だらだらとまとまりのないことを書いていいます・。
6月は案外といろいろやることが多かったりで、よく言えば変化の多い、別の言い方をすると気の抜けない日が続く感じがあります。
梅雨らしくない日も多くて、水源も心配なようです。
先週のイベント。
短時間で帰ってしまったのだけど、一応写真を残しておこうとE-P3を持参してきた。
こういうパーティとか、小旅行みたいなときにミラーレスはいい。真黒な一眼レフは重いし無粋な感じがするし、人に身構えられるし・。
それはいいのだけど、E-P3もさすがに5年前の設計(買ったのは3年前)なので、暗所でのAFはいささか厳しいものがある。ちょっと時代を感じる。
もともとE-P3はオリンパスが古い技術をなんとかブラッシュアップしてまとめた、という印象が強い。同年に設計されたLumix G3よりも洗練されていない、と思えるところがある。
もっとも、使っているとシーンによっては侮れない描写をするときがあって、おどろくこともある。
後継のPen Fや、GX8などを検討したこともあるけど。。経済的にちょっとね。。
E-P3,どこまでつかえるかな。
実家でつくっていたきゅうり。収穫しないと大きく成りすぎてしまうらしい。
今年はあじさいが全体にはやいようだ。あまり梅雨の実感がなくて、撮影をしようとするまえに終わってしまいそうだ。
実家の近くにある大きなショッピングモール。いつも混んでいて、家族と行けずにいたがようやく行けた。
月曜日から映画を見に行ったりしたが、この話はまた後程。
E-P3はいちおう当時のフラッグシップでしたので、なんとなくよそ行きの服みたいな使われかたをしています。
パーティ会場は多少照明を抑えているのですが、今回けっこう被写体ぶれした写真が多く出てしまいました。人が動いちゃうんですね。それとAFが迷いやすいので、ピントが合わないということも経験。
今回はキットレンズの14-42mm(F3.5-5.6かな)でしたが、T.B.さんのおっしゃる通り、前者の問題は明るいレンズを使うことで解決しそうな気がします。。ご助言、ありがとうございました。
G6はうちの最高性能機ですが、これでダメならあきらめるしか。。次回はこれで挑戦したいと思います。