新緑
気持ちがいいですね
若葉！
天山(303m) 歩きで満喫してきました♪
先ずは動画で
(2分５０秒）
今日歩いたコース
尾根筋の小さなアップダウンを繰り返して天山へ
県立公園の駐車場から登山開始
３６０度の展望がいいです
下りはもう一つのルートを
滋賀県のこの地は花崗岩のこのような
景色にどの山でもよく出会います
堪能の山歩きを終えて下山です
季節の雰囲気に癒されて時間を取って
歩きましたので、約１時間半の散歩でした
最後に、若葉の接写を掲げます
三上山
東側からの山容です
普段はあまり通らないけれど、私達の山
まさに宝の山です
（２０２４年４月２７日 UP）
天山
身近にこんな山が！
３６０度の展望
自宅から🚙１５分で登山口
天山 ３０３ｍ（あまやま・あまのやま）
三上山（４３２ｍ）が目の前に
天山山頂
狭い山頂だけれど３６０度の展望が楽しめます
滋賀の１０００ｍ級の山が殆ど
蓬莱山、堂満岳、他 比良山系の山
横山岳、金糞岳、伊吹山、霊仙山
御池岳、雨乞岳、綿向山、他 鈴鹿山系の山
鶏冠山、笹間が岳、他 湖南アルプスの山
（下段にそれぞれの写真掲載）
動画：天山山頂からの３６０度の展望
では、登山開始
歩行タイム：上り：４５分 下り：５０分
車は植物公園駐車場に 無料
登山口はこの標識左右の二ヶ所
この日は右側から
左側
下山はここに
入山して直ぐに急勾配
右上に目指す天山が
県立希望が丘文化公園に沿って開かれた
尾根筋（分岐）に出ます。右へ
尾根筋の分岐、右へ進路を取ります
左方向は当公園の南ゲートに
分岐から１０分、山頂の大きな岩が目に
山頂
滋賀県の１０００ｍ級の山々を堪能
特に冬は山頂部に雪が被り山の特定が安易です
３６０度の展望
湖南アルプスの山々
下山
途中まではコースの引き返し
上りで分岐した尾根を直進してもう一つの登山道を下ります
テーブル状の岩があり、展望も良し
休憩、お昼にも最適
第一展望台の標識
段差のある大きな岩の間を下ります
やがて、このような分岐に下りてきます
そしてすぐに東屋が
私作る人でランチタイムを
ここからは緩やかな下りです
木漏れ日がなんとも気持ちいいです
下山しました。 上りと同じ場所です
途中で秋の大自然に包まれてランチなどで時間をを取り
約３時間のゆっくりとした山歩きを楽しみました
自宅近くにこんな山が有るんです
滋賀県のこの地に居を構えて本当に良かったです♪
お礼
置き忘れたストックをこの様に立てかけて置いて下さいました
実は当日、この駐車場（どうやらここに）にストックを置き
忘れてきました。帰宅後も全く気が付いていません
二日後の登山で気が付き、ダメ元で再度天山へ
なんと！ 何方かが木の根っこに二本、揃えて立てかけて
くれていました
ありがとうございます
（２０２３年１１月１７日 UP)
今日は歩ける♪
３日間の雨も上がり快晴に
こんなところを歩いています
カメラを提げて散歩登山
・・・・・・・
追加掲載です・１２月１１日
（以下３枚）
散歩コースにある池の今朝
朝凪に映えて
・・・・・・・
登山口までにはこんな景色を
自宅の近くにはこのような池が沢山
殆どは人工池、灌漑用水かな
渡り鳥、マガモのようです
滋賀県立希望が丘文化公園
見えているのはほんのわずか、いくつも広場
スポーツ他色んな施設、また山あり谷ありで広大です
散歩登山開始
これは私の造語、低い山で散歩を楽しむ
三上山が直ぐ目の前でどこを歩いていても
４３２ｍ、さすがに目に入ります
葉っぱもすっかり落ちて でもこの景色もいいですな
天山（あまやま）３０３ｍ
（私達は「あまのやま」と言っておりますが）
右端のピークまで歩きます
この辺りではこのように積み重なった岩をよく目に
三上山 ４３２ｍ 
眼下は希望が丘文化公園
近江平野を挟んで琵琶湖が細く見えています
その背後の山は比良山系
天山山頂 ３６０度の展望です
ビデオ映像で
画面中央の▶をクリックしてください
まだ紅葉も残っていました
独り言
いつもの繰り返しだが、この二年は密のない自宅近くの山に
お世話になってきました。雨でなければ半日は歩いており、ど
うもそれが習慣づいてきたらしく、一日でも間が空くと大げさ
に言えば体調がおかしくなる感じに。そんなことで朝からすか
っと晴れた今日、早速散歩登山で周辺の景色を満喫です。
美味し
時世
日々増減を繰り返すものの新たな感染者がゼロの県も増えてお
り終息とはいかないまでも落ち着いてきた途端に今度は変異の
オミクロン株が出てきた。１２月８日現在、日本国内で感染が
確認されたのは4人となった。
まだまだ行動自粛を余儀なくされる生活が続くことになる。
自粛
感染者：１２月９日、２０２１ （NHK）
（１２月９日、２１ UP)
５爺、活動再開
外で密にならず、マスクも
この一年の様子から、こうであればリスクは低いと
と言うわけで・・
１０年近く継続してきた５人の爺さんグループの活動もこの一年は新型
コロナウイルス感染予防で休止してきた。しかし、これまでの感染原因
を聞いていると対応次第ではリスクは低いと判断。再開することにした。
どうです！ 休憩時はマスク、ある程度の間隔を置いて座る
ハイキングから再開、移動手段はこれまで通り「自転車で」
飛沫感染が主たる感染要因だそうですね。マスクをする。顔を寄せての大
声での会話と密なる場所を避ける。この仲間の目的地への移動手段は元々
運動の為、自転車なのでその点は問題なしです。つまりその日の行動に気
を付けることです。
高いところから美しい景色が見たいと、標高３０３ｍの山へ
出発前に持ち物点検を 低山とは言え山です
足元に注意して一歩いっぽ
山頂から我が町を いい環境の中にあるんだ～と
ここでもうんと距離を取って
県立希望が丘文化公園
下山は我が町の山、三上山を前にして
道中、すがすがしい気分で春を楽しみながら
池の鯉もまだゆったりと
でも寄ってきます
やがて新緑の季節がやってくる
ハクモクレン
シモクレン
この日はまだ開花していませんでした
コバノミツバツツジ
スミレ
５爺：リーダのTAMさんが引っ張ってくれます。今日はお一人がお休み
でしたが、元気な５人の爺さんグループです。最年少は私Kenny
で、それでも全員まもなく、またはそのうちに８０歳になる団地
仲間です。
市内の神社仏閣、古墳、城跡等を散策。運動を兼ねて自転車を漕
いで目的地に向かいます。その日のリーダーはそれぞれ得意とす
る者が案内と解説を務めます。また仏教を知りたいとストランの
テーブル借り、それぞれが用意した資料を広げ語り合います。
活動を始めて９年目に入ります。
動画：天山山頂から３６０度の展望
↑ ここをクリックしてください
お断り：この動画は２０２１年４月の撮影です。
当日黄砂で、伊吹山はもとより鈴鹿山系
などの遠望が利かず後日（４月中旬）に
取り直してきました。
（２０２１年３月２７日 UP)
風景
天山 から３６０度の展望 滋賀県南部
近くの山で気分よく
コロナ禍の今
天山（あまのやま）３０３ｍ 滋賀県野洲市
快晴の５月２９日、２０２０、友人TKUCさんが案内して欲しいと 天山
（あまのやま）へ。滋賀県野洲市にある３０３ｍの山です。低い山で
はあるが ３６０度の展望で滋賀県南部のかなりの部分が 見渡せる。
特に鈴鹿山系、湖南アルプス、比良山系、百名山、伊吹山、 などを
手軽に眺めるにはいい山です。
登山口には花緑公園があり、今バラが綺麗だ。登山道ではマルハナ
蜂が私たちの周囲でホバリング。こちらが威嚇的に追い払わない 限
り決して襲ってはこない。少なくも私、友人で刺されたという 話は聞い
たことはない。むしろこの蜂は刺さないで共通している。
田畑は初夏、水田と麦の黄金色、麦秋が共存している。 しかし、世間
は今、新型コロナウイルスで戦々恐々の状態である。
（５月３１日、２０UP)
