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俊輔→柳沢→高原 ゴーール!

W杯前の親善試合。だったはずなのだが、後半、スルーパス、壁パスの精度のよさに、ついつい、本気モードになり、高原のゴールには 松木,角澤バリの雄たけびを、あげましたよ。代表戦としては、たいへんおもしろかった。

俊輔、柳沢は、1997年のWユースベスト8コンビだ。前回のW杯では実現しなかったが今回、この2人に期待している。
『俊輔のスルーパスに柳沢が素早い反応』なんて、想像しただけで、舞い上がってしまう。

今日の試合も前半、俊輔→柳沢→中田英シュート・シーンがあった。シビレル~~。(訂正、福西→柳沢→中田英)

後半、7分、5人位繋いで高原から柳沢へ、ハーフパスがちょっとずれたが、収穫あり。
後半、俊輔→柳沢→高原ゴーーーール!
見たかい?バラック(今度はチェルシーかい)! どんなもんじゃい!サムライ・ニッポン!あの、あのレーマンから2点とったぞ(CLの赤紙から立ち直ったかい?とばっちりがピレスに、、、、(>_<))
中盤ではドイツを圧倒していました。それ以上、手の内をみせるな~と言いたくなるほど、すばらしい出来だった。本番もこの調子で!

ドイツの2失点目で、ピッチの映像係の人だと思うが、お手上げ状態という表情だった。大黒も入り、もっと点が取れるんじゃないかと思ったが、これがニワカあさはかさ。ってもんだ。
あっ、と言う間にセットプレーで2失点。ハァ~(*_*;~^
いい加減、セットプレーで失点は、何とかならんかい!(宮本狙われてるぞー。)
ヒデが宮本に檄を飛ばすのを見ていたら、監督いらないんじゃないか(ウソ・大嘘)

7番のシュバインシュタイガーは忘れないぞ!加地を削ったな!本番前のテストマッチ。(空気よめよ)

試合終了直後、ピッチから 堀池・角澤コンビが中継していたが、後ろのスタンドには人っ子一人いない。たった今の興奮状態のスタジアムは何だったんだ。
ここで、やっと、録画だったのに気がつく。生放送じゃなかったんだね、TV朝日。

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