仕事を早く切り上げ
鋸山に向かう、
なんと、橋の地層は
500万年〜600万年前の海底地層だと判明した
まだ、人類は、ホモサピエンスのころか?
糸魚川や伊豆のジオパークの地層は
道路開発で偶然、発見されたが
鋸山の縞しま地層は、どうやって
表に現れたのだろう?
海底約1000mから1500mで
地震や海底火山の塵が静かに降り積もり
やがて、日本列島の激しい隆起で
今現在に至る。
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丘陵公園の階段の天辺から
赤トンボが羽休め。
遠くに、弥彦山が見えた。
ソーシャルディスタンス
夏を思い出すような暑い中
小倉峠を目指して、のぼります。
サインはV✌️
シロホトトギス
日曜日
本日
コスモスが綺麗です。
キッコウハグマがたくさんあります。
咲くタイミングを逃してばかりです
クルマバハグマ
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スッゴイ ヒガンバナ
駐車場は満車でした。
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久々の鋸山
以前は、登る時も、下る時も
だ~~~れにも、会う事はない鋸山で
ついつい、安全安心な弥彦山に逃げていたが
いつの間にか、大賑わい鋸山になっていた。
トレラングループもいて
いつから、こんなメジャーなお山になったのか?
地元の常連さんは、からだひとつで、のぼってくる。
これなら、遠く弥彦山まで行かなくても、
いいじゃないか!って思った。
駐車場は、満車。路駐もあり
まずは、橋 . . . 本文を読む
いよいよ、崖崩れの工事が始まりました。
今まで以上の、バリケード🚧で、ふさいであります。
作業員の方が、セメント袋を何往復もして
持ち上げていました。
多宝山へいく途中に、シオガマギク
ホタルサイコ
佐渡ヶ島が、地図の通り
二重に見えました。
ユーラシア大陸から
最初は、弥彦山、角田山
2番目が小佐渡
3番目が大佐渡
4番目が今、海中にある大和堆
と、順番に離れてきたようすが実感でき . . . 本文を読む
ナンバンギセルを探していたら
草刈り中のおじさんが
思い草らば、そこだよ。
と、教えてくれました。
いい響きだな~~~*おもひぐさ
そこで歌人になったつもりで
万葉集から
くれはつる
尾花がもとの
思ひ草 はかなの露の
よすがらや
夕暮れ時、恋人をまちわび
恋に悩む自身を思い草に
なぞらえた一句だそうです。
万葉の人々の方が
恋愛に情緒豊かだったんだね。
そりゃ~!
万葉 . . . 本文を読む
河川敷の土手を、散歩中 マズイものを発見😫
植物学者が
一番関わってはいけないスケコマシ🤪
スケコマシ
と、言ったとか❗️
ちょうど、中華の細麺を撒き散らしたようなヒモ
ヒモ男
植物の生命線である光合成を捨て
相手を選ばず
他の植物に寄生し、成長して行く。
ですから、葉緑素をもたず
ラーメンの様な色である。
外来種の中でも要注意
発見したら直ぐ処分しないと
50メートル、10 . . . 本文を読む
アケボノソウが咲き始める
園内、入り口に真っ赤なカンボク
先日のオモダカは
作業員が
沼地に船を浮かべて、草取りを
していたので、あまり、近くに
行けなかった。
今日は、オモダカだけ残して
綺麗に、水草取りはおわっていた。
何でこのお花が戦国大名に
好まれたのか
この画像でわかった。
葉っぱが、横向きになると
矢が飛んでいるみたにみえる。
トリカブト
アキノギンリ . . . 本文を読む
園内はすっかり秋らしくなった
コスモスも咲き始めてきました。
いつもの様に、通過し、
山の遊歩道に、むかいます。
玉紫陽花は、小倉峠まで登り
15分位、休まず登ると汗がでます。
山頂の
バス🚌道路の土手にあります
咲く前の 蕾が弾けるところが
一番の見せ場です。
咲いてしまうと、他のガクあじさいと
ほとんど、変わりません。
ですから、この一瞬が見逃せません。
ガマズミ
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歌舞伎座の演目の合間や花道でかかる
掛け声。
おもだかや〜〜!
とか
なりたや〜〜!
とか
おとわや〜〜!
とか
澤瀉屋おもだか屋とは
市川猿之助の屋号でもあり、
家紋でもあります。
現在の猿之助は四代目
いとこの
俳優でもありカマキリ先生(🤪)でもあり
半沢直樹の
death
の人も
澤瀉屋である。
今、雪国植物園で、オモダカが見ごろです
花よりも、葉っぱが縁起がよく
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