最低気温23.7℃ 涼しい朝を迎えました
終戦の日
戦争を知らない子供たち (webより)
作詞 北山修
作曲 杉田二郎
戦争が終わって僕らは生まれた 戦争を知らずに僕らは育った
おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら
僕らの名前を憶えてほしい 戦争を知らない子供たちさ
この歌をずーっと聞いていたい
今日も見て頂いて
最低気温23.7℃ 涼しい朝を迎えました
終戦の日
戦争を知らない子供たち (webより)
作詞 北山修
作曲 杉田二郎
戦争が終わって僕らは生まれた 戦争を知らずに僕らは育った
おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら
僕らの名前を憶えてほしい 戦争を知らない子供たちさ
この歌をずーっと聞いていたい
今日も見て頂いて
それぞれ勝手にハモって歌ったり・・・。
歌には様々な誕生秘話?がありますが、
「戦争を知らない子供たち」については
TVで北山修さんが語っていました。
北山修さんは この詩ができたとき
加藤和彦さんに作曲を依頼しました。
加藤さんは詩を見て ふふ!と嗤った由。
で、少なからずムッとした北山さん、
今度は杉田二郎さんにこの詩を見せると
「ぜひオレに作曲させてくれ」と・・・。
加藤さんの方が作曲センスは上?ですが
これはやっぱり杉田さんで良かった(笑)
それでもなお(未練がましく?)
「加藤さんならどんな作曲したかなぁ」
と、つい!思ってしまうんですよねぇ(爆)
なお、杉田さんのご子息が中学生のとき
音楽の先生から
「この歌、君のお父さんが作ったのよ」
と言われ、帰宅して杉田さんに
「これ、お父さんが作ったの?」と・・・。
思いがけず「父親の株が上がった」由。
そうだったんですか~
博識のデ某さん、いつも教えて頂いて有難うございます
フォーク全盛の時代でしたね~
北山さんの直感・大当たり
加藤和彦さんより、杉田二郎さんが良かったです!
素朴な感じの二郎さん、好きです
終戦の日
ふるさとの街やかれ
身よりの骨うめし焼土(やけつち)に・・
・・をしようかな!と思いましたが チョット辛くて