どうも、星野です。
ここ数日 議会と会議が続いています。
金曜日の午後、何とか時間が出来たので久し振りに美容院へ行きました。
まぁ私もお年頃なもので、白いもんがかなり目立っているわけです。
今回2か月以上も開いてのヘアダイ。
やっぱり違うよねー。
5歳は若返って見えるなぁー、と自己満足に浸る。
で、その夜そのまま21時まで会議。
きのうは午前中GOSPELで午後にいくつか用事を片付けて、21時まで会議。
そしてなんと今日は10時から自治会の総会と午後は別の会議が16時過ぎまでありました。
でもって、実は確定申告がまだな私。
明日、やらねばな。
15日の水曜日には常任委員会で残りの審査があるし。
14日はお尻に根っこ生やして予習の仕上げをしないと。
しかし、そんな忙しい毎日の中、良いニュースも入ってくる。
自衛隊が帰ってくることになったではないですか!
隊員の帰りを、本当に心配して待ちわびているご家族はどんなにうれしいことでしょう。
5月、と政府は言っているけど、そんなに時間かけないで今すぐ帰してほしい。
一方 毎日新聞で、ちょっと心配な記事が…
<南スーダンPKO>「20隊員、PTSDのケアが必要」
03月11日 14:04
◇悲惨な場面を目撃……防衛省関係者証言
政府が撤収を決めた南スーダン国連平和維持活動(PKO)で、現地で悲惨な場面を目撃して心的外傷後ストレス障害(PTSD)のケアが必要になった隊員が複数いることが、防衛省関係者への取材で分かった。深刻な心の傷をどう癒やすか−−。自衛隊は試行錯誤の段階にある。
南スーダンで昨年7月、政府軍と反政府勢力の衝突が起きた。部隊の日報は「戦闘」と表現した。同11日の日報に「TK射撃含む激しい銃撃」「宿営地南方向距離200トルコビル付近に砲撃落下」とある。「TK」は戦車、「200」は200メートルとみられる。防衛省が開示した日報は黒塗りが多いが、さらに生々しい記述がある可能性もある。
同省関係者によると部隊の宿営地の近くでは殺傷を伴う衝突があり、宿営地外を監視する複数の隊員が惨状を目撃した。同省は「派遣隊員に過度の精神的負荷がかかったとの報告はない」とする。だが、実際には約20人がPTSD発症へのケアを必要としたという。
毎日新聞は、派遣部隊に事前に実施したメンタルヘルス教育に関する内部文書を情報公開請求で入手した。それによると、派遣先で疲労やストレスがたまると組織全体に影響が出るとし、「特定の人をスケープゴート(いけにえ)にすることで集団の安定を図ろうとする動き」が部隊内部で出ることを最も警戒すべきだ−−と指摘している。
また、帰国前の教育に関する文書は、任務を終え帰国する隊員と留守を守った家族との間で感情の溝が生じ、ストレスになることにも注意を促している。
同省は2年前に隊員向けの「メンタルヘルスケアガイドブック」を初めて作成。「こころの問題は現場の士気や団結力に悪影響を及ぼす可能性がある」として、対策を最重要課題の一つとする。南スーダンPKOでも、互いに思い出を語り合ったり緊張を和らげたりする取り組みや、医官らによるカウンセリングが行われてきた。
隊員の心のケアを支援する民間組織「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」もできた。共同代表で精神科の蟻塚亮二医師は「夜中に何度も起きたり、店のレジに並んでじっとしていられなかったりするなどの症状があったら相談してほしい」と話す。
だから
彼らを一刻も早く愛する家族のもとに返して。
そして、人道的な支援を南スーダンへ向けてほしい。
#############################
今日、自治会総会の後、近所のコンビニで買い物をしていた時、
店内で何故か子どもの視線をいただいておりました。
買い物を済ませお店を出ると、何人かの子どもとその保護者が数人いらっしゃいまして、
私へ向けられている視線を感じたので「こんにちは」と、挨拶しながら通り過ぎようとしました。
けれど何故か子ども達の視線が熱く、「???」と思っていたら、
保護者 「議員の星野さんですよね?」
私 「はい。星野ですが」
子ども達「きゃーっ!」
私 「!?」
保 「星野さんのポスターを見て、子どもたちが応援してるんです」
私 「えーっ!ありがとうございます!!」
という、本当に励まされるうれしい出会いがありました。
子ども達と握手をして、お母さんとも握手をして、
聞けば小学校6年生だということで。
では卒業式で会いましょう、と話してお別れしましたが、
いつまでも手を振ってくれた子ども達。
ありがとう。
本当にうれしい。
あなたたちの夢や希望が叶う、そんな社会の土台を
私は作っていかなければいけない。
あなたたちの応援を力に、がんばっていきます。
写真は、土曜日にいただいたランチでございます。
チキンソテーとコロッケの定食。コーンポタージュはお代わり自由。850円。
ここ数日 議会と会議が続いています。
金曜日の午後、何とか時間が出来たので久し振りに美容院へ行きました。
まぁ私もお年頃なもので、白いもんがかなり目立っているわけです。
今回2か月以上も開いてのヘアダイ。
やっぱり違うよねー。
5歳は若返って見えるなぁー、と自己満足に浸る。
で、その夜そのまま21時まで会議。
きのうは午前中GOSPELで午後にいくつか用事を片付けて、21時まで会議。
そしてなんと今日は10時から自治会の総会と午後は別の会議が16時過ぎまでありました。
でもって、実は確定申告がまだな私。
明日、やらねばな。
15日の水曜日には常任委員会で残りの審査があるし。
14日はお尻に根っこ生やして予習の仕上げをしないと。
しかし、そんな忙しい毎日の中、良いニュースも入ってくる。
自衛隊が帰ってくることになったではないですか!
隊員の帰りを、本当に心配して待ちわびているご家族はどんなにうれしいことでしょう。
5月、と政府は言っているけど、そんなに時間かけないで今すぐ帰してほしい。
一方 毎日新聞で、ちょっと心配な記事が…
<南スーダンPKO>「20隊員、PTSDのケアが必要」
03月11日 14:04
◇悲惨な場面を目撃……防衛省関係者証言
政府が撤収を決めた南スーダン国連平和維持活動(PKO)で、現地で悲惨な場面を目撃して心的外傷後ストレス障害(PTSD)のケアが必要になった隊員が複数いることが、防衛省関係者への取材で分かった。深刻な心の傷をどう癒やすか−−。自衛隊は試行錯誤の段階にある。
南スーダンで昨年7月、政府軍と反政府勢力の衝突が起きた。部隊の日報は「戦闘」と表現した。同11日の日報に「TK射撃含む激しい銃撃」「宿営地南方向距離200トルコビル付近に砲撃落下」とある。「TK」は戦車、「200」は200メートルとみられる。防衛省が開示した日報は黒塗りが多いが、さらに生々しい記述がある可能性もある。
同省関係者によると部隊の宿営地の近くでは殺傷を伴う衝突があり、宿営地外を監視する複数の隊員が惨状を目撃した。同省は「派遣隊員に過度の精神的負荷がかかったとの報告はない」とする。だが、実際には約20人がPTSD発症へのケアを必要としたという。
毎日新聞は、派遣部隊に事前に実施したメンタルヘルス教育に関する内部文書を情報公開請求で入手した。それによると、派遣先で疲労やストレスがたまると組織全体に影響が出るとし、「特定の人をスケープゴート(いけにえ)にすることで集団の安定を図ろうとする動き」が部隊内部で出ることを最も警戒すべきだ−−と指摘している。
また、帰国前の教育に関する文書は、任務を終え帰国する隊員と留守を守った家族との間で感情の溝が生じ、ストレスになることにも注意を促している。
同省は2年前に隊員向けの「メンタルヘルスケアガイドブック」を初めて作成。「こころの問題は現場の士気や団結力に悪影響を及ぼす可能性がある」として、対策を最重要課題の一つとする。南スーダンPKOでも、互いに思い出を語り合ったり緊張を和らげたりする取り組みや、医官らによるカウンセリングが行われてきた。
隊員の心のケアを支援する民間組織「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」もできた。共同代表で精神科の蟻塚亮二医師は「夜中に何度も起きたり、店のレジに並んでじっとしていられなかったりするなどの症状があったら相談してほしい」と話す。
だから
彼らを一刻も早く愛する家族のもとに返して。
そして、人道的な支援を南スーダンへ向けてほしい。
#############################
今日、自治会総会の後、近所のコンビニで買い物をしていた時、
店内で何故か子どもの視線をいただいておりました。
買い物を済ませお店を出ると、何人かの子どもとその保護者が数人いらっしゃいまして、
私へ向けられている視線を感じたので「こんにちは」と、挨拶しながら通り過ぎようとしました。
けれど何故か子ども達の視線が熱く、「???」と思っていたら、
保護者 「議員の星野さんですよね?」
私 「はい。星野ですが」
子ども達「きゃーっ!」
私 「!?」
保 「星野さんのポスターを見て、子どもたちが応援してるんです」
私 「えーっ!ありがとうございます!!」
という、本当に励まされるうれしい出会いがありました。
子ども達と握手をして、お母さんとも握手をして、
聞けば小学校6年生だということで。
では卒業式で会いましょう、と話してお別れしましたが、
いつまでも手を振ってくれた子ども達。
ありがとう。
本当にうれしい。
あなたたちの夢や希望が叶う、そんな社会の土台を
私は作っていかなければいけない。
あなたたちの応援を力に、がんばっていきます。
写真は、土曜日にいただいたランチでございます。
チキンソテーとコロッケの定食。コーンポタージュはお代わり自由。850円。