食えないタコの話

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同じメデタイのでも　売国民主の馬鹿目出度いのは　ダメだ

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　この花を知ったのは、中島千波の 『 コルチカム 』 の絵を見てから。

　和名は犬サフランで、強健な草の性質があり、球根だけを机の上などに放置しておいても、時季が来れば花が咲く。地中海地方の原産で、冬に葉を茂らせ、夏に此の地方は小雨なので葉を枯らして休眠してしまう。そして丁度、日本では今頃に咲く。

　里のチャボの小屋の後ろの茂みに、この花が密集して咲いている。

　もう十年ほど前に植えたのが、分球して数十ほどにも増えている。手入れが行き届かない、草ボウボウの片隅に、それでも色鮮やかに群がり咲いている。　

 コルチカム

　　夏水仙 も似たような花色で、春に葉を伸ばして初夏には枯れてしまう。花は名の如く暑い夏に花茎だけを伸ばして、花を咲かせる。これは、もうずいぶんと前に咲き終わった。彼岸花が今年は遅かったのだが、今日見たらば寒さに耐えられなかったのが、花の色が褪せて花弁も萎れて汚れた感じになってしまっていた。傍らの石垣と大きな玉石の間で、暖を取っていた、足長蜂の群れはもう一匹もいなくなっていた。この曼珠沙華の花の命は、短い。良いところ、4～5日であろうか。そのてん、なんだか地中海の花は、強い。もう何日も前から、雑草の中で咲いているのだが、覗いてみるとまだまだ蕾が、花邑のあいだから先輩を押しのけて、咲きあがろうとしている。

 

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　今日は土曜日でお休みモードなので、リビア の カダフィ が毒にやられた話はやらない。

　かわりに食べたら美味しい、秋の秋刀魚のお話です。　

　

 

　民主党に任せれば、日本の復興が全く進まずに、国を滅ぼされてしまう。

　その前に民主党を、滅ぼす動きが広範囲に、進められている。

 

  例えば、さんまである。

  大震災から、7ヶ月も経つのに、震災地の港湾設備の復興は、遅々として進まず。

　大豊漁のサンマの水揚げが出来ない。サヨク・売国の五百旗頭真などが、防衛大学の校長とは笑止千万である。これを決めたのが、朝鮮ヤクザの系譜を引く、小泉純一郎であった。小泉が日本金融を米穀に差し出して、日本企業の解体売却を計ったが、その計画は一瞬の風で、吹き散らされた。彼は退陣して、そして今は政治家も引退している。

　ところがもう一方の、朝鮮野戦軍の司令を気取る、汚沢が判っていない。

　とりまきの政治家は、その秋風が身に染みている。

　しかしなあ、ネットを見れば、儂のアタマに木枯らしが吹く。

　
　ヒュー、ヒュー

　ヒュー

 

一日の水揚げ、4,000トン

三陸では　1,000トンしか水揚げが出来ない

銚子でも、1,500トンが限度

それもこれも、政府の支援ができてないので、製氷工場とか保冷施設の復興が進んでいないため。民主党は口先だけで現実の政策は何も出来ていない。今年は大漁なのに、半年以上も民主党、復興会議の莫迦どもが空論ばかりやっていたので、港の復興は地元・民間まかせで遅々として進んでいなかった。民主党のアホダラ教は、引っ込んで二つ木魚でも叩いておればよい。

小さな漁船は、燃料費がかさむので、北海道に水揚げするの諦めて、出漁を見合わせたりしている。
今年は漁獲が少なくなる恐れがある。

これらの責任は、すべて無能な民主党にある。

   

サンマばかりではない。ほかの沿海ものの鮮魚もすべてが、品不足なのだ。それで今年は、支那産の鰻までもが、いつもの年より倍も高く売っている様な気がする。

民主党の蛸ばかりでは、儂の好きなタコも、モーリタニア産の気味の無いのがあるばかり。生だこはやはり北海道産が、個人的には好みである。サヨク・タコはいらない。

瀬戸の蛸も美味いらしい。これは嘗て関西の友人より聞いている。

それはそれ、その機会を楽しみにして、まっている。 

 

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  小沢一郎は選挙資金で、自分名義の不動産・土地を山ほど買った。

　それを報道せずに新聞やテレビでは、小沢一郎の言い訳がましい 『 屁理屈 』 ばかりをあたかも、それに法的正統性がある如く、ただ垂れ流している。これを見れば、マスコミはすべてがアッチ側である。講和体勢というのは、あたかも日本が独立しているかのように、偽装して見せている、偽りの民主主義であったのが、ネットの力で明らかになりつつある。新聞やテレビはほとんど全部が、朝鮮系の成り済ましによって、報道内容が偏向させられてしまっている。この事はこのキムチ族が、二世とか三世となって、自制が効かず放埒気ままになったので、日本人がヘンだよと気づくようになってきた。

　そもそもが小沢一郎の政党助成金のネコババを、政治資金規正法の虚偽記載で裁こうとすること自体が、すでに争点ずらしとなっていた。腐って講和体勢維持のための、支え棒に成りはてていた、司法ははじめから小沢を裁く意思などなかった。政治資金の着服を、このポイントを突かねば、ゴマカしである。

　わが郷をブログでやるようになった切っ掛けは、講和体勢のおかしさをネットで見つめてみたかったから。朝鮮人のマスコミ支配というのは、上辺だけのことで、実は占領体勢の跡引きが主力であるから、その中核にはわが郷言うところの、『米穀』がいる。戦後から1980年代あたりまでは、石油メジャーとか核関連のエネルギー・マフィアが、電力や石油などを仕切っていた。それがユダヤ金融の世界再編の策動が、実効を上げてきて石油メジャーなどは金融的に再編されてしまった。防衛装備品の米穀による押しつけは、米国産業の衰退で、自然と沙汰止みである。F-22は欠陥機でアメリカ本体でも製造中止である。F-35は完成がいつになるのか、まったく判らない。C-X次期輸送機では、防衛相の制服組トップの汚職収賄により、エンジン輸入に汚点が付けられた。日本を現場で支える部分では、着実に日本国の自立化が進んでいる。ところが政治は見るも無惨で、自民党も民主党にも、売国ばかり。ためしに日韓議員連盟の名簿を見てみれば、暗澹たる気持ちに陥ってしまう。竹島を武力で奪って、不当に占拠しているのが、かの韓国である。その軍事的に攻撃すべき、韓国と親善を計る。まさに日米安保のアンポンタン、馬鹿さ加減も此所に極まった。

 

　日本国の場合は、民族の一体性が欧州などとは、まったく別の国民性を形成している。欧州そして其れに強く影響を受けているアメリカ文化では、異民族支配に端を発している階級支配が当たり前のように行われている。それが日本では社会的な地位とかによる、貧富の差はいくぶんはあるものの、奴隷的な支配・被支配関係は馴染まない文化・精神風土である。秀吉とか徳川家康がキリシタンを取り締まったのは、彼らが宣教の甘い騙しの言葉とは裏腹に、若い女性などを集めては『奴隷として』売り飛ばした実態が、絶対に許せなかったから。

　企業のリストラとか、世界金融や貿易体制の構造改革などは、行きつくところが、『 奴隷的な労働の実現 』 であった。これを国内に置いて引き込んだのが、小泉純一郎であり、やはり朝鮮半島の血が濃い、マスコミであった。カネさえ貰えば、わきまえもなく乗せられるのが、軽薄なマスコミであった。アメリカ保険業界とか、朝鮮系の暴力・マチ金金貸しなどに、一時はマスコミは占領されてしまった。鳥インフルエンザ騒動などでは、事件の前後では、例えばキュピーなどの株価が激変する。株価操作のために、養鶏業者の夫妻を自殺に見せかけて殺したりもした。選挙の運動に県警が干渉して、不当な逮捕まで行ったが、時代はいつまでも暴力キムチを放置しては於かない。いまは其の揺り戻しが熾きている。警察や司法、つまり検察の不正ばかりではなく、三菱などの巨大企業グループの、おかしな事案にまで、警察の当然の手入れが進み出している。

　9.11の誤魔化しと、権力の濫用はアメリカだけのお話しではない。

　日本の深部からの風は、その片輪を見せ始めている。

　宇宙開発はすぐれて、防衛・国防のマターであるから、これを見過ごせば国が危うい。金星探査衛星の、トラブルなどは見る人が見れば、異様と感じて当たり前と受け止められる。これは疑惑として皆に語られたことなのであろう。三菱の韓国との結びつきは、あまりにも異常すぎるほど親密すぎる。かくの如くに日本の賢人達のかどからは見えたのだろう。

　小沢一郎はあろう事か、賢きあたりを畏れ多くも、顎で使わんといた。

　これで彼は、戸籍がどうこうとかいう、問題ではなく。

　朝鮮人と認識されてしまったのだ。

  そして今、民主党が日本国の異物であると、その認識の輪がひろがりつつある。 

 

 

本日の話題の記事

2011 10 06 避難者にさんま 無料で提供 【NHK】

2011 10 03  菅前首相を不起訴　外国人献金「嫌疑なし」 【産経】

上の記事に関して、黙ってはいられない。

しかし長くなるので、

外国人からの献金は、すべて断罪に処すべき 【左近尉のつぶやき】

と、岩淸水に書いてみた。　(^_^;)

 

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アクセスの記録　 2011.10.07(金)    3358  PV     579  IP      795 位  /  1640846ブログ

 

 

 

 

　
　　秋刀魚の秋です

 

 

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