観衆:5,623人
<得点者>
37分:永井(東京)
いやあ、長かった(笑)
一貫してDFラインとGKにプレッシャーを
かけ続けたのが奏功しましたね。
特にトップ下のレアンドロが
サイドにいる時と比べていい意味で
大して守備に頑張らずに、
CBとGKへのプレッシャーだけに
単純化されたのが効果的でした。
そのおかげで最後まで消耗もそこまでなかったですしね。
それにこれだとアン . . . 本文を読む
19:30キックオフですが早かった。
だいたい予想通りです。
Hセレッソ戦の時から中村(た)と田川が入った。
おそらく随時4-2-3-1と4-4-2を切り替えて、
前線4人が流動的にポジションを変える形。
高萩が戻ってきていますが、
これはアンカーとしてではなく、
前線4人の交代枠でしょう。
個人的なポイントはいかに山中に守備をさせないか、
だったのですが山中はベンチか(笑)
メンバー . . . 本文を読む
9月9試合の9試合目です。
東京は前節、大いなる捨て試合で0-3敗戦。
ただ、いくら捨て試合、Bチーム構成だったとしても
その中で選手も監督もできうることはあったはず。
例えばあのメンバー、そして基本繋いでくる相手で
果たしてアンカーに固執する必要はあったのか。
あのメンバーでポテンシャルを最大限出させるやり方は
あれでよかったのか。
総力戦であるし、ターンオーバーが必要になるのは
重々承知し . . . 本文を読む
負けて胸糞悪いから見ないし録画もしない(笑)
正直矢部というかナイナイが
あまり好きじゃないから
欠かさず見ようとは思わなかった。
東京を大して取り上げなかったからというのもありますが。
これがマックスだな。
オレ、青と赤、
フフフは大っ嫌い、東京!
あとは久富が大津と結婚したのもなんだかね。
それですぐに降板すりゃいいんだけど、
結局残ってるし。
それでなんとなく公平性がなくなったよな . . . 本文を読む
観衆:4,434人
<得点者>
26分:石井(鳥栖)
59分:森下(鳥栖)
74分:内田(鳥栖)
学習してないよね。
鳥栖にスペース与えちゃダメだ。
そういう意味でセレッソ戦でハマった
4-2-3-1をやめてアンカーにしたのは大いに疑問。
やるなら最悪柊斗を入れないと機能しない。
これでリーグ戦2回目の対戦でアンカーを採用した試合、
鹿島、大分、鳥栖と全部負けてますよ。
これは完全に対策をさ . . . 本文を読む
キックオフ16:00につき、
メンバーが出ました。
なんだこのメンバーwww
これはアンカーをやるのか、
それとも中盤3人の誰かを前線に配して
4-2-3-1にするのか。
J1リーグデビューとなるかしーふについては
既に昨年、ルヴァン2試合に出場しているので
特に心配はしていない(笑)
まあオマリがうまくサポートするでしょ。
むしろ守備のコーチングができない
CB二枚のほうが不安。
ま . . . 本文を読む
さあ得意のアウェイ4連戦。
東京は前節、セレッソ戦を2-0で勝利。
ホーム10試合消化して6勝4敗と、
ようやく白星先行となりました。
20試合消化しているわけですが、
ここまで無失点試合は8試合で7勝1分。
逆に無得点試合はわずか2試合で1分1敗と
得点力は昨年と比べて向上しているのがわかります。
ただし、失点している12試合のうち、
10試合が先制されていて、
得点する為のエネルギーを
. . . 本文を読む
J1~J3まで大体折り返しの時期になりました。
J3ではやっぱりU-23チームの活動は気になります。
スタジアム確保の事情で
J3参加辞退となった事を
否定するつもりはありません。
ただ、他のU-23チームの試合ぶりを見てしまうと
やっぱり何か方法は無かったかと
悔しい気持ちになってしまいますね。
例えばU-22選抜みたいにオープン参加だったのだから
全部アウェイでいいからとか、
去年生目の . . . 本文を読む
U-23改めU-18ユニフォームの
TOKYO GAS後付けマーキングが始まっています。
というわけで昨日、
ユーロに持ち込んで発注です。
というところで一つ、TOKYO GASマーキング以外で
U-23とU-18で違いがある事に気づく。
それは・・・胸番号の有無。
ついでに「胸番号って後付けできますか~?」と。
ここでまさかの展開。
胸番号の事に誰も気付いていなかった(笑)
結果 . . . 本文を読む
観衆:4,316人
<得点者>
63分:ディエゴ オリヴェイラ(東京)
66分:アダイウトン(東京)
良きお手前でした。
柊斗が復帰したものの、
愛斗はここ最近フル出場が続き休養。
高萩は離脱中という事で
今回は2ボラの布陣となりました。
しかしこれがかなり奏功する。
スタートは永井が先頭でトップ下レア、
右にタマで左にディエゴという形でしたが、
試合が進むごとに . . . 本文を読む