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野村は辞めない

2010年09月02日 08時45分12秒 | カープ

昨日同級生から電話があり

「野村辞めるらしいど~~」

「それはなかろう・・・、じゃ後任は誰や~」

「山崎らしいわ・・・」

 

このような話題が出るとは、調子が悪い証拠。

 

企業でも同じく、調子がいいときは・・・

悪評は表に出ない。

しかし・・・歯車が狂いだすと

出なくてもいい話しがワンサカ出てくる。

 

野村監督の去就は本人しかわからないが

現状のカープ・・・

内閣総理大臣と同じく、表紙を変えても仕方あるまい。

あえて違いを探せば・・・

総理をしたい人はたくさんいる。

しかし・・・カープの監督をしたい人は・・・

12分の1と言えど・・・いないのが現状である。

 

それだけ根が深刻な球団だというのは

間違いあるまい。

 

批判はあろうが

野村監督を暖かく見守るのが得策だと、私は思う。

 

 

 

 

 


集中力に欠けた打線

2010年09月02日 08時33分40秒 | カープ

4回の表1死満塁・・・

ここで得点できない弱さが今年のカープの戦いを象徴した。

梵・木村のひ弱さである。

 

弱体投手陣に目がどうしてもいくが、

打線のここ一番での集中打のない試合が本当に多い。

 

確かに監督の采配ミスもあろう。

 

しかし・・・である。

 

昨日の梵の力ない打球・・・

当てただけである。

これが木村に猛烈なプレッシャーを与えた。

経験では梵が圧倒的に多い。

それだけにあそこは 梵に一球に集中する精神力がほしかった。

 

2死で打順の回った木村は、2球目の山井が投じた外角ストレートを見送った時点で勝負あったと思った。

結果その後・・・2球続けてボール球を振り三振。

 

もっと打席に入る前・・・プロであるなら集中してほしかった。

 

それだけ、昨日の山井は調子が悪かったから・・・(本人の弁)

 

 


民主党代表戦

2010年09月02日 07時55分00秒 | Weblog

これは選挙でなく戦いだな・・・

両陣営の「頑張ろう・・・」という激

まさしくそう感じた。

戦い後・・・笑顔で握手するんだろうが、

本当に挙党一致で国民の生活を守れるのか・・・

昨日の舌戦を見てそう感じた。

 

まさしく水と油・・・

よくここまで民主党もったものである。

考えてみれば、この党の大義は・・・政権与党になること。

国民の生命と財産は二の次である。

 

この戦が終わると、分裂へと歩を進める可能性が高い。

 

いずれにしても 今回の代表戦・・・

国民不在なのは間違いあるまい。