新・小径あるけば

新しい「小径あるけば」です。小径が興味のあること日々感じたこと考えたことなどをつづります。こちらでもどうぞよろしく。

読書履歴

2014年01月08日 19時56分34秒 | 日記

新年に当たり、昨年1年間で読んだ書籍名を書こうかと思います。

雑誌類などは省いて、一応単行本になっているものだけです。

1月 「偉大なるしゅららぼん」万城目学著 集英社

   「サムライカーサン7」板羽皆著 集英社

   「心がスーッ!と晴れ渡る『感覚の心理学』」名越康文著 角川SS新書

   「心がフッと軽くなる『瞬間の心理学』」名越康文著 角川SS新書

   「シュタイナーの時代意識と原子力」小林直生著 涼風書林

2月 「かすていら」さだまさし著 小学館

    「モーニング」小路幸也著 実業之日本社文庫

3月 「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾著 光文社

   「神様がつくった病」杉山奈津子著 角川マーケティング

   「ペコロスの母に会いに行く」岡野雄一著 西日本新聞社

4月 「愛するということ」エーリッヒ・フロム著 紀伊國屋書店

   「サムライカーサン8」板羽皆著 集英社

5月 「3センチメンタル1」板羽皆著 講談社アフタヌーンKC

   「夢をかなえるゾウ2~ガネーシャと貧乏神」水野敬也著 飛鳥新社

   「ちっちゃいおっちゃん~笑って学べる心のお勉強」尾崎里美著

   「生きがいの創造V」飯田史彦著 PHP

   「大人の流儀3 別れる力」伊集院静著 講談社

6月 「安井かずみがいた時代」島崎今日子著 集英社

7月 「純情ババァになりました」加賀まりこ著 講談社

   「命もいらず名もいらず 上」山本兼一著 集英社文庫

8月 「命もいらず名もいらず 下」   同上

   「人は死なない」矢作直樹著 バジリコ

   「永遠の0」百田尚樹著 講談社文庫

   「キサトア」小路幸也著 文芸春秋文庫

9月 「清州会議」三谷幸喜著 幻冬舎文庫

   「銀二貫」高田郁著 幻冬舎時代小説文庫

   「爛漫たる爛漫」津原泰水著 新潮文庫

   「おかしいことを『おかしい』と言えない日本という社会へ」フィフィ著 祥伝社

   「人間にとって成熟とは何か」曽野綾子著 幻冬舎新書

   「世界は祈りでひとつになる」白鳥哲著 VOICE

10月「願いを祈りに」環境意識コミュニケーション研究所

    「腰抜け愛国談義」半藤一利と宮崎駿 ジブリ×文春文庫

    「サムライカーサン+2」板羽皆著 集英社

    「人は何のために『祈る』のか」村上和雄+棚次正和著 祥伝社黄金文庫

    「『ねじまき鳥クロニクル』第一部泥棒かささぎ編」村上春樹著 新潮文庫

11月「すべては宇宙の采配」木村秋則著 東邦出版

    「何のためにあなたは生きているのですか」太田篤著 KKロングセラーズ

   「昔ぼくが死んだ家」東野圭吾著 

12月「くじけないで」柴田トヨ著 飛鳥新社

   「ヒーリングの科学、シータヒーリングで解く癒しの原理と作用」串田剛著 BAB JAPAN

   「影法師」百田尚樹著 講談社

以上、41冊ですね。

例年に比べて10冊くらいは少ないのですが、昨年は忙しかったので仕方ないでしょうかね。

今年もすでに読みたい本は沢山あって、数冊ツンドクです。

今日は私の61歳の誕生日で、夫が図書カードをくれました\(^o^)/

これをもって書店に行くのが楽しみです♪

   

 

  

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする