ドイツ車と云ったならば、
高級感満載の感じだが。
VW(フォルクス・ワーゲン)は大衆車だ。
左近尉はいつも、ボロクソワーゲンと言いかけて、あわてて言い直すのだが。
なので米国ではあまり売れていない。
チープな車でも、支那国内ならば
その品質格差なんて、わかるモノかと謂うこと。
日産は日本の自動車メーカーではなく、フランス資本で支那国内で、一番多く車を生産している。もちろん支那製の自動車が、日本国内で売れるはずもない。つまり支那国内でつくって、支那国内で売る。
ドイツの大衆車メーカーのVW(フォルクス・ワーゲン) も似たようなモノ。
したのグラフで見れば、その自動車生産の実に、四割が支那に頼っている。ならば、支那のことだ、エンジンに組み込んだインチキ・電子ソフトなんか、たいして問題にはならない。
なのか な～ぁ 。
このような支那重視の体制では、ドイツとか欧州各国で稼いだ、そのカネは支那に流れてゆく。
支那からドイツなどが購入する、繊維製品とか生活雑貨などの額などたかが知れている。
ならば、なぜにドイツ国民経済俯瞰で観たならば、損することをVW(フォルクス・ワーゲン)は遣っているのか。
それで、現代の『自由主義経済』の社会では、眼に魚のウロコを貼り付けて、プロフィトの 『P』 の字だけしか見えない。そのような、メクラが金融とかに従事している。
会社が儲かればそれでよい。とにかく低コストで生産して、売り抜けて利ざやを稼ぐ。その利益は役員とか株主で山分けしたい。木の葉を化かして作った金でも、支那人民を搾取しながら作っても、カネはカネだ。ドイツ経済が空洞化して、企業モラルが荒廃したって、いちど腐朽菌に取り憑かれたならば、腐って土になるまで、この自己崩壊の機序は止まらない。
【経済】中国経済、米国頼りが鮮明
2015年10月14日 09時24分
統計によると、中国から米国向けの輸出量は9月に全体の19％まで拡大し、2010年8月以来の最高水準を記録したという。欧州連合（EU）向けの輸出量は全体の15.6％となった。
一方、9月の米国からの輸入量は全体の8.7％にとどまり、EUからの輸入割合は12.4％となった。また、米国からの輸入量は徐々に減少していることも報告された。
米研究機関が9月末に発表したリポートによると、米国の対中貿易赤字はじりじりと拡大しており、今年8月末時点で1660億米ドルまで拡大した。米国の需要が回復しているとは対照的に、中国経済の減速が目立っていると指摘された。中国経済の米国頼りが鮮明になっているとも言及された。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201510140084
とにかく日本が悪い。
そして、その帝國日本をやっつけた(ホントは山の中を逃げまくっていた。終戦になって、日本軍が撤収したので、棚ぼたになっただけだ。)
支那共産党の歴史は燦然と輝いている。
欧州の支配層をだまして、AIIB に参加させることには成功した。
というより、手っ取り早く謂えば、VW(フォルクス・ワーゲン) も日産なども、支那の会社になってしまっている。ならば、AIIB に参加するのは理の当然だ。しかし欧州の首脳も、「抗日70年」 式典には参加しなかった。
とにかく支那国内で車などが売れていたのは、米欧そして愚かしい事だが日本からも、投資資金が支那に流れ込んでいたからだ。
もう支那の株価は上がらない。
つまり大局を観れば支那は、
もう外貨を
だまし取れなくなってしまった。
米欧金融の我利々々亡者に取り憑かれて、VW(フォルクス・ワーゲン)は遣ってはならないインチキをした。これで彼の社は、三流企業に堕ちてゆく。
その相方の支那政府が腐ったカネで、腐ったユネスコの幹部を買収して、世界記憶遺産に南京大虐殺の文書を認定させた。
日本は早いとこ、ユネスコなんかからは脱退すればよい。
ユネスコは、AIIB と同じく支那畜の捏造した機関に変身してしまった。
ならば、頭のおかしな者たちが、なにを云っても世界のまともな人たちは、
詐欺師どもが喚いている。
このように診るだけのこと。
ドイツは ドイツ国民の 国では なくなっている。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
【わが郷の顔】
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル
ユニセフではなく、ユネスコではU+2754
訂正させて頂きます。