ノ峠山を縦走してきた。
悠久山は、さくら満開ですけど
こちらの谷を 黄色く染めるあの木は なぁ~に?
木の若芽でしょうか?
いえいえ、
イタヤカエデだそうです。
スキー場から三ノ峠山の谷を覆う黄色の絨毯。
春、桜の咲くころ、葉が出る前に花が咲くのだそうです。
2~3日前は、まだ、ほんのわずかだったのに↓
花の咲き始めの . . . 本文を読む
マンUとの直接対決を前に
この3連戦は(リバプール スパーズ ボルトン)
勝ち点9をとり、『相手にプレッシャーを!』と、皮算用したが
今日のボルトン戦に負け 結局 勝ち点2が精一杯でした。
ラストスパートで、追い上げができないアーセナル。
相手の守備重視のサッカーに 手も足も出ません。
今日も、失点はセットプレーから
しかも、交代で入ったコーへンに決められ、ロスタイムに失点。
その前の CBの . . . 本文を読む
今日は、スカパー観戦です
チャリティーマッチの富山戦から、
まったく 進歩なし。
後半から、ガクッ!と落ちる運動量は、見ていて歯がゆい。
藤田を下げてからの、右サイドの閉塞感も、変わってないし。
富山戦の時もそうだったが、
なぜ、藤田を下げてしまうのだろうか?
怪我でもしているのだろうか?
藤田の攻撃センス、
ドキッ!とするような左足のスルーパス。
(↑前半に 1本あったよね。)
三門 . . . 本文を読む
4月 20日
ノースロンドンダービーをみるため 早起きした。
「あ~~~~w」「ウ~~~~w」
「またもや、追いつかれる。」
「真綿で、首を絞められているような感じ」
しかし、まだ、終戦宣言したわけではありません。
直接対決まで、持ち越します。
もやもやを吹き飛ばすため
こんな時こそ と思い立ち
早朝登山を決行。
三ノ峠山へ行ってきましたが
これは、また後日
今日の話題は
鋸山の様子を見に . . . 本文を読む
97分で 勝ったと思いました。
こんな時間まで、起きてて良かったと思いました。
そして、何があったのか?スチェス二―のゴールキックから始まりました。
粕谷さんも、オットットト・・・と言っていたシーン。
リスタートで、いきなりシュート打たれたの?
そして
素直にキックするスチェス二―って、まだまだ、若いね。
時間稼がんかい!
もっと遠くに飛ばさんかい!
いやな予感がしたら、この結果。
トホ . . . 本文を読む
4月 13日
国上山へ行ってきました。
実は3月11日 東日本大震災の日
国上山と 弥彦山へ行っていました。
その日は、雪でした。
国上山の登山道はこんな感じでした。
真っ白な道には、
まるで、童話の世界に舞い込んだような錯覚になりました。
ちご道も こんな感じ
頂上のマンサクは、冷凍状態。
誰もあるいていない 新雪
枝にも、ふんわりした雪が積もっています。
そして、あの . . . 本文を読む
その1から 続き
4月 10日
午前中は仕事だったので 午後から東山に向かいました。
今日はいつものように縦走せず
三ノ峠往復しますので、赤城コマランドで車を止めようと思ったら
先で工事中のため、運よく、夏場の駐車場まですすめました。
ラッキー!
この山の会の人が植えたのだと思いますが
雪ワリソウ、
花屋さんで売っているより綺麗に咲いていました。
雪道をドンドン登ります。
こちらは . . . 本文を読む
4月 10日
三ノ峠へ 行ってきました。
登山道は まだ雪がたくさんありました。
頂上の大木 ようやく道案内が見えてきました
が、
ここでも、まだ 1メートルはあります。
ショウジョウバカマと登山道(赤道)
詳しくは また明日。
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