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本当は、硬派なんだけどネ。

2015年10月14日 | 軍事

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2015 10 14 本当は、硬派なんだけどネ。【わが郷・軍事】
翁長 雄志  【沖縄

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競合相手、を貶める。

しかし、ホントは全然比較にも、ナンにもなりはしない。

 

韓国などの「慰安婦批判」とか、支那の「南京大虐殺」がそれだ。

歴史認識のいい加減な、日本の熟練技術者を騙して、

韓国とか支那に連れて行く。

 

    小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」 小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」 【岩水・保管記事】

 

そのときの手練手管のひとつが、ありもしない日本の咎(とが)を言いつのって、

日本人の反省と、保証の責任を言い立てる。

 

 

 

2015 10 13 沖縄知事、辺野古承認取り消し【毎日】

 

 

沖縄知事、辺野古承認取り消し

在日米軍再編

沖縄知事、辺野古承認取り消し 

国、不服審査請求へ

 

毎日新聞 20151013日 東京夕刊

 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は13日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への県内移設に向けた前知事による埋め立て承認を正式に取り消した。同日に承認取り消しの文書を沖縄防衛局に送付した。埋め立ての法的根拠となる承認が取り消されたことで、政府は近く行政不服審査法に基づく不服審査請求を行うなど対抗措置を取る。承認が取り消されても政府は埋め立てを強行する構えを崩しておらず、移設問題を巡る国と県との攻防は法廷闘争に突入することが決定的となった。

  県庁で記者会見した翁長知事は「承認には瑕疵(かし)が認められ、取り消しが相当だと判断した。今後も辺野古に新基地は造らせないという公約実現に向けて全力で取り組む」と説明。そのうえで「これから裁判を意識したことが始まっていくが、場面場面で沖縄県の考えを述べ、多くの国民や県民に理解してもらう努力をしていく」と強調した。取り消し理由について文書では「普天間飛行場の代替施設を辺野古に建設せねばならない理由について実質的な根拠が乏しく、埋め立ての必要性を認めることができない」などとしている。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

カリブル (Калибр) 【岩水・ロシア軍装備】 カリブル (Калибр) 

普天間基地もいらないし、辺野古に米軍のための飛行場も要らない。

必要なのは、射程が 1500㎞超のミサイルだ。

北九州あたりから北京までの距離が、おおよそ1500㎞弱である。

 

 

日本には核弾頭があるのか無いのか、きわめて曖昧で政治家の発言では無いことになっている。しかし世界の軍事専門家の間では、日本は核兵器保有国となって要るらしい。政治家が核はもたない。等というのには、それなりの意味はある。つまり日本は率先しては、核兵器開発などにより、世界の軍拡競争を煽ったりはしない。と、云うことなのだろう。しかし、わが郷などでは日本に核兵器はたぶん存在しているのだ。とか書いたりもしている。何故かと云えば、日本が独自の力で日本を防衛できる。その能力がきわめて、リアリティの高いものだと云うことを、お花畑の寝坊助にも解らせたいから。

 

   イプシロンロケット イプシロンロケット 世界の軍装備

 

   イプシロンはハイスペックすぎるが、

   十分に戦略核の運搬手段たり得る。

一段目を外して、二段と三段目を使えば簡単に、SLBM (潜水艦発射弾道ミサイル) というか、精密誘導ミサイルとなり得る。つまり日本をこれ以上、支那などが挑発して怒らせれば、具体的な実物の攻撃ミサイルを開発してみせる。まあ、具体物は、MD (ミサイル防衛)システムの、敵弾体破壊ミサイルとして実在している。でも想像力の貧困な御仁には理解が不能。なればこそ敵方へ、何十個もまとめて核を投射できる、そのようなイプシロン・ロケットを披露したまでのこと。

 

 

幻の潜水艦はあるんだか、ないのだか。

わが郷・左近尉は、あるのだと思っている。

多くは書かぬが、木は森に隠せ。

 伊四〇型潜水艦(乙型改1)【岩水・大日本帝國軍装備】

辺野古飛行場建設を巡っての、ウヨとサヨの確執なんて、まだやってんのかよ~。

の、

55年体制の茶番劇だと思う。

 

そして、翁長沖縄知事の話には、今までとは違うごくごく当たり前の論理が出てきている。

  この事には、傾聴しなければならない。

 

普天間飛行場の代替施設を辺野古に建設せねばならない理由について実質的な根拠が乏しく、埋め立ての必要性を認めることができない』 

 

つまり直截な言い方に、わが郷で翻訳すれば、普天間の海兵隊なんて日本国防衛には、全くの役立たず。なのだと云うことだ。民主党政権時代の、尖閣諸島を巡っての、クリントン当時国務長官の対応などを想起してみれば判ること。

 

日本自らが敵までとどく、長い槍をもつこと。

その為の言訳で、日本は米軍などを守ってやる。

ということで、集団的自衛権を国会の中で、かたって見せたのだ。

 

辺野古に米軍基地を拡充するよりも、射程が 2000㎞ていどの攻撃用ミサイルの実戦配備の方が、ずっとずっと現実的なのだ。

 

しかしそのように翁長知事は明言しない。

なんとなれば、辺野古移転反対派のなかには、お花畑のヘイワ主義者が多く混じっているから。

 

    しかし、わが郷は、はっきりと言う。

    先手必勝。

    相手をぶちのめす、でっかくて破壊力の大きな。

    ハンマーを、相手に判るように、

    相手の鼻先にぶら下げて示すこと。

 

 

ならば、とりあえず

カリブル (Калибр) 

程度の巡航ミサイルは用意すべし。

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これを提示出来れば、

軍事予算も、盗んでばかり。

張りぼての支那解放軍なんぞは、その存在意義が霧散する。

 

 

 

 

普天間基地移転 普天間基地移転  課題の一覧 

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