JR佐倉駅から堀田邸までは徒歩。
そのあとは駅に徒歩で戻ってバスの予定でしたが
ラッキーなことに堀田邸隣でタクシーを捕まえられたので
涼しく楽チンに歴博へ。
まずは企画展示。
植物としての漆の説明から、
生活道具、
そして工芸品としての漆が
わかりやすい説明とともに
多角的に展示されていました。
蒔絵と螺鈿にうっとり。
お昼は古代米を利用したカツカレー。
その後は常設展示をぶらぶら。
河童の呼び方の分布図とか、
面白いところがたくさん!
特集展示のひとつは「見世物大博覧会 現代編」で
入る前はとってもワクワクしていたんだけど
主な展示は人間ポンプ、
すなわち、飲み込んだものを口から出す芸がメインで、
ビデオ上映まであって、苦手な私は背筋がゾワゾワ。
他に鼻から口へ蛇を通す人の苦労話とか。
頭から入れると暴れられるけど
尻尾からだと鱗が逆なので入りにくいとか、
師匠は簡単にできるからすぐやれと言うけど
誰もがそう簡単にはできない!などなど。
堪能した後はバスで京成佐倉駅へ。
暑かったのでバスで正解。
そのあとは駅に徒歩で戻ってバスの予定でしたが
ラッキーなことに堀田邸隣でタクシーを捕まえられたので
涼しく楽チンに歴博へ。
まずは企画展示。
植物としての漆の説明から、
生活道具、
そして工芸品としての漆が
わかりやすい説明とともに
多角的に展示されていました。
蒔絵と螺鈿にうっとり。
お昼は古代米を利用したカツカレー。
その後は常設展示をぶらぶら。
河童の呼び方の分布図とか、
面白いところがたくさん!
特集展示のひとつは「見世物大博覧会 現代編」で
入る前はとってもワクワクしていたんだけど
主な展示は人間ポンプ、
すなわち、飲み込んだものを口から出す芸がメインで、
ビデオ上映まであって、苦手な私は背筋がゾワゾワ。
他に鼻から口へ蛇を通す人の苦労話とか。
頭から入れると暴れられるけど
尻尾からだと鱗が逆なので入りにくいとか、
師匠は簡単にできるからすぐやれと言うけど
誰もがそう簡単にはできない!などなど。
堪能した後はバスで京成佐倉駅へ。
暑かったのでバスで正解。