渡辺哲也(一級建築士・絵画作家)「多彩画の世界」また日常のささいな事などを綴っています

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「プロセス&ディテール」シリーズ、Part23

2019年07月31日 16時53分29秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part23
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第23弾!
透明水彩+不透明水彩で「朝日」を描くです。
私が住んでいる「梅が丘」団地にはたくさんの梅があります。
団地アプローチを登りきったところから、朝日に向かう梅をみた情景です。
この作品は「2012年、銀座伊東屋ギャラリー個展(企画展)」にて企業様が購入してくださり社内に飾って下さっています。
既に原画が手元に無い為、原画の上に100円玉を乗せて写真が撮れません。
そこで、原画原寸スキャナデータと100円玉原寸スキャナデータを同寸合成して比較しております。



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「プロセス&デリーズ、Part22

2019年07月29日 20時17分20秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part22
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第22弾!
透明水彩で「雪景色」を描くです。



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「プロセス&ディテール」シリーズ、Part21

2019年07月26日 20時48分43秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part21
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第21弾!
「桂離宮」鉛筆+墨+水彩で「世界に誇る日本の美」を描くです。
ドイツの建築家ブルーノ・タウトが言った。
「泣きたいような美しさ。永遠の美がここにある。」
そしてグロピウスに「限りなき簡素とつりあいの故に最も近代的」と言わせたというこの桂離宮。
世界に誇るこの日本の美を、水彩とモノトーンの淡彩で如何にすればそのような表現が作品に出せるのでしょうか?
描法は水彩ボード紙に、鉛筆+墨+透明水彩です。
鉛筆描き終了後、白抜きしたい部分にマスキングインクであらかじめ塗っておきます。
(今回の場合は主に、手前にくる樹木等です)
淡彩の為、殆どが一発勝負ですが反面着色にはあまり時間がかかりません。





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プロセス&ディテール」シリーズ、Part20

2019年07月24日 16時36分05秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part20
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第20弾!
透明水彩+不透明水彩で「朝もや」を描くです。
実はこの作品、既に原画が手元に無く(企業所蔵)原画の上に100円玉を乗せて写真が撮れません。
そこで、原画原寸スキャナデータと100円玉原寸スキャナデータを同寸合成して比較しております。
ロケーションは、いつもの散歩ルートです。
田園の霜が朝日によってキラキラと水蒸気になります!



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「プロセス&ディテール」シリーズ、Part19

2019年07月22日 17時53分39秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part19
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第19弾!
[大阪中央公会堂]大正浪漫の世界を描くです。
鉛筆描き+透明水彩着色!
サイズは430mm×720mm。





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「プロセス&ディテール」シリーズ、Part18

2019年07月20日 22時39分52秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part18
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第18弾!
透明水彩で「雨上がり」を描くです。
雨上がり、近所を散歩した時の情景です。
雨雲は引いていきましたが、写真のような無彩色に近い世界です。
構図をどう切り取り、水溜りなどをどこまでデフォルメするか?
色味の少ない世界をどう再構築しドラマチックに演出できるか?



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「ニコ」今日で3歳5ヶ月に、そして最近の画像から!

2019年07月19日 17時41分27秒 | 「ニコ」ちゃん日記
「ニコ」今日で3歳5ヶ月になりました!


そしてシャンプーの日です!




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最近の画像から!
















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試行錯誤の舞台裏シリーズ、Part9&Part10

2019年07月17日 09時24分29秒 | 「多彩画」(絵画)など
試行錯誤の舞台裏シリーズ、Part9&Part10
「素彩画」イースター島の石絵の具でモアイ像を描く!
「素彩画」大王松の松ぼっくりでSF巨大都市を描く!
全部の個展を見にきて下さった方から、貴重な素材の贈りのもが届きました(2014/02)。
以前も、その方から「サハラ砂漠の砂」を頂いて、「サハラ」の素彩画を描きました!
今回は何と、モアイ像の石と同じ石をイースター島へ行ったときに拾ってきてその「イースター島の石」のプレゼントです。
もうお一方の人からは、「大王松のまつぼっくり」がどっさりとダンボールで届きました(2014/02)。
この大きさには、ほんとにびっくりです!
二作とも、もう何年も経っているのに、作品ができずに申し訳ありません。
モアイ像の方は、LED照明によるバックライト方式です。
数色のLEDを使い、それもただのバックライト照射ではなく、その場所の色によりコントローラーを使って「点滅や「ゆらぎ」で演出を考えています。
既にライトBOX作成用のBOX額を購入し、構図構成やLED計画も進めておりましたが、その後ストップしている状態です。
大王松の方は、ボンヤリとしたイメージはあるのですが、具体的なイメージデッサンまでには至っていない状態です。
貴重な頂き物、失敗は許されませんので検討を重ねながら慎重に進めていく所存です!









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「プロセス&ディテール」シリーズ、Part17

2019年07月14日 17時32分51秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part17
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第17弾!
インスタントコーヒーで「ラストサムライ」を描くです。





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「プロセス&ディテール」シリーズ、Part16

2019年07月12日 18時38分28秒 | 「多彩画」(絵画)など
「プロセス&ディテール」シリーズ、Part16
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第16弾!
透明水彩で「ユングフラウ」を描くです。
1990年、ユングフラウを訪れた時の写真の一枚から描きました!





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