天草の蜂

2019年07月27日 16時49分35秒 | チシキのかけら

聞いた話なので、真偽のほどは定かではない。

天草地方では江戸時代、
キリスト教の信者が多数いた。

信者はお上に見つからぬよう、
人里離れた小屋で礼拝をしたそうだが、
その時、小屋のまわりに蜂を放ったという。

人を寄せ付けないためだ。

にわかには信じがたい話だが…

必要が出たら、裏を取ることにして、
今はこのままにしておく。

興味のある方は、
各自、検索して下さい。

あえてカギをかけない

2019年07月22日 09時26分08秒 | アイデアのかけら
旅ライターの方から聞いた話だ。

海外では、
車を駐車場や路上に止める時、
外から見える場所にモノを置いておいてはいけない。
窓ガラスを割って盗もうとする者がいるからである。

という話は聞いたことがあったが…

(ちなみに子ども用のカバンなどでも、
 盗もうとする者がいるので、
 子ども用だからと安心しちゃダメだそうです)

しかし場所に寄っては、
外からモノが見えていようがいまいが、
窓ガラスを割って、
車内を漁る者がいるという話には驚いた。

何も盗られずとも、
窓ガラスを割られたら大被害だ。

じゃあ、どうするか?

あえて車のドアにカギをかけない。

そうすれば窓ガラスは割られない。

車上荒らしは、車自体を盗もうとはしないので、
被害を防ぐことができるという。

と言われても、
ドアにカギをかけず車を離れるというのは、
勇気がいるだろうなあ。

2人の捜索隊

2019年07月20日 08時32分00秒 | 業界のかけら

『ポツンと一軒家』では、
一軒家を探す“捜索隊”として、
ディレクターと正体はわからないが(AD?カメラマン?)
2人が登場する。

この「2人」というのが、
地味ながら、なかなかのアイデアである。

ディレクターがリポーターを務める番組は今、
数多くある。

この場合、ひとり語りとなるわけだが、
タレントだって手練以外は不自然に感じるひとり語り、
ディレクターだとその不自然さは倍増し、
しばしば観ていてツラくなることがある。

しかし、2人なら大丈夫。
ひとり語りではなく「会話」になるからだ。
もちろん、レポーターである以上、
ふだんよりも言葉数は多くなるわけだけど、
(心の中でも思ったことも口に出すので)
もう1人のリアクションが入るぶん、
ひとり語りの不自然さはかなり軽減されている。

僕の担当番組でも、
盗ませて頂きたいものである。

裏返しの寝間着

2019年07月19日 07時50分25秒 | エンタメのかけら

昨夜の『ダウンタウンDX』で島田秀平が、
「寝間着を寝る時に裏返して着ると恋愛運が上がる」と言っていた。

この話を聞いて思い出したのは小松左京の『待つ女』。
本作の中に、このおまじないが出てくる。

「いとせめて」と呼ばれるおまじないで、
戦前の女学校の寮でなどでも流行ったそうだ。

小松さんの創作と思われている向きもあるようだが、
円地文子さんと対談した際に、
「“いとせめて”よくご存知でしたね」と褒められた、
と『小松左京自伝』で語っているから、
創作ではなく事実なのだろう。

作品内では、寝間着を裏返しに着て、
「いとせめて恋しき時はむばたまの
 夜の衣をかえしてぞ着る」
という歌を三度唱えて寝ると、
好きな人の夢を見ることができる、とある。

今回、確認のために『待つ女』を出してきて、
該当部分を読んだら、
小松氏は上記の歌を素性法師の作と書いていたが、
これは間違い。実際は小野小町の作。

島田秀平のトークから、
たどり調べて、小松左京の意外なミスを発見…
こういうのってなんか楽しいですね。

センザンコウ

2019年07月18日 08時46分39秒 | チシキのかけら


世界でもっとも密猟されていると言われている動物が、
センザンコウだという。
今や絶滅危惧種である。



密猟の理由は「ウロコが薬になる」と言われているから。



しかしながら、
ウロコの成分を分析すると、
ほぼケラチンだそうだ。

 



稀少とされるセンザンコウのウロコは「爪」と一緒。

 


センザンコウのウロコの代わりに、

自分の爪でも噛んでおけ!という話だ。



需要があるから供給がある。



僕も東洋医学が利用するけど、
こういう部分はどうも受け入れられない。

天気間違い

2019年07月14日 09時58分20秒 | コメディのかけら

昨日の話だけど、
iPhoneの天気予報を見て、

「お、今日も明日も晴れか」

と喜んでいたが、
よくよく見ると、

世田谷の天気ではなく、
ロサンゼルスの天気でした。

(家族がロスにいるので、
 ロスの天気もわかるように設定してあるのです)


『ザ・ノンフィクション』…坂口杏里さんの回を観ました

2019年07月02日 22時55分31秒 | 業界のかけら

7月1日のフジテレビ『ザ・ノンフィクション』、
久々にオンタイムで観ました。

坂口杏里さんの回。

用事があったので、
録画しておいて後で観ようと思ったのですが、
観始めたら、ついつい最後まで観続けてしまいました。

それはさておき。

この番組を観て、
僕が「いいなあ」と感じたのは、
ナレーションをディレクター自らがつけていることでした。

幾つぐらいの方なんだろう?
女性のディレクターでした。

「いいなあ」と思った理由は2つ。

1つは、
いつも『ザ・ノンフィクション』のように、
俳優や女優がナレーションを読んだら、
取材対象が取材対象だけに、
微妙な空気が漂うことは避けられないということ。

そしてもう1つは、
今回のドキュメンタリーって、
坂口杏里さんの姿を追うと同時に、
彼女とディレクターの距離が縮まっていくことも、
その一部なんですよね。
それをちゃんと伝えるのには、
自分でナレーションを読むのが最適。


これまでにも、
取材したディレクターがナレーションを読むドキュメンタリーは、
何度か観たことがありますが、
今回あらためて、その力を痛感したので、
記録してここに書き残しておきます。

どこかで観ることができたら、ぜひ!

美容室のお地蔵さん

2019年07月01日 22時24分44秒 | コメディのかけら

近所の美容室で髪を切っていたら、
隣から、

「お地蔵さん」

という声が聞こえてきた。

お地蔵さん?

見ると、幼い女の子がカットの真っ最中。

「はい、お地蔵さんになって」

どうやら幼稚園で使われている、
じっとしている時の掛け声のようだ。

しかし何度も繰り返すと、
次第にそれも効かなくなってくる。

するとお母さん曰く、

「プリンセスになりたいよね。
 だったら…お地蔵さん」

たぶん、ディズニー映画のプリンセスが好きなんだろうなあ。

とはいえ、なかなか難解な指令の言葉だよなあ。