今日から愚息が当地の学校に行き始めました。
自称、外国人恐怖症の彼にとっては相当のプレッシャーだったようです。
ここではお前が外国人なんだよ!何を言ってるとあまりうけないギャグを
放って学校へ送り出しました。
当地では駐在員の小学生の子供は2つ学校に行くことになります。
1)まったくもってアメリカの小学校。
2)土曜日のみ行われる日本語による補修学校。
補修学校なのに校歌があるらしいのですが、その中に
希望に燃えてやってきたアメリカの大地なるフレーズがあり、
それを捕らまえた彼の分析。
「みなにも聞いたけどさ~、希望持ってきた奴なんて一人もいないんだよね。皆
親の勝手な都合でついてきてるだけなのにね?よくこんな校歌作るよね、一週間に
一回だけの変則な学校なのに~」
結構的を得てる部分があって、反論できないはーげんでございました。
さてさて彼は外国人恐怖症克服できるのでしょうか?物語は始まったばかりです。
自称、外国人恐怖症の彼にとっては相当のプレッシャーだったようです。
ここではお前が外国人なんだよ!何を言ってるとあまりうけないギャグを
放って学校へ送り出しました。
当地では駐在員の小学生の子供は2つ学校に行くことになります。
1)まったくもってアメリカの小学校。
2)土曜日のみ行われる日本語による補修学校。
補修学校なのに校歌があるらしいのですが、その中に
希望に燃えてやってきたアメリカの大地なるフレーズがあり、
それを捕らまえた彼の分析。
「みなにも聞いたけどさ~、希望持ってきた奴なんて一人もいないんだよね。皆
親の勝手な都合でついてきてるだけなのにね?よくこんな校歌作るよね、一週間に
一回だけの変則な学校なのに~」
結構的を得てる部分があって、反論できないはーげんでございました。
さてさて彼は外国人恐怖症克服できるのでしょうか?物語は始まったばかりです。