金曜日仕事が終わってから再びは男３人で例の砂漠に出かけることに。今度は氷とビール＆チェア持参、夕日が沈む午後７時３０分から～夜空が星空で満点になる１０時３０分まで、気温は恐らく４４度くらいなのだと思うけど、乾燥しているので汗はまったくかかない、夕日の景色の写真のように綺麗だし、周りは３６０度砂漠砂漠砂漠。
星空は何度も流れ星さえ見せてくれる。月の光がちと強かったので次は新月のときにくることに、恐らく天の川とかも見れるはず。
あとの二人には話してないけど、はーげんは次は必ず、ダンボールからベニア板を持参することを計画、砂の山から、ダンボールorベニアをソリ代わりにしてデザートダイブを決行してみたい。
星空は何度も流れ星さえ見せてくれる。月の光がちと強かったので次は新月のときにくることに、恐らく天の川とかも見れるはず。
あとの二人には話してないけど、はーげんは次は必ず、ダンボールからベニア板を持参することを計画、砂の山から、ダンボールorベニアをソリ代わりにしてデザートダイブを決行してみたい。
見渡す限りの砂漠 人も見えず 車の音もせずでしょう？
すがすがしさを感じます それに引き換え空気汚染でいつも黄色い太陽、真夜中までなりひびくクラクション、なんだかわからないけど普段でもごちゃごちゃの人の波 私はなんでこんなとこにいるんだろう？ でもいいこともちょっぴりありますけどね・・ はーげんさんにもわかるでしょ 東南アジアのちょっぴりいいところが、、
それがなけりゃとっくに帰ってますよね ところでサンドダイブ トライ結果よろしく。