我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

同じメデタイのでも 売国民主の馬鹿目出度いのは ダメだ

2011年05月15日 | 経済

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URSULA ANDRESS

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 『人権擁護法案』をゴリ押して、『靖国神社参拝』には反対するのが、反日政党の民主党だ。彼らは在日の味方で、日本に対しては何かとケチ付けをする。

 彼ら自身の考え方が間違っているので、何でもかんでも日本的な正しいものが、彼らには間違って見えてしまうのだ。日本は支那の土地を買って、大使館を建てることが出来ない。しかし今回やっと産経新聞で報道されたように、支那が日本のそれも都心の一等地を、入札で落札した。およそ5,000㎡の土地を60億円で買うのだという。1㎡が約120万円である。20年前と比べたら、ずいぶんと安くなったものだ。左近尉の田舎町でも、県都の一等地では、坪当たり1,000万円はしていた。

 日本が本来の勢いのある状態であったのならば、今回の港区麻布あたりでは、十倍していてもおかしくはない。つまり日本のとは言っても、内実は反日なのだが、この民主党政府は、600億円の土地を60億円で売ることに同意してしまうのだろう。

 以前の自民党政権ならば、もっと常識があって『国際法の常識、つまり相互主義』の大原則から、「日本大使館も借地なので、チュウゴクさんも借地でお願いします」こう言ったはずであろうそれが売国奴の集まり民主党政権になったので、彼らは国土まで売り払う。これが正式に土地売買成立ともなれば、これから100年さき、200年経っても、未来永劫この土地は支那のものとなってしまう。あと何年後か、あるいはもっと早く、1年後かには『武器庫』とか、『侵略部隊の結集所』とかになる可能性は、充分にある。ましてや『朝鮮総連』ならぬ『在日支那総合ななんたら会議』とかの、民間支那人を結集する機関などに利用されるのは、充分に予想されることなのだ。

  日本国民は『国民生活を守る』とか調子の良い嘘に瞞された

 それで売国、サヨクの民主党に政権を与えてしまった。こいつ等が今やっていることは、本当に『国を売ること』と、反日勢力への批判を封ずる『在日人権保護』などの、ろくでもないことばかり。

 東北三県の災害復興の法案は、一本も通していない。

 

日本のためにならない、民主党政権は叩き潰すべし思う方
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支那人を豊にして

日本人が貧しくなる。

是、いまの日本経済がしている事。

 

本来ならば、日本がもっと、もっと豊になって
支那人は、ほどほど、ポチッと光が差す程度。

こうするのが、まともな日本企業のあるべき姿なのだ。
これまでは、不届きな売国企業の、広告料収入に操られて
マスコミがじっさいは、マスゴミとなって日本国民を欺してきた。

是からは、そうはいかない。

ネットの力がもっと大きくれば、売国企業は大きな指弾を受けるようになる。

日本の国土、土地の値段を拾分の一にして、日本経済から資金を奪って外国に流した。
その金で、皮肉なことに、日本の国土が奪われる。
是が、構造改革とかいう、国民騙しの詐欺師の台詞の中身だった。


 『少子高齢化で労働力不足』なんて言ってたな。馬鹿言うな、日本は失業とかフリーター、それに派遣とかで、労働者は『右往左往』させられている。自民党の中にも、売国議員は沢山いた。1,000万人移民受け入れ構想なんて馬鹿を言っていた、阿呆な奴もいた。『女系天皇推進』などという、とびっきりの莫迦者もいた。こうした過ちの、その反省が出来ていない。なので自民党は、これほど民主党現政権が失策を続けていても、『ならば自民党に』と言う声が、国民の間からは沸き上がってこないのだ。

  伝統右翼を自称する者達が、『安保堅持』とは嗤わせる。

 日米安保の軍事面は、かなり以前に書いた。

 今回は、「安保の経済面」に触れてみる。


日米安保体制は、一応法的には『日本自立』の体裁だが、

経済では、『対米従属』と、乱暴に描けばこうなる。


 もっと正確に言えば、ユダヤ金融に主導された国際金融による、『日本ばかりか、米国までも支配された経済』このように言える。日本国民がアメリカ国民に支配されているワケではない。両国民が、国際金融、わが郷云うところの『湯田菌』に支配されているのだ。

 

■  『精神=心』は、湯田菌マスコミに洗脳されている。

■ 『エネルギー』は、原油や原子力を押さえている、湯田菌に独占支配されている。
  (核爆弾を開発したユダヤは、日本の原発が核兵器開発などに、利用されるのを恐れた。無能な人材ならばその恐れがない。東電の能なし役員達を見れば判る。彼らに何兆円もの企業を管理する能力など無い。実際は湯田屋が、裏側からコントロールしている。木偶の坊をぬるま湯につけて、ど頭を湯豆腐のように真っ白にしておく。故に国際金融の悪党どもを我が郷では、『湯田菌』と呼ぶ。なれば、この原発事故を契機にして、本当は有能な人材を配置して、核技術の日本的深化を計らねばならぬ)

■ 『貿易』は、家電や自動車などの先進技術を、低賃金国へ『横流し』させられて、日米国民は、貧乏にさせられた。

 

 『政治』は民主主義とは片腹痛い。政治家は『湯田菌の上流から流す金』に操られて、ただ、只もっぱらに、自国民を瞞す幇間踊りをするばかり。アメリカの政治史を眺めれば、判ることがある。米国の政治史は、血塗られている。リンカーンやケネディが暗殺された。政治史には明記されていないが、ルーズベルトも暗殺されている。中川昭一氏の死亡には、湯田菌マスコミが多いに関与している。このことはネットを渉猟してみれば、容易に判ること。麻生・中川内閣が潰されたのは、湯田菌の金融にもの申したからなのだろう。核心だけに削ぎ落として云うならば、『ユダヤの紙幣発行権』これを取り上げようとした。だから中川師は「コロされた」のだ。麻生氏も口を噤まざるを得なかった。それは確かにそうだ。パキスタンやインドのように、政治家が次からつぎへと、コロされてしまったのでは、大混乱になる。

 しかし最近になって、アメリカの政治にも新しい風が吹いてきたようだ。

 普天間基地の辺野古への移設案に、アメリカの良心『上議院』筋から新しい提案がなされてきている。此の件は紙面を要するので後にゆずる。とにもかくにも、「東日本大震災」を境にして、世界の政治史が変わる。アメリカの政治家は、対岸からながめて、冷静に判断している。日本の経済力が削がれれば、アメリカが貧しくなる。支那経済とて同じこと。ならば今まで、湯田菌つまり世界金融大資本連合の思いに任せて、日本経済を弱体化させてきた。この『対日経済弱体化政策』この政策こそが、米国経済をも虫喰んで来ていた。支那の政治が民主化出来ないのも、日本の政治・経済が病的に奇形化してきたから。戦前の日本は、大正・明治と溯ってみれば、『支那チュウゴクへ、民主主義や近代思想輸出していた』まさにこの事である。

   今の民主党政治これを、太平洋を遠くはなれた、アメリカから眺めてみる。なんと支那や韓国の民主化を妨げているのが、民主党や社民そして日本共産党の『サヨク主義』だったのだ。フランス革命から起こったサヨク主義は、帝政を目の敵にした。

 『自由』、『平等』それに『博愛』このスローガンに幻惑されてはならない。

 『通貨発行権の国家権力からの"自由"』

 是こそが、『ブルジョア・金融資本』が裏で操っていた、フランス・カクメイの核だった。

 

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2011 05 15 同じメデタイのでも 売国民主の馬鹿目出度いのは ダメだ【わが郷・経済】
ハマダイの姿造り 【魚と野菜と私と和ノ香】

 

 

チヌを買ってきて、喰った。

 スパーでは、「黒鯛」と書いて売っていた。一尺ほどのモノが680円で、安いと思った。養殖の真鯛は二回りほど大きいが3,800円もする。最近は三枚に下ろしてもらう、ズボラを憶えたので、自宅で出刃で弄くり廻して、手が生臭くならないで済んでいる。

 黒鯛の子 その旨さ言葉では書けぬ。かけぬが、こうして記しておけば、あとで亦味わえる。この味が左近尉にだけは甦ってくる。身の方もウマいが、タマゴはもっと美味かった。家人と一緒に喰いながら。『 美味いね』、『うまいね』と言い合った。カラスミはどんな味なのだろうかとも言い合った。残念ながら、ボラの卵巣のナントやらは、まだ喰ったことがない。
 


 桜鯛 麦わら鯛  そしてナントやらとか、書くのがブログの常らしいが、面倒なので是くらいにしておく。まだ麦の穂は青くて、刈り入れには、まだ日数が多い

  ところで上の映像は、ハマダイ である。沖縄あたりでは、アカマチという。尖閣諸島の漁業関係の記事で知った。赤くて綺麗な魚で、目写りが良い。縁起物で高級魚だ。

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