自己免疫疾患やアレルギー

　世の中、自己免疫疾患やアレルギー

で苦しむ人は多い。

原因は、働き過ぎ・ストレス・偏食過

食や化学物質、また、口呼吸によるば

い菌の吸引と歯周病菌なども原因と言

われてますが、働き過ぎが一番の問題。

働き過ぎて時間的精神的余裕が無くな

るので全てが悪循環に陥る。

男女同権と言って、男の仕事を女にさ

せてキリキリ舞いになって胃酸過多、

歯槽膿漏で口臭が気になる中年女性は

多い様に思いますが、無理がたたれば

弊害が出るのは当たり前だ。

 

犬畜生見れば分かりますが、一日の大

半は寝て過ごすんだ。笑

 

そこで、昔の農家や職人は良く働いた

と言っても、お日様日々で暗くなれば

寝るしかないが、現代人は違う。

重労働から解放されたと言っても、通

勤だけで数時間、朝から晩まで働き続

けて逃げ道の無いストレス社会の中で、

スマホを持ったが最後、休日でも追い

回される羽目になる。

 

昔の電話だったら、ワンクッション逃

げ道や時間的余裕もあった。

 

剪定屋さん、仕事上では基本携帯電話

で、問い合わせにはメールを使いませ

んが、何を聞きたいのか分かりにくい

聞くだけメールに答えていられないし、

十数回やり取りをしても住所名前を伝

えたがらない相手に時間は割けないし、

メール客のキャンセル率は非常に高い

というのもある。

日本人は暴力的攻撃性は低いがネチネ

チ陰湿で無神経なので、世間のサービ

ス業は気の毒なほど大変。

痛々しい程過剰なサービスで、見てい

る方もしんどくなるが、その裏返しで

他人に辛く当たるのか、体が悲鳴を上

げるが先か、精神が病むのが先かとい

う人間地獄だから、免疫が暴走してア

レルギーで苦しむが、そこから出ると

病気は消えてしまう。

いつまでも我慢していると不調が続い

てコロッと死んでしまう。

中年に多い原因不明の急死っていうや

つだ。

 

剪定屋さんも、仕事量を減らしたら自

己免疫疾患である不快な慢性湿疹が消

えてしまったが、コロナ以前のこと。

毎日体を酷使していたら、手の平一面

にに水疱が出来、皮が捲れひび割れて

痛みが続いた時期がありましたが、今

は快適何も起こっていない。医者の出

す薬は何の役にも立たなかった記憶。

 

ようは、働き過ぎはあかんということ。

 

何のために働くのかという視点から見

れば、多くの人が預金通帳にお金を積

み上げて死んでしまうのだから、現代

日本の社会とは、おかしな社会なので

あります。

 

剪定屋さん、ワクチンを摂取していま

せんが、自己免疫というものを何とな

く理解していたから。

ばい菌から体を守ってくれている反面、

無理をすれば自分自身を傷つけてしま

うこともあるということ。

 

それを悪用しているのがワクチンで、

ただちには死なない時限爆弾。

 

無理をすれば効果絶大。

世界でスポーツ選手がバタバタ逝っ

てますが、そういうことです。

打った人は小食にして静かに暮らす

ことだね。無理をすれば、自業自得

のあの世行き。

 

画像は、収穫したたんぽぽの葉と花

の軸。サラダで食べる。

 

ではでは。