善光寺に触れる

2022-09-29 06:30:22 |  2023お彼岸三連休
お彼岸の三連休は信州北部を旅してきた。
信州は昔よく遊びに行ったが、善光寺にはお参りしたことがない。
なので長野市を中心にその周辺を観光。
今回は善光寺の編。
善光寺の見どころはびんずる尊者やお戒壇めぐり、経蔵、山門、といったところで、手で触れる必要のあるものばかり。
びんずる尊者は木造の羅漢さまの身体に触れる事で、自分の身体の悪いところを治してくれる。
お戒壇めぐりは真っ暗な通路を手探りで歩き、阿弥陀如来さまとの縁を結ぶ錠前を見つけるもの。
経蔵は経典の納められた書庫を回す事で、納められた経典を全て読んだのと同じ功徳が得られる。
山門はとても急な階段を昇り降りするので、手すりで身体を支えるのが必須、など。
アルコールの消毒液がそこら中に置いてあった。

<本堂>


<経蔵>


<山門から仲見世、仁王門を望む>


<山門から本堂>


<鳩の字の額>


<強欲ばあさんを連れてきた牛>


<仲見世>


<仁王様の足>



進展と停滞

2022-09-17 17:21:25 | テニス
現状メモ、まずはボレーについて。
修得したいと練習していた一歩踏み出し打点に入るボレー。
ボレーで返すかハーフボレーで返すか迷う短いボールに対して、足が前に出るようになった。
余裕のある遅いボールでないと、まだできない状態ではあるのだが。
ボールの着地点とフレームが重なったり、前のめりになってボレーする事態が減ってきていると思う。

一歩踏み出すことができるようになって気づいたことがある。
「一歩」踏み出すとボールをヒットできる高さが思ったより高くなるということ。
低く落ちてくるからと脛くらいの高さにラケットをセットしていると、腿の高さくらいにボールがきて、慌ててラケットを引き上げてなんとか当てるなんてことが度々あった。
「一歩」というのは思った以上に距離が縮まるようだ。

だから踏み出す幅は「半歩」で充分、てことが分かった。
「半歩」なんてほんと微々たるもの。
「半歩」でいいなら時間的余裕のない速いボールに対しても対処できそうではないか。
これからの練習ポイントは、余裕がない時も足を出す、歩幅とラケットセットの高さ、これを意識することに移行していこう。

二つ目はフォアハンドストローク。
昔はネットばかりしていたが、最近はオーバーすることが多くなった。
少しオーバーするくらいならまだいいが、フェンス直撃の二塁打くらいぶっ飛んでいく。
直そうとしてきた上体を起こしたスイングができてる証拠でもあるが、当然嬉しくない。
対策としてネットのすぐ上を狙って打ったりしたが、リスキーだし。

コーチに聞くと回転がかからない時にオーバーしているようだ。
ネットが怖くて回転を抑えようとしてるからそうなるのだろうか。
まずはボールを押す必要があるが、その後はラケットを上に抜いて回転がかかるようにするのだそうだ。
私はそう聞くと、「押し」と「抜き」でスイングを二段階に分けて考えてしまうので、「押し」と「抜き」の境目が上手くつなげられないことにつながる恐れがある。

「押し」が強いとぶっ飛んでいくし、「抜き」が強いとネットすることになりそう。
んん?、今の悩みと変わらないな。
単純に最初から最後まで同じラケット面でスイングしてうまくいく方法はないかな、とも思いつつ、とりあえず「押し」と「抜き」をつなげて打てるか練習だ。
身体がうまく動いてくれる表現を探してみよう。


境界線上

2022-09-15 06:28:03 | Weblog
30℃越えの最高気温を見ていると、8月と大差ない気がするが、確実に涼しくなったのを感ずる。
平日は昼日中に外に出ることはないので、朝晩の気温でそれを実感。
汗をかきかき駅に向かうと、朝から体力を搾り取られるようで嫌だったが、それがなくなったのがまず嬉しい。
ほんの1、2℃の違いで、快と不快が入れ替わる。
湿気の有無の違いもある?
今がその境目なのかもしれない。
これからは服装に注意が必要だ。

<9月10日のお月さま>



サッカーの試合をするところ

2022-09-13 07:36:57 | その他旅行き
サッカーをしっかり観戦するのはワールドカップくらいなので、ゲームはTVでしか見たことはない。
今回ある伝手でサッカーの試合の切符を手に入れた。
吹田のパナソニックスタジアムで行われるガンバ大阪vsFC東京戦である。
ありがたく観戦してきた。



先日行った亀岡にある京都サンガのと同じようなスタジアムが万博記念公園横にある。
外から見たことはあるが入るのは初めて。
スタジアムに到着すると、入場を待つ人達がたくさんいた。
入口で検温して巨大な階段を登ると観客席後方をぐるりと囲む通路に入る。
観客席の向こうに垣間見えるフィールドの緑がライトに照らされ鮮やかである。



一旦座席につき、連れに荷物を渡して食べ物と飲み物を調達に立った。
観客席を囲む通路にはいろんな食べ物屋さんが並んでいて、どのお店も長蛇の列である。
お好み焼きを買うことにして列に加わる。
どれだけ待つのかなと不安に思っていたが、奥では注文を聞くまでもなく次々と焼いているのが見え、待ち行列はするすると進み、思ったより早く順番が来た。
お好み焼き2枚と生ビール、お茶を無事手に入れて座席に戻った。



お好み焼きはアチアチで、薄い器の底が熱くてタオルを挟んで食べた。
生ビールも旨し。
フィールドでは試合開始前の練習や各種出し物が行われ、選手紹介へと進む。
普段Jリーグの試合結果などはチェックしないので、知ってる選手はFC東京の長友だけである。
ムキムキの太ももをしていた。



そして試合開始。
我々は一般席?に座っていたが、ゴール裏両サイドにはサポーター席があって、太鼓を叩く応援が始まった。
なかなかリズミカルで力の湧いてくる応援だ。
スタジアムの収容人数は4万人で、観客の入りは半分くらいだった。(試合の後半で1万9千人と発表があった)
ガンバは成績低迷して下から三番目らしいから、客足も鈍いのだろう。



試合は押したり押されたり。
ゴール前に迫るのだが両チームとも決めきれず、0-0のまま前半終了。
再び生ビールを買いに席を立った。
お店の並ぶ通路を歩いていたら、ここから先はガンバの応援グッズを持っている人は入らないよう注意する看板をもった係の人がいた。
そうなのだ。
事前に試合観戦の仕方をウェブで調べていたが、観客席はホームとビジターでハッキリと区分けされてるのだ。



これには少し驚いた。
野球とかなら甲子園で阪神ファンと巨人ファンが席を隣り合わせて座ってるのを普通に見るのに、サッカーのサポーターはそんなに過激なんだろうか。
そんなことを思いながら生ビールをゲットして座席に戻り、後半戦を観戦。
さて、普段と違う写真を撮れるチャンスを逃すわけにはいかない。
アフリカ旅行に行く際、サファリで動物を大きく撮るために買った望遠レンズを持ってきた。



バシバシ撮ったが連写機能を使わず、タイミングを見計らってシャッターを押したので、微妙にタイミングの悪い写真ばかりになってしまった。
次の機会があれば、きちんと連写機能を活用しよう。
写真を撮ってる時は、ブログには選手を撮った写真は載せられないと思っていた。
こういったプロスポーツの試合の写真はSNSにアップしてはいけないと昔調べたことがある。



なので写真は自分で楽しむだけと割り切っていた。
しかしホントに載せられないのかと念のため調べてみたら、なんとJリーグにおいてはこの2月からSNSで発信してもいいことになったと書いてある。
おお、素晴らしい。
てことで載せている。



試合は後半も同じような展開。
結局0-0で終了した。
それでも、なかなか面白かった。
サッカー観戦も良いではないか。
写真撮っていいならまた来たいな。




竹林の道

2022-09-07 06:18:46 | その他旅行き
昼食後、嵯峨野を少しお散歩。
ここのコロナ前の様子は知らないが、なかなかの人出で賑わっていた。
前に嵯峨野に来た時は何という名だったか、苔の庭が美しい寺院を訪れただけで、一番有名と思っている竹林の道を歩いていなかったのでそちらの方へ。



なるほど、竹林のなかに長い道が通っていて、道の両側に竹の枝を束ねた柵が続くTVで見たことのある景色があった。
竹林の中をうねうねと道がつけられ、中をぐるぐる回るイメージがあったが、ほぼ直線の道が一本あるだけだった。
この奥行き感がいいんだろうな。
里山を歩いても竹林があったりするが、最近は手が入れられていなくて、荒れ放題なところばかり。
ここはひどく荒れたところはなく、心穏やかに見ていられる。



道の終端まで行って引き返した。
JRの嵯峨嵐山駅から帰るべく、嵯峨野線の踏切を越えて北へ。
このあたりも竹林が続いており、ここはくるっと竹林内を回れる道があったように思う。
他にも知らない道があって竹林散策を楽しめるのかもしれない。




パンとエスプレッソ

2022-09-05 06:22:37 | その他旅行き
嵐山で舟を降りるとちょうどお昼時。
今回は連れがいるから少しお洒落な店を探してくれる。
桂川から少し北に歩いたところに行ってみたいお店があるとのことで、そこへ行ってみることに。



店舗の混じる住宅街を少し歩くと、茅葺き屋根が見えた。
古民家を改装してお店にしたところで、数組が順番を待っていた。
こちらのお店、敷地内に二店舗あり、一つはカフェ、一つはパン屋さん。
待ち時間を利用して建物やお庭を撮影させてもらった。



その辺りは嵯峨野を巡る人力車の通り道のようで、車夫の方はみんなお店の前で車を止めて紹介している。
有名なお店らしい。
最近は和服を着て京都を観光するのが流行りなのか、我々の後の待人に着物を着た若者を何組も見た。



ようやく順番がやってきて、店内へ。
広い畳敷の続き間にテーブルと座椅子のある席へ案内された。
小振りな5種のパンがメインのランチプレートとアメリカーノを注文。
パンには白桃のジャムと苺のジャムが付いていて、白桃のジャムが美味しかった。



ハムやチーズが乗っていたので、夕食でワインと合わせても美味しそうだ。
まったり感のあるアメリカーノは酸味も感じられ私好み。
美味しくいただいた。



それにしてもテーブル間が広い。
脚を伸ばしてゆっくりしてしまう。
もしかするとコロナ前はもっと詰め詰めだったのかもしれない。
コロナは我々から以前の生活を奪ったけれど、こういった空間のゆとりを与えてくれたともいえるなと思っている。



ゆっくりいただいた後は、隣のパン屋さんへ向かい、翌日の朝食をゲットした。


保津川下りの船上から

2022-09-03 22:25:03 | その他旅行き
10時の便はたぶん3艘出たはず。
その2番目の舟に乗った。
川岸に繋がれた舟に着いたのは我々が一番で、着いた順に前から座るシステムだったため、先頭の座席に座る事ができた。
ほぼ満席で出発。


中央奥の山が愛宕山。その向こう側まで行くのだそう。


竿で舟を進める船頭さん。


沈下橋を越えた先にある一つ目の段差。


初めは緩やかな流れ。


川渕にはすっぽんが住まう。


烏帽子岩。


櫂を漕いで舟を進める船頭さん。


ラフティングするグループがたくさんいた。


航程で数ヵ所、急流部では船内にしぶきが。でもビニールのシートでカバーするから大きく濡れることはない。


鉄橋下を何度もくぐる。


前の舟に近づく。


ラフティングでは岩の上から水に飛び込むお決まりがあるそう。


前の舟に追いついた。


左岸。右下から左上に細い道がある。昔は船頭さんがこの道を歩いて綱付けた舟を亀岡まで引き上げたそう。


象岩。


パフォーマンスする船頭さん。


レンガ造りの橋台。


保津峡狭小部を行く。


秋は紅葉が綺麗そう。


航程も終わりに近くなると売店船が待っている。


横付けして、いか焼きやみたらしだんごを売ってくれる。


到着は嵐山の渡月橋の上流。


水が堰き止められて舟が行き来できるようになった広い川の左岸に船着き場があった。
なかなか楽しかった。
また違う季節に来てもいい川遊びだ。