和光マリン 伊豆大島 海況報告

伊豆大島のスキューバダイビングショップ&サービス 和光マリンが発信する海況報告です。

「和光マリンの新たなサービス」+「第6回伊豆大島MDフェア」のお知らせ

2017年04月04日 09時09分46秒 | その他

今日は、お知らせが2つあります。それは「和光マリンの新たなサービス」「大島MDフェア」の2つです。

★「4月1日から和光マリンはココが違います。!」★

3/31を持って3年間続いた宿泊助成が、無くなってしまいました…。そこで和光マリンは、「助成の代わりに、更なるサービスを充実!」させます。

①客室をリフォーム・設備の変更、追加しました。

 1階の新しい部屋です。

リフォームし、TVも設置しました。何せリフォームしたてですから新品で綺麗です。

 

 2階奥の客室

 2階手前の客室

この2つはTVの大きさを大きくしました。両方とも32インチになりました。和光マリンにお泊りになれば、水面休息でも夜でも大きなTVでノンビリ見る事が出来ます。

 

 裏の離れの部屋。

こちらもTVを設置しました。母屋と少し離れているので、静か+プライべートな時間をすごす事が出来ます

 

 1階の大きな部屋

この部屋のは、冷蔵庫を完備しました。通常、持込み料・冷蔵庫使用料が発生しますが、この部屋は冷蔵庫を無料でご利用になれます。後、TVも大きくし40インチになりました。

今後、全客室に扇風機を無料設置します。

 

 無料フェイスタオル置き場

和光マリンに宿泊して頂いたゲスト様には、フェイスタオルを1枚/泊で無料でご利用頂けます。使い終わったタオルは下のカゴに入れて返却ください。この置き場には、「歯ブラシ」もあります。ご利用ください。今後、「綿棒」なども設置予定です。こちらも無料でご利用ください。勿論、1階のゲスト様にもご利用頂くため、1階にも設置してあります。

 

 外の女子トイレ

こちらにはウォシュレットを完備しました。濡れたスーツなどでも、ご利用頂けます。(室内トイレにはすでに完備されております)

 

 外の洗濯機。

シャワールームを出て左側に洗濯機を1台追加して2台設置しました。濡れた水着などを脱水するのにご利用ください。洗濯機の後ろには、洗濯ハンガーを置いてあります。ご利用ください。ハンガーの利用に備え、裏の干場などの鉄パイプを細くし、使いやすくしてあります

以上が、4月から新しくなった箇所になります。ご宿泊いただいたゲストの皆様に、ノンビリと過ごしながらも使いやすい施設を求めて今後も変化させていこうと思います。是非、和光マリンにご宿泊ください。

 

★「第6回伊豆大島MDフェア」について★

 MDフェアのポスター。

「第6回伊豆大島MDフェア」が6月17-18日で、開催されます。

器材モニター会は、各種メーカーに打診中です。参加が決まっているのは、「ビーイズム」・「RGブルー」です。今後、参加企業が増えるのは確実です。

第2回フォトコンテスト結果発表は、5/31に締切りで現在も応募可能です。ちなみにMDフェア当日に撮影されたがぞうも応募可能な、「ラストチャンスの当日賞」もあります。審査員は水中写真家の「尾崎たまき」さんです。MDフェア当日の来島されますので、是非皆さま、ご参加ください。

恒例の炊出しも、無料で行います。

お酒の海底貯蔵も、行います。お好きなお酒を持参して頂き、蓋をコーキング作業後に海底貯蔵します。約半年寝かせただけで味がまろやかになって美味しくなります。

 

以上となります。皆様もご来店、心よりお待ちしております。ご不明な点、ご要望などございましたら、気軽にお問い合わせください。出来る限り、ご要望に沿えるよう努めたいと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日はガイドで王の浜に潜りました。

2017年03月27日 21時28分23秒 | 王の浜

本日はガイドの為、画像がありません。ご了承ください。

困ったもので海況が長らく優れません…。前に静かな頃は、何時だったか忘れてしまったほどに。今日も、北東の風が強く大島の全ポイントが荒れている海況です。

朝から海を見て、お昼過ぎに1本だけ王の浜に潜って来ました。秋の浜よりかは水温・透明度の状態は良いですが、それでも水温は15.2℃、透明度は7m程度でした。冷水域にでも囲まれてしまっているのかもしれませんね。

ビギナーの方でしたので、ノンビリ・ユックリ散策してきました。見た生物は、イシガキフグ・タマゴイロイボウミウシ・コブヌメリ・クロスジギンポ・ムカデミノウミウシ・ヘビギンポの産卵などです。

それ以外に、ENして直ぐにテングハギの仲間の成魚が普通に泳いでいたのには驚きました。「大島にもいるんですね…。」後、ミヤケヘビギンポが婚姻色を出してガンガン産卵していました。他のポイントでは、今年はまだ確認できていないんですけどね。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日はガイドで秋の浜に潜りました。

2017年03月19日 22時44分15秒 | イルカ 秋の浜

本日はガイドの為、画像がありません。ご了承ください。

良い天気になりました。ダイビング日和です。でも以外に、西側はウネリが残っています。そんな訳で秋の浜に2ダイブしてきました。水温は15.6℃。でも何だか昨日よりかは暖かく感じました。透明度も白濁が無くなって、少し浮遊物がありますがスコ~ンと抜けました。

 

1本目はダイバーが少ない狙いで、左の砂地へ。本当にいないんですよね…。

EN後は砂地で移動です。散策を始めてホソウミヤッコを発見しました。砂地に降りるとカスザメが泳いで私たちの目の前で着底したので観察。

その後は、漁礁へ。ウスバハギが大量に群れています。クリーニングを受けているのですが、なぜ1つの漁礁に集まるのか…? ちなみにこの魚、美味です。

転石地帯ではミズヒキガニ・コロダイ幼魚・ハオコゼ(オス)・タツノイトコを見て浅場に戻りました。

浅場ではナマコマルガザミ・オトメウミウシ・オキナワベニハゼ・マツカサウオ幼魚を見てEXしました。

 

2本目は右側を散策です。

EN後、浅場を移動しながらアオボシミドリガイを観察。その後は砂地に降りイロカエルアンコウ子供・アオサハギ・アカホシカクレエビ・ジョーフィッシュ・カスザメ・セミホウボウ・イズカサゴを見て浅場に戻りました。

浅場では、ムカデミノウミウシ・サラサウミウシ・ハナミドリガイ・スィートジェリーミドリガイ・オトメミドリガイなどを見てEXしました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日はガイドで秋の浜に潜りました。

2017年03月18日 16時36分49秒 | 秋の浜

本日はガイドの為、画像がありません。ご了承ください。

さて、やっとウネリも治まってきて普通に潜れる感じになった秋の浜です。とはいえ、まだ浅場は少し揺れますけど…。けど全盛期に比べれば、非常に静かになったんです。水温は15.6℃、透明度は良いですけど少し白いですかね。今日は2ダイブとも秋の浜でノンビリ散策してきました。

1本目、ENして少し沖に出るとスィートジェリーミドリガイ×2がいました。サイズが少し小さいですが、これから大きくなって目につく数も増えてくるでしょう。

その後は、沖に出てカシワハナダイ・アオウミウシ・アナモリチュウコシオリエビ・ハワイトラギス・ハナアナゴを見て浅場へ戻りました。そうそう、このタイミングで久しぶりにニシキウミウシ(幼体)を見ました。以前は通称フルポンと呼ばれていたタイプでした。

浅場ではチゴミドリガイ・イソコンペイトウガニ・ルージュミノウミウシ・ハナミドリガイ・ヒメギンポ産卵中(婚姻色)を見てEXしました。

 

2本目、ENし沖に出てホシテンス(幼魚)を見ました。その近くではカスザメ×2が見られました。

その後は、アカホシカクレエビ・ジョーフィッシュ・ガラスハゼ・イボイソバナガニ(メス)・ヒフキヨウジ・セミホウボウを見て浅場に戻りました。

浅場ではヒョウモンダコ・カンムリベラ(幼魚)を見てEXしました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

下見で秋の浜に潜って来ました。

2017年03月17日 17時21分01秒 | 秋の浜

久しぶりのダイビングではありましたが、ここ最近の大島は荒れています。東のウネリ+北東の風が続き全体的に荒れている感じです。野田浜・ケイカイもウネリが強くサージが厳しそうだったので、秋の浜に潜って来ました。

水温は15.8℃、若干白く濁っていました。

最初の画像はウデフリツノザヤウミウシです。

 もうボチボチ、シーズンが終わりますかね…。

この近辺で見た生物は…

 クジャクベラの子供。本当は3匹いたのに…。

 

 ジボガウミウシ

 クロイトハゼのペアです。

水深をとっても底揺れがするので、早々に浅場に戻りました。まずはシロイバラウミウシを顕微鏡モードで撮影。

 オオパンカイメンの上で見られました。こんな感じになっているとは…。

小さいサイズのアオボシミドリガイがいたので、こちらも顕微鏡モードで撮影してみました。

 なかなか思ったようにはいきませんね…。

ミドリガイケイト言えば・・・

 ハナミドリガイが3匹近くにいたり、

 ヨゾラミドリガイも見られました。

 

甲殻類は…

 イソコンペイトウガニ

 コノハガニ(メス)。メスの方が形的には好きですね。

 クリアクリーナシュリンプ。3匹が近くに寄っていました。

 

最後に魚で…

 ヌノサラシ

 マツカサウオ

 

さてさて今晩も北東の風が吹きそうです。明日の海がどうなるやら…。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

久しぶりの海へ。

2017年03月05日 18時09分12秒 | 秋の浜

今週は、ショップ様対応だったので御飯作り担当でした。

で、少し時間が出来たので久しぶりに秋の浜に潜って来ました。水温は15.5℃、透明度は…、ちょっと春の始まりを予感させる感じでした。

最初の画像はクマドリカエルアンコウ・イロカエルアンコウです。

  先週のガイドで紹介した生物です。

その後、ある生物を探しますが見つけられず…。まぁ、なかなか見る事が出来ないヤツですから仕方ありません。で、その最中に見つけた…

 ケサカケベラ

 カモハラギンポ

 アブラヤッコ

案外、南方系の種が生き残っている今年の海です。

 

で、ここからは普通にアオサハギ・アカホシカクレエビです。

 

たまたまヤギの近くにいて、たまたまアカホシカクレエビもいました。こんな感じって良いですね。ちなみに、同じヤギにはもっと小さいアカホシカクレエビもいます。ポリプに埋もれていました…。

 

少し移動してジボガウミウシを発見しました。

 この種にしては少し浅めの27mで発見しました。

今日見たウミウシは…

 ニシキウミウシ

 キイロウミウシ

普通だ…。で、これも普通ですけどハオコゼです。

 でも、結構好きなんですよね…。

次はカゲロウカクレエビです。

 このエビも好きですね。

最後に浅場で撮影したベニカエルアンコウ・イソコンペイトウガニです。

 地味…。

 前に見た個体と同じなのか…? でも成長した感じが無い。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ここ数カ月の成果…。

2017年03月03日 16時23分30秒 | その他

今日は、陸上作業の話です。

冬になるとゲストが減るので、この時期が施設の改修作業などをやる機会が増えます。思い起こせば1月頃から地味に作業を始め…

デッキを張り替えました。注入材を使っていますが、上から防腐剤をさらに塗装して貼りました。案外、手間がかかった作業でした…。

そして新しくなったので、新しい椅子も作ってみました。こちらも防腐剤をシッカリ塗装してから作りました。

ちなみに合計6個作りました。

 

続いて干場の改良です。

干場は、悩みの種なんです…。「どうやったら、一番効率良く干す事が出来るのか…?」、これを考え始めると凄く深い闇に包まれます。

とりあえず今回は、奥と手前の鉄パイプを離して高さも変えてみました。こうすれば、少しでも多くの物が干せるかと…。

 

そしてシャワールームの前に、干場を作ってみました。

こんな感じです。

ハンガーなどが掛けられるように、左側は細いパイプになっています。左側は普通の鉄パイプで作りました。これでシャワーから出て、直ぐにウエットスーツが干せます。

 

一応、ここにも机・イスを置いてみました。

シャワー浴びる時って、意外に荷物がありますからね。机にでも置いてやってください。シャワーの順番待ちをしている時は、椅子に座って待ってください。

 

そしてコレです。

色々悩んで試行錯誤し、作ってみました。これだけだと謎だと思います。こんな感じで使ってください。

ブーツ干しです。ブーツを干す時って、難しいんですよね。いかに水が切れて、早く乾くことが重要なんですよね。そして、がさばらないのも重要ですね。

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

水中カメラマン『杉森 雄幸』さんのフォト講座について

2017年02月27日 13時30分22秒 | その他

どんよりと曇っている大島です…。そして北東の風が強く吹き寒いです。昨日のクマドリカエルアンコウなど、ガイドで紹介した生物を撮影に行こうかと思ったのですが、荒れてるので断念しました。

さて、先日お知らせした「第2回伊豆大島ダイビングフォトコンテスト」の応募要項が決まりましたので、その詳細についてご連絡します。

①各賞は、合計10点。その中にある「尾崎たまき賞」=「MDフェア当日賞」になります。

②協賛は合計17社からなり、副賞として協賛品を多数頂いております。

詳しい内容は、こんな感じです。

皆様の応募、お待ちしております。

 

さて、このフォトコンテスト入賞に向け、最高の企画がございます。GW中に水中カメラマンの「杉森雄幸」さんが来島し、フォト講座を開催してくださいます

座学+1ダイブor座学+2ダイブの、構成になっています。日程・価格などは、下記になります。

募集日程

①4月29日(土)夜・座学&4月30日(日)ダイビングと講評
②5月3日 (水)夜・座学&5月4日(木) ダイビングと講評

③5月4日 (木)夜・座学&5月5日(金) ダイビングと講評

④5月5日 (金)夜・座学&5月6日(土) ダイビングと講評

⑤5月6日 (土)夜・座学&5月7日(日) ダイビングと講評

※5月1日、2日に希望されるお店があればもちろんご連絡ください。

 

この日程は、あくまでも目安になります。前夜の座学を無くし、1ダイブ目→座学→2ダイブ目や、座学+1ダイブなどの設定も可能です。ただ、日程により募集が重なった場合、ご要望に添えない場合がございます。予め、ご了承ください。

 

◆価格(下記とは別に通常のダイビング代金が発生致します)

①座学+1ダイブ…5,000円(税込)。 ②座学+2ダイブ…7,000円(税込)。

 

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日もガイドで秋の浜に潜りました。

2017年02月26日 16時17分57秒 | 秋の浜

本日もガイドの為、画像がありません。ご了承ください。

今日もリクエストを頂きまして、秋の浜に2ダイブしてきました。

1本目はハナゴンべのリベンジのリクエストを頂き、潜って来ました。

EN後はそのまま目的地まで移動しました。無事ハナゴンべを撮影して頂いている間、私は散策です。クロフチススキベラ幼魚・フタホシキツネベラ幼魚・キイロイボウミウシなどを見て、その後はアマミスズメダイ若魚を観察して頂きました。

少し移動してアナモリチュウコシオリエビ・カゲロウカクレエビ・シロボシスズメダイ幼魚を見て浅場に戻っていくと、久しぶりにコロザメを発見しました。

そのまま浅場に戻ってルージュミノウミウシ・ハナミドリガイ・アオボシミドリガイ・などを見てEXしました。

 

2本目はジョーフィッシュのリクエストを頂き、潜って来ました。

EN後ノンビリ沖に移動しました。途中、オオモンみたいなイロカエルアンコウを観察。その近くではコガネミノウミウシ・ナカザワイソバナガニ・を観察しました。

お目当てのジョーフィッシュを観察後、浅場に戻りました。

途中、イロカエルアンコウ幼魚・ワニゴチ・ハナミノカサゴ幼魚・クマドリカエルアンコウを見て浅場に戻りました。

浅場ではイソコンペイトウガニ・スィートジェリーミドリガイ・オキウミウシの仲間・ベニカエルアンコウ・カエルウオの仲間を見てEXしました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日はガイドで秋の浜に潜りました。

2017年02月25日 20時07分33秒 | 秋の浜

本日はガイドの為、画像がありません。ご了承ください。

昨日の夜に北東の風が吹きましたが、朝には止み延期も穏やかでダイビング日和な一日になりました。でも水温は15.4℃…、まぁこの時期らしいと言えば、この時期らしい水温になってしまいました。でも、透明度は少し浮遊物があってきになる感じです。今日もリクエストを頂いて秋の浜に2ダイブしてきました。

1本目はリクエストを頂き、左の砂地を散策してきました。

EN後は砂地まで移動です。漁礁ではガラスハゼ?が目に入りました。今までこの場所にはショウブハゼの仲間が陣取っていました。もしかしたら、このショウブハゼの子供の可能性もあるかもしれないのですが、見分け方がねぇ…難しいっていうか謎です。

その後は、転石付近へ。クモガニ・アケウス・コロダイ幼魚・アオサハギ・ハオコゼ・タツノイトコを観察しました。水温が下がっただけに消えてしまった生物もいますが、それでも面白い場所ですね。更にはキジハタ幼魚・ハナミノカサゴ老成魚も見る事が出来ました。

浅場ではモクズショイ・コクテンベンケイハゼ・マツカサウオなどを見てEXしました。

 

2本目はリクエストを頂き、際沿いを散策しました。

EN後は一気に沖に出てアカスジカクレエビ・フトヤギに付くアカホシカクレエビを観察しました。アカスジは個体数が以前と比べて減りましたが、それでも複数観察できます。アカホシは一気に数が増えて8匹くらい観察できました。

その近くではヒラメ(ペア)が寄り添っていました。この時期らしいですね。きっと産卵期なんでしょうね。

その後は、スジハナダイ・ヒメサツマカサゴ・ニシキウミウシ・キイロイボウミウシ・ハナゴンべを見て浅場に戻りました。

浅場では、ハナミドリガイ・アオボシミドリガイ・ルージュミノウミウシ・フトスジイレズミハゼなどを見てEXしました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加