敵は本能寺にあり。
撃つべきは信長である。
ナンチャッテ、 「謀反をおこした光秀」 は、逆賊とされている。
(さてワケノワカラン、話の枕はこれくらいにして……。)
NHK新会長に就任した、籾井勝人(もみい かつと)氏の発言が注目を浴びている。
進駐軍支配の置き土産、特亜朝鮮系などによる、放送界の占有壟断は、「構造改革」が叫ばれ続けることで更にその威力をましてきた。
日本の護送船団方式の金融システムが、米欧の巨大金融システムの下請けに組み込まれた。これにより、日本金融は自主的な紙幣の発行、つまり信用創造権を奪われた。
アベノミクスによる異次元の金融緩和は、この外国金融システムによる日本支配を打ち砕くという、本質的な意味に於いて歴史的な快挙ともいえる。 (薄い色の文字で書かねばならぬのは、安倍政権の力不足を表現したかったから。)
さて籾井氏の発言だが、
アカヒ「慰安婦問題についてどう思いますか?」
モミー「答えたくないんですけど」
アカヒ「そこを何とか」
モミー「じゃあ『会長としての立場はさておいて』答えますけど、韓国がグチグチ言って来てるけど大迷惑ですよねwww慰安婦とか戦争地帯では色んな国であっ た事だしwww慰安婦はあったけど強制連行とかはやってねーしwwwそもそも日韓基本条約で解決済みだしwww蒸し返して謝罪・賠償・金払えとかマジワロスwww韓国人は人間のクズwww」
アカヒ「会長としての立場はさておいてって言いますけど、ここ会長会見の場ですから!!(発狂)」
モミー「だからさておいてっつってんだろ低能wwwそんな事言うならさっきの発言は無しだ。てめえが質問しなけりゃこんな事言わねーよバーカ。大体、ノーコメント連発だとてめえキレるだろうがwwwわざわざ答えてやったんだから、ありがたく思えよクズwww」
アカヒ「しかし会長がこんな偏った意見では、これからのNHKの放送がネトウヨ放送になってしまうのでは・・・問題なのでは・・・(震え声)」
モミー「放送法に則って放送しますからwww関係ありませんからwww」
アカヒ「・・・(涙目)」
【朝日は無視でおk MGRブログ ~のんびりネトウヨの日ノ本会議場~】
ということで、
サヨクが問題にしているのは、軍隊の近くにあった管理売春のこと。
日本軍は朝鮮などの女性を、性の奴隷として虐待した。
これが、朝鮮系によって支配されている、ニホン国内のマスコミの言い分だ。
ところが、『当時はそのようなことは、世界の至る所で行われていた。現代の価値観で当時の日本軍のことを断罪するのは、まったくのお門違い。』 と、要約すればこのように反論しているワケで。
アメリカに取り憑いだ、ユダヤはならず者とか食い詰め者の農民とかを使って、インディアンを虐殺しながら支配地を広げていった。
ついにその勢力圏は、ハワイをも飲み込み、ついにはフィリピンをもスペインから奪った。
次にねらいを定めたのが、わが日本国であった。
日本だって負けてはいない。
うえの赤い部分が隆盛時の、大日本帝国の版図ではある。
もしも、帝国日本が満州の鉄とか石炭を用いて、戦車とか軍艦の資材をふんだんに生産できてしまい。インドネシアとか東南アジアの石油資源を、勝手気ままに使えるようになったならば、アメリカ帝国の強敵になる。ならば東アジアの工業化がなる前に、日本を滅ぼす。この意図の元に、様々な方法で日本を戦争に挑発した。
当時もそうだが、いまだって
とにかく日本軍は悪かったと印象操作をすることで、アメリカ軍が日本を攻撃したことの、その言い訳の口実を作っている。(これを自ら米国の支配層のマスコミとか評論家がせずに、英国などがインドなとの植民地統治で培った代理人による支配という方法を採用している。そして、ケネディなんぞは、乳母日傘で育った、お嬢ちゃんだから、こうした高等戦術が使えずに、直接日本を口撃してしまった。これでは日本の本当の敵は、米国の支配層だと、バレてしまう。)
『日本は従軍慰安婦なんぞを苦しめて、(英語ではセックスの奴隷) いた封建的でおくれた日本を米軍が解放した。』 なんぞと、デタラメを言うことの地ならし。
なので、この 湯田菌の意図を粉砕 せねば、本当の反撃にはならない。
一番大切な要点だから、もう一度書くが
『日本は従軍慰安婦なんぞを苦しめて、 (英語ではセックスの奴隷) いた封建的でおくれていた。その日本を米軍が解放した。』 なんぞと、トンデモなことを言うことの地ならし。
なので、この湯田菌の意図を粉砕せねば、本当の反撃にはならない。
分断統治という意図があって
特定アジアというのは日本の強い影響下にあった満州帝国と、それから、日本帝国の一地方であった朝鮮と台湾のことである。 (上の地図で、青く塗られた部分がそれ。) これらがあの時代に、がっちりと統一されて不可分の、一枚岩的な国家となったならば、やがて支那の全土も日本帝国の版図に組み込まれてしまう。上の地図で、「大清帝国統治地域」、「イギリス勢力圏」それに「フランス勢力圏」とある地域には、有効な政権は樹立されておらず、たとえば大日本帝国軍が南京を攻略したのを思い出せは判る事だが、これらの地域も、日本の強い影響下にあった。
たとえば満州は 「赤いロシア勢力圏」 と描かれており、上の地図は意図的に、日本国の力を小さく描いている。
上の地図で、赤い部分が日本の勢力圏だ。
こうなれば人口の上でも、資源の量とか土地の広さのうえでも、大日本帝国がアメリカを凌ぐ大国となってしまう。
喧嘩の仕方を知らない。
あるいは、ビビッている。
アメリカの金融勢力とか、軍産と戦う根性なんて、サラサラない。
そのような、チン■が縮み上がった、小人からみれば、
特亜の韓国とか支那の後ろには、アメリカがいる。
なんて、見えないことにしておきたい。あんぽんたんシステムから、ギブミーチョコレートなんてやっている、飴だか雨の犬にとっては尚更だ。
もちろんそれぞれの国家とか地域の支配層同士の戦いなんぞは、それぞれの普通の、国民一般があずかり知ることではない。
それらの国の支配層が、それぞれに手下を使って、やらせている。
さてこれから書くことは、現代の国際社会にも当てはまること。
一般企業の上には、大企業があって
その更に上には国際的な巨大企業がある。
SONY とか パナソニック を金の力で縛り付けているのが、国際金融でありわが郷では此を湯田屋とか湯田菌とか呼び習わしている。
喰っちゃならないものを、喰ってしまうと……。
豚になる。 【FRB】
ところがこういった「陰謀論」とか、国際的な政治・経済そして金融論に触れたことがない人々には、何を言っているのかチンプンカンプンで、とにか く『自由主義経済陣に日本は属しているから、左翼共産主義を口撃すればよい。』 とか 『共産主義は専制政治で、恐怖政治だ。』 などと、教条にしたがって 「左翼攻撃をすれば事足りる。」 とか思い込まされている。
湯田菌のねらいは、支那とか韓国などが戦前のように、日本を中心にまとまって欧米の支配をはねのけようとすることを、効果的に排除することにある。自分ら白人などは、あくまでも『自由経済』の守り人であり、『先進国の民主政治の先導者』だと洒落込んでいる。なので、結果としては支那とか朝鮮半島の人々が、日本に憎しみをもつように仕向ける。
恥ずべき米欧金融の走狗である、サヨクの諸君は
『日本は軍隊が強制力を持って、女郎買いをやっていた。』
なので、日本が原爆を落とされても、仕方がなかったとか言っているだけの、
ほんとうにどうしようもない、クルクルパーなのだ。
大英帝国は、支那人の華僑などを使って、東南アジアを代理人統治させてきた。
それを習って、米穀の支配層は、特亜朝鮮系などを使って、日本国を代理統治しようとしている。
アメリカ金融などを、日本の地から一掃する。
この千里の道からすれば、籾井会長の発言は 「散歩」 、アレッ ……。
三歩漸進にすぎない。
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本日の話題の記事
2014 02 28 籾井NHK新会長はマスコミに風穴を開けるか 【日々の庵】
さて、冒頭の 「枕」 の解題です。
信長はあのまま放っておいたならば、足利将軍家を結果的に滅ぼしたように、
皇室をも危うくしかねない。
それで、まことの侍ろう人である明智光秀の、おのれを無にした奉公で、
現代で言えば、愚弄張リズムの 「カネと軍隊があれば、なんでも思いのまま。」
の、日本の美風を壊す独裁者・信長を排除した。
ンだと思われます。
「楽市楽座」 とか 「天下布武」 とかは、今で言えば
国際自由貿易と、米軍は世界 の "ケーサツ" てな事で。
ネットを調べると、湯田温泉というのがある。左近尉の謂う、湯田屋は亦べつの里の湯屋である。まあ朝湯にのぼせて、夢でも見たのであろうと、聞き流せば良かろうと思う。乳の形をした高き岩山ありて、それと三つの峰をもつ山との鞍部に、戸渡り あり。その麓より、温泉が湧いている。
【わが郷の顔】
大航海時代の幕開けと共に、一早く海外侵出したスペイン帝国は、植民地から収奪した物を欧州で売りさばき、莫大な富を築き欧州の覇者となった。
スペイン以外の欧州の国々は、スペインの軍事的脅威から国を守るため、スペインと同じように植民地主義へと邁進した。
議会制民主主義の登場とともに、国王から政治家へと権力が分散され、政治家の権力闘争にロビー活動が多用されるようになり、政治家はカネを必要としたため、企業との癒着が濃くなった。
やがて植民地政策は「国対国」から「企業対企業」へと様相を変え、政治献金の見返りが植民地における利権だった。グローバリズムである。
それまで収奪一辺倒だった植民地主義は、企業の利潤主義を満たすため、収奪+物を売り付けるという二重構造になり、被支配者たちを苦しめた。
このグローバル企業に目を付けたのが「ユダヤ人」であり、貿易や金融に入り込み、マージンや金利・手数料をピンハネすることでボロ儲けするようになった。
大東亜戦争は在米ユダヤ人たちにとって棚ぼたのようなものであり、植民地から独立したアジア諸国は、経済発展のために外資を必要とした。そして、米国はそれらの国にグローバル企業を送り込み、ユダヤ人が金融を支配するようになった。
この利権構造を壊されたくない在米ユダヤ人は、民主主義の美名のもと、米国式民主主義を輸出し、自由を大義名分に、国家による経済への介入は「全体主義」であるとして、反共主義国には「アカ」のレッテルを張り、容共主義国では「自由化」を推進するよう政治的・軍事的圧力をかけた。
また、共産国はグローバル企業にとって好ましくない「株式会社共産党」による独占市場である。
共産主義者のバカどもは、賄賂さえもらえれば、いくらでも人民を奴隷として差し出す。
支那共産党が改革・解放路線に舵を切ったのも、結局は賄賂欲しさであり、シャブ漬け(賄賂漬け)の支那共産党はグローバル企業の食い物にされている。
欧米の植民地政策において「憎まれ役」として分断統治に利用されたように、救いようのない支那人は目先の利益によだれを垂らし、グローバル企業の手先となって、再びアジアに災いをもたらそうとしている。これは朝鮮人も同じである。
しかし、バカが幸いし、強欲支那人はアジアにおける利益の独占を目論み、いずれ西側諸国とぶつかることになる。
言わば現在の国際社会は植民地主義の「亜種」であり、大東亜戦争の目的はまだ達成されていない。要するに、日本は未だ「戦争中」である。
しかし、目先の敵は「共産主義」だ。奇形植民地主義と戦おうにも、共産主義が日本の足を引っ張っていることは明々白々であり、これを駆逐せずして大東亜戦争を戦えないことは、第二次大戦で証明された。
それまでは悔しくても、グローバル企業(西側諸国)には飴をしゃぶらせて利用する必要がある。内なる敵を葬るためである。
また、共産主義とグローバリズムの両方を地球上から葬ることができるのは日本だけであり、これは日本の使命でもある。
だがしかし、それには長い時間が必要であり、百年単位で事を構えなければならない。なぜなら、日本という本体を失ってしまっては戦うこともできないから。
なお、米国の本当の敵は未だ欧州であり、これは英国の植民地から始まった米国の歴史上の定めでもある。欧州コンプレックスを克服せずして米国が正気になることはない。
欧州コンプレックス克服のプロセスを邪魔する者は、誰であろうと叩き潰す、それが現在の米国であり、大東亜戦争で日本が標的にされたのはそのためであり、また、米国人の欧州コンプレックスはスターリンに利用された。
ということで、目下最大の敵は共産主義であり、共産主義を叩き潰さずして先には進めません。
大航海時代の幕開けと共に、一早く海外侵出したスペイン帝国は、植民地から収奪した物を欧州で売りさばき、莫大な富を築き欧州の覇者となった。
スペイン以外の欧州の国々は、スペインの軍事的脅威から国を守るため、スペインと同じように植民地主義へと邁進した。
議会制民主主義の登場とともに、国王から政治家へと権力が分散され、政治家の権力闘争にロビー活動が多用されるようになり、政治家はカネを必要としたため、企業との癒着が濃くなった。
やがて植民地政策は「国対国」から「企業対企業」へと様相を変え、政治献金の見返りが植民地における利権だった。グローバリズムである。
それまで収奪一辺倒だった植民地主義は、企業の利潤主義を満たすため、収奪+物を売り付けるという二重構造になり、被支配者たちを苦しめた。
このグローバル企業に目を付けたのが「ユダヤ人」であり、貿易や金融に入り込み、マージンや金利・手数料をピンハネすることでボロ儲けするようになった。
大東亜戦争は在米ユダヤ人たちにとって棚ぼたのようなものであり、植民地から独立したアジア諸国は、経済発展のために外資を必要とした。そして、米国はそれらの国にグローバル企業を送り込み、ユダヤ人が金融を支配するようになった。
この利権構造を壊されたくない在米ユダヤ人は、民主主義の美名のもと、米国式民主主義を輸出し、自由を大義名分に、国家による経済への介入は「全体主義」であるとして、反共主義国には「アカ」のレッテルを張り、容共主義国では「自由化」を推進するよう政治的・軍事的圧力をかけた。
また、共産国はグローバル企業にとって好ましくない「株式会社共産党」による独占市場である。
共産主義者のバカどもは、賄賂さえもらえれば、いくらでも人民を奴隷として差し出す。
支那共産党が改革・解放路線に舵を切ったのも、結局は賄賂欲しさであり、シャブ漬け(賄賂漬け)の支那共産党はグローバル企業の食い物にされている。
欧米の植民地政策において「憎まれ役」として分断統治に利用されたように、救いようのない支那人は目先の利益によだれを垂らし、グローバル企業の手先となって、再びアジアに災いをもたらそうとしている。これは朝鮮人も同じである。
しかし、バカが幸いし、強欲支那人はアジアにおける利益の独占を目論み、いずれ西側諸国とぶつかることになる。
言わば現在の国際社会は植民地主義の「亜種」であり、大東亜戦争の目的はまだ達成されていない。要するに、日本は未だ「戦争中」である。
しかし、目先の敵は「共産主義」だ。奇形植民地主義と戦おうにも、共産主義が日本の足を引っ張っていることは明々白々であり、これを駆逐せずして大東亜戦争を戦えないことは、第二次大戦で証明された。
それまでは悔しくても、グローバル企業(西側諸国)には飴をしゃぶらせて利用する必要がある。内なる敵を葬るためである。
また、共産主義とグローバリズムの両方を地球上から葬ることができるのは日本だけであり、これは日本の使命でもある。
だがしかし、それには長い時間が必要であり、百年単位で事を構えなければならない。なぜなら、日本という本体を失ってしまっては戦うこともできないから。
なお、米国の本当の敵は未だ欧州であり、これは英国の植民地から始まった米国の歴史上の定めでもある。欧州コンプレックスを克服せずして米国が正気になることはない。
欧州コンプレックス克服のプロセスを邪魔する者は、誰であろうと叩き潰す、それが現在の米国であり、大東亜戦争で日本が標的にされたのはそのためであり、また、米国人の欧州コンプレックスはスターリンに利用された。
ということで、目下最大の敵は共産主義であり、共産主義を叩き潰さずして先には進めません。