「素彩画」なすび絵の具でなすびを描く

「素彩画」なすび絵の具でなすびを描く、制作工程動画です(BGM付き)!
そして描画時から8年あまりの熟成画像も、先般スキャナデータで記録しました。
「素彩画」とは、描画の対象そのものを素材として抽出した絵の具を作り、それを使って描画対象そのものの彩りを、キャンバスに再構築する。つまり「素材で描く彩画」→「素材彩画」→「素彩画」と命名しました。

「透明水彩で田園風景を描く」

「透明水彩で田園風景を描く」制作工程動画です(BGM付き)!
近所の情景、作品は「田舎道」と「田園」です。

「素彩画」栗絵の具で栗を描く

「素彩画」栗絵の具で栗を描く、制作工程動画です(BGM付き)!
「素彩画」とは、描画の対象そのものを素材として抽出した絵の具を作り、それを使って描画対象そのものの彩りを、キャンバスに再構築する。つまり「素材で描く彩画」→「素材彩画」→「素彩画」と命名しました。

「ワインで描く四季の花」

「ワインで描く四季の花」制作工程動画です(BGM付き)!
ワインは、赤・ロゼ・白を、ワンコイン以下で買えるテーブルワインです。
ワイン絵の具はただ煮込み濃縮をするだけです。
赤よりもロゼ、ロゼよりも白といった色調の薄いものほど煮込み濃縮が必要です。
白ワイン系は特に厚く盛り上げて絵の具を置きますので何時までも乾きません。
定着液を何種類かスプレーして一時的に表面の膜を張らせる様に固めて、スキャナでデータ化しました。
濃く塗っているところは、温度変化による収縮を繰り返す毎に輪郭もボケ、盛り上がったワインは平らになっていき、描きあがった時点の絵と刻々と変化してきております。
結果、今回の「四季の花」シリーズでは12点の花を描きましたが変色するも、原型を留めた作品は3枚のみでした。
しかしながら氷や雪・砂などのアートもそうですが、 ワイン画も「限られた時間でしか観賞できないアート」 かもしれません。
そしてその3点の作品は、二年間でワイン色から熟成したとも言えるセピア色に、変化しております。

アーキテクチュラルレンダリング（建築パース）の添景編！

ごく普通の建築パースですが、この場合はそこに建つロケーションを重視！
歩車道のある前面道路の手前には、大きな公園がありその外周に公園用の遊歩道が設置されています。
公園から見た遊歩道を含めた構図構成で、その賑わいや雰囲気の臨場感をイメージ！
描法は「線画＋Photoshop着色」、3D-CGでのレンダリング（着色）描法ではない為、イラスト風な仕上がりに。

「素彩画」石を砕いた絵の具でお地蔵さんを描く

「素彩画」[石を砕いた絵の具でお地蔵さんを描く]制作工程動画です(BGM付き)!
この石画は「第14回 文化人・芸能人の多才な美術展 2012(200人)」に出展した作品です。
「素彩画」とは、描画の対象そのものを素材として抽出した絵の具を作り、それを使って描画対象そのものの彩りを、キャンバスに再構築する。つまり「素材で描く彩画」→「素材彩画」→「素彩画」と命名しました。

「素彩画」インスタントコーヒーでコーヒー豆を描く

「素彩画」[インスタントコーヒーでコーヒー豆を描く]制作工程動画です(BGM付き)!
「素彩画」とは、描画の対象そのものを素材として抽出した絵の具を作り、それを使って描画対象そのものの彩りを、キャンバスに再構築する。つまり「素材で描く彩画」→「素材彩画」→「素彩画」と命名しました。

「凩」透明水彩で描く風景

「凩」透明水彩で描く風景、制作工程動画です(BGM付き)!
「凩が木を吹き枯らす」」
実際のロケーションに、「みのむし」はいませんでしたが、アクセントに添えてみました。

「素彩画」トマト絵の具でミニトマトを描く

「素彩画」[トマト絵の具でミニトマトを描く]制作工程動画です(BGM付き)!
トマトは苗から栽培しての手作りです。
そして描画時から3年間熟成した画像も!!!
「素彩画」とは、描画の対象そのものを素材として抽出した絵の具を作り、それを使って描画対象そのものの彩りを、キャンバスに再構築する。つまり「素材で描く彩画」→「素材彩画」→「素彩画」と命名しました。

「ベニヤ板 自然模様」」に「ペン＋ココアパウダー」で[溶けていくチョコレートを描く]

「ベニヤ板 自然模様」」に「ペン＋ココアパウダー」で[溶けていくチョコレートを描く]
制作工程動画です(BGM付き)!