東京を立ってからなんと６時間やっと到着、T君の教えてくれた宿、ホテル鹿角、はーげんもちと尊敬する小佐野賢治氏の息のかかった宿、値段の割（一泊２食食事つき８０００円）に豪華でT君に感謝、しかし雪は凄い。
盛岡到着さすがに雪が凄い。これから高速バスなのだが吹雪による高速道路閉鎖で延着の模様、一本速い新幹線できて大正解、暖かい車内から出てきて血管が切れたのだろうか？頭が痛い、昔 麻雀ばかりして午前様が続き会議中に倒れ亡くなった上司のことを思い出す～なんとか宿の食事までには着いて欲しいのだが十和田湖は遠い！
隣の課に鹿児島から出張者●重さんが上京、電話で大声で喋っている。鹿児島県鹿児島市出身のはーげんはもちろん、その言葉を理解できるのだが、隣の女性スタッフに、「どこの地方の言葉かわかる？」と問うと「外国語ですか？」とのリアクション、東京の娘さんにとっては、たしかに鹿児島弁は外国語に聞こえるかもなと不思議と納得。故郷を離れてはや２４年、私の言葉にもまだ鹿児島弁が残っているのだろうか？はーげんさんと話して、鹿児島を感じることあります？もしはーげんさんの鹿児島的なところを感じられた方がいらっしゃいましたらひとつご教示ください。今日はこれから秋田まで行ってきます。。。。。東京はすこぶるいい天気。