悪友婦人さま…

この度は、バザーの値づけで

ご無理を申し上げ、誠に恐縮しております。

昨年同様の商品集めとはならない不安が大きかったのですが、

ここ数日…何とかなるのではと、秘かに期待しております。



昨夜も内容の濃い話し合いができ

先ほど…会長さんと話もできました。

14日には骨格をきちんと示すそうです。

（これは悪友さんにです）


私が凄く安心できたのは、昨夜　悪友さんも同調してくれた

この震災復興バザーの目的が、「あしのめ学園で行く」

と会長が表明してくれたことです。


これで皆が歩む方向が明確になりました。

バザーを成功させるよう…私はがんばります。



がんばる…気仙沼

がんばる…日本

がんばる…あしのめ学園



お知らせ…


第2回広島ロイヤルライオンズクラブ主催
東日本震災復興チャリティバザー


がんばる気仙沼…

震災にも負けず園児の笑顔が花開く、あしのめ学園から広がる復興の和


日時：9月23日（日）AM10時からPM4時まで

場所：国前寺（広島市東区山根町32-1）


どなたでも参加できます。

大竹…抹消

豆がつぶれたので仕方ない。

さあ…誰があがってくるのか？

これは指名を受けたものにはチャンスである。






福井…正念場だぞ。

野村監督・・・いい加減にせいよ

「僕の言い方を変えなきゃいけないのかな～…」



昨夜の試合終了後のコメントの一部である。



もう聞いて呆れるしかないのだが、結局のところ…監督は裸の王様になっている自身に気づいていないのであろう。



この様なコメントが番記者に漏れ、我々に伝わることがその証拠…


緊張感のある戦いを強いられるチームにとって、指揮官が迷走する雰囲気を醸し出すのは非常にまずい。


もっと選手が安心できるコメントを出してほしいと願うが、大局的に物事を見ることの出来ない人だけに、これからも勝った負けたで、一喜一憂する姿を晒すことに終始するであろう。



リーダーたるもの、舵取りの方向性を終着駅から逆算し伝え、その過程をうまく乗り切るブレーンを何名持てるか…

それを伝えることもなく、誰かが何とかしてくれる…と思うのは大きな間違いである。

そんなリーダーについて行くブレーンは皆無。


ましてや、現場の最前線で頑張る者を常に罵倒し続ければ、その組織は崩壊の一途をたどる。（直接叱責しているのに、それに輪をかけて間接叱責を行うなど言語道断）


これからも選手には厳しい毎日であろうが、東京出稼ぎ4年さまが常々繰り返し申される…自身の生活のため、理不尽な環境を乗り越えスキルアップし、幸せを掴んでほしいものである。


さあカープナイン…指揮官の言霊に迷うことなく、大きく躍進をしてほしいと願うのみ。

10.23.44.17.6.2.16.48.20