鬼滅の刃全巻読んでみた

　三晩、「鬼滅の刃」２１巻を読み耽

ったので眠くて頭がクラクラする。

今、この人気漫画が一億部突破したと

いうので、早速現段階での発行済みを

２１巻まとめ買いして読みました。

一億部というから日本国内だけでは無

いだろうし老若男女が読んでいる。

既存漫画の後を追ってるとはいえ個性

的で面白い。

 

１０～２０歳代に漫画をよく読みまし

たが、主人公が成長しながら敵を倒す

という物語がいくつもありました。

現日本社会で今これが受け入れられる

要素は何なのか。

 

なぜ今、鬼の物語に光を当てたのか。

 

大陸では人を食う人間が一部に残って

いますが、中国系は内臓や胎児をも食

べる医食同源。欧米系は子供や幼児の

血を飲む不老不死悪魔思想。

まさに現代の鬼が事実として居ること

は、ネット時代になって知られるよう

になりました。

 

ちなみに、アメリカ民主党のバイデン

は、少女性愛癖という鬼畜だ。笑

 

果たして日本の鬼はどうなのかという

こと？。

 

日本の鬼は怨霊。妬み嫉み恨みが死ん

でも続くネチネチ系だ。

現実社会がそうだから。

怨霊が凝り固まって鬼になる。生きて

いながら鬼になる。

 

国民の健康なんてどうでもいい医学会。

国民の生活より権力が欲しい政官学界。

自分たちの給料が大事で事なかれ主義

の国及び地方役人や教育者。

 

上級国民鬼ばかり。

 

大人からは血税を取り、子供を規則で

雁字搦めにする。

世の中にキチガイが増えたのも、鬼の

せいだ。

 

そろそろコロナで大企業までが倒産の

雰囲気が出て参りました。

国民の血税を欲しいままにしてきた彼

らですが、さて、どの鬼が最初に消え

て居なくなるのか、明治維新以来歴史

としては面白い展開です。

アメリカでは既に鬼退治で内乱が始ま

っているではないか。

 

しかし、日本の鬼には人間側の鬼もい

る。ずば抜けた知恵者と言えば良いし、

人を守るのも呑気なのもいるだろう。

鬼滅の刃の作者や読者子供の感性は鋭

いな。現代日本の悪鬼退治の幕開けを

感じさせる。

 

ではでは。

 

籾殻一袋５００円

　年末に向けての剪定シーズンで植木

屋の同業を見かけることが増えました

が、この時季はそういう時期です。

今、木を切ると春まで芽が動かないし

草の成長も弱くなるので、金銭的には

「お得」ということ。

夏に木を切ると秋にはもう伸びている

から、「損だ」と考える人は多い訳で

すが、そういうことです。

 

で、先日強剪定依頼ということで現地

に行くと、荒れ庭で柿の木が植えてあ

る。実が落ちて汚いとの隣人からの苦

情があったそうですが、熟々の柿爆弾

がぶら下がる柿の木を切ったら植木屋

がどうなるか？。

既に落ちている柿の腐臭で臭く、落ち

た柿を踏んでしまって足元はグチャグ

チャで、作業車はベトベトになる。

下手すれば体に当たって破裂したら大

変だよね。笑

まあ、時季が悪いのと悪意も感じたの

で、お断りしました。

 

柿を剪定するなら1～2月。実が要らな

いなら強く切り込むと実が生りません

が、枝が強く伸びて暴れるので、要ら

無いなら伐採した方が良いでしょう。

木は要るが実が要らないなら初夏に剪

定を兼ねて実を減らすか取ってしまう

ということはできます。

棒で叩き落とせば良いだけですが。

 

さて、稲刈りが終わると籾殻が出る訳

ですが、この度は家庭菜園などの用に

５０リットル袋に小分けして一袋５０

０円でお譲りしています。

何分費用面から配達はしていませんが、

いかがでしょうか。

 

ではでは。

 

 

忙暇の大敵

　元内閣総理大臣中曽根康弘の爺さん

が、戦前戦後の日米の闇を全て知りな

がら、死ぬ直前に全てばらして懺悔し

てから死ねばいいものを黙して語らず

逝ってしまった。

氏の老後の数十年の日本の低迷とは何

だったのか。

亡き竹村健一氏との対談番組世相を斬

るで見た氏の面影は懐かしい思い出で

すが、日本経済華々しかった私の高校

生の頃のお話です。

 

さて、新型コロナウイルス騒動。

アビガンの承認が目前ですが、レムデ

シビルは効かないしワクチン勢は副作

用で全滅の勢い。笑

そもそも日本人の死亡者は、１６６０

人程度で、４８都道府県で均せば、県

下に約３５人で市町村レベルでは１人

以下程度なのにこの騒ぎ。

感染しても高齢者以外は死なないウイ

ルス。高齢者にはアビガン早期投与で

いい。高齢者には、アビガンの催奇性

副作用も無関係。

 

海外の再感染と死亡は、人造ウイルス

での別のベクトル。いわばウイルス戦

争の渦中にあり、情報操作と捏造で権

力の争奪戦をやっている。

馬鹿は死ぬまでマスクして居りゃいい。

ウイルスは消滅しないし風邪も肺炎も

無くなりはしない。

 

ところで、現代人は何かと忙しい。

右向いても左向いても金カネなので、

忙しいと傲慢になりがちで、暇だと卑

屈になる。

お金から離れるのが一番なのですが、

国が現金を毟るのでお金から離れられ

ない根本があって、皆が死ぬまで金の

奴隷で苦しむことになる。

消費税だけじゃない。相続税・固定資

産税・自動車税・年金や保険も税金と

同じ。何をするにしても税金を取る。

共産中国には土地所有権は無く利用権

だと言われてますが、何のことはない

日本だって土地利用権で、税金払わな

いと没収だし自分勝手には使えない。

建物一つにしても建築とその用途には

多くの規制があり、何かと民間の費用

でもって関連整備をさせ許認可権で締

め付ける。

役人は、週休二日に加えて有休消化で

許認可窓口はのらりくらり。笑

だから、日本企業が大陸へと出て行く

ことになる。世界の需給と戦っている

企業は時間が命。人件費だけの問題で

は無いだろうに。

 

また、一般的には、需要の少ないこと

では金の価値が低く、需要があっても

奪い合いで、何につけても金に換算す

るので、人の心は無視される。

人間の多様性なんて絵に描いた餅で、

皆が都会で同じようなことをし、田舎

では駅周辺ですら朽ちた家屋や店舗が

散在していて平気で放置している。

それが、権利という名の成れの果てだ。

 

昨今、働き過ぎで４０～５０歳代が、

翌朝静に寝床で死んでいたという話が

あります。年金の払い損だわ。

日本全体では多いんじゃないかね？。

よく深夜や早朝に救急車のサイレンで

起こされる。

なので、最近特に金の為に働くのがア

ホらしいと思っていて、１年の半分は

遊んで暮らすを考えている。

自分時間で、楽しそうなことを考えて

やって行く。

工作でも良し、運動でも良し、芸術を

楽しむのもよし、菜園や庭いじりでも

いいだろう。

現世の人生は有限だ。時間を無駄にし

てはいけない。

 

ではでは。

 

肉体的には人生は５０年

　野外労働者としては、５０歳という

のは節目なのだろうか、４０歳代とは

違い体力筋力が確実に落ちている。

多分、昔の人生５０年とはそういうこ

とだったのだろう。

昔と言っても８０歳以上生きた人は沢

山いたので、要は肉体労働の節目とい

える。

 

現代的に言うと男性ホルモンの減少に

ともなう男性更年期障害。

５０肩や関節痛や腰痛、不定愁訴など

の原因の多くが男性ホルモンの減少に

よるというのが分かっている。

まあ、山間地の年寄りは健脚が多くて

驚きますが、あれは慣れもあるし食い

物も良いんだろう。

だから、それを補うために高齢者であ

っても筋トレが推奨されてますが、筋

肉を鍛えると多少はホルモンが出るん

だろう元気になるようだ。

 

まあ、現代人の実労働感なんていい加

減なものなので、植木屋が高齢者にな

ってもやっていられる。

 

さて、稲刈り作業も終わり、年末まで

はチョキチョキやるだけ。

気楽なもんだよ庭木剪定シーズンとい

うことで、１日で終わるジャストサイ

ズなお庭の庭木剪定を承っております。

 

ではでは。

 

今年も早、猪鍋の季節

　イノシシ肉と言えば狩猟が解禁とな

る冬の幸。ほぼ毎年獣肉を買ってるの

で食べて応援じゃありませんが、リー

ズナブルなのがありましたので３キロ

チョイ程買いました。

この度は、佐賀県産の猪肉です。

今まで、大分県と島根県と長野県の猪

肉等を買ってきましたが、値が張るの

が欠点と言えば欠点なので、良い時を

狙って買いだめしておく。

地方の地場産業としての肉は良心的だ。

都会人が関わると何でも高くなる。

次回は年末までに熊とエゾ鹿を仕込み

たいね。

 

そして、獣肉と言えば、猪・鹿・熊・

アナグマ・キジ・ウサギ等が売られて

ますが、どの動物も増えすぎると問題

なので食べて調整するのが一番ですが、

奇妙な薬剤で管理されていない自然の

お肉なので有難く頂きます。

その中でも猪が一番入手しゃすくて美

味いのですが、ごぼうと葱と糸こんに

ゃくをたっぷり入れたすき焼きがおス

スメだ。酒が進むし体が温まる。

これからは、寒くなって細胞の活性が

下がり免疫力も下がるので、冷えは大

敵だから、鍋食って風呂に入って寝る

が一番安上がり。

 

さて今年も後３か月を切りました。

米大統領選が１か月後、その後クリス

マスが来て正月が待っている。

早いもんだよ１年は。

 

ところで、外人旅行者が減り飲食店も

減ったら、良い昆布がもっと買いやす

くなるかと思いきや、近くのスーパー

には薄っぺらい屑昆布しか置いていな

いし、分厚い高級品は３等品でもすご

い値段で驚かされる。

出汁取った後も軽々しく捨てられん。

 

コロナで泣く人笑う人、それでも人の

営みは続いて行きます。

 

ではでは。

 

 

 

日本のこれからは警察力

　終戦を受け入れてアメリカの属領と

して７５年が経つ日本。

平成の３０年で平らにされ、先の戦争

の反省と言いながら米中韓の欲しいま

まにしてきた日本。

もうそろそろ、日本の中枢で采を振る

う者も我慢の限界と言ったところだろ

う。デタラメの歴史認識の強要は終了

を迎える時が来た。

 

甘んじて受け入れてきた先の大戦での

咎の清算は終わる。

 

冷静に頭を切り替えて、神々の声を聴

く時が来た。

アジアに打って出たのは間違いとは言

いながら、諸国は解放され独立したし

豊かにもなった。

もはや、日本人に憂いは無く、植民地

列強を恐れる必要もなく、助ける必要

もなくなった。

道義的にする援助と対等な商取引き、

集団的自衛権を行使するのみで、あく

まで日本の為だけに事を運べばいい。

 

それから、天皇家を弄びすぎた。ユ〇

ヤと共産党の都合が透けて見える。

そもそも、日本国の象徴である必要は

なく、民間に下っても血統は続けられ

る。また、政治に関わる必要もない。

ワザと籠の鳥にして働かせているのは

国民の我々だと知るがいい。

神祇官たる天皇家をこき使って国民が

幸せになれるはずがないだろうに。

 

神社は人々が守るもので写し鏡。

 

日本は先の戦争で自国他国共に死人を

出したが、７５年を経て日本の咎の清

算は終る。

だから、軌道修正の為に天皇の眷属た

る所謂神武に仕えたヤタガラスが出張

って来る。

 

裏は神職・表は警察

 

敵は敗戦利得者で獅子身中の虫の売国

勢力。手始めに赤鬼の排除が始まった。

役立たずの学者なんて洋ナシだ。

鬼滅の刃なんていう漫画が人気だそう

ですが、意味深だよ。

嘘の歴史と情報で気が狂った鬼のよう

になった人間を斬る物語だと思えばい

いだろう。渡る世間は鬼ばかり。

 

ところで、トランプ大統領が入院しま

したが、まずはお隠れになって再登場

というのがシナリオで、まあ日本の岩

戸隠れ。

しばらく鳴りを潜め不安を引き寄せて

「治ったぞ！」と威張って出てきて盛

り上がるという算段だろう。

高齢者が感染しても大丈夫アピールで

大統領選当選後、コロナ終息宣言でハ

ッピーというのはいかがでしょうか。

 

ではでは。

 

 

トランプがコロナ陽性、全力で罵り討論会

　今まさに世界の権力が二分化してい

て、トランプの背後とバイデンの背後

が争う白人同士の内輪揉め。

トランプ大統領がコロナ陽性というこ

とで騒いでますが、前日の討論会で罵

り合ってたんだから、唾も飛散しただ

ろうし、バイデンも司会者も陽性間違

い無しだ。

トランプ大統領、知っていてワザとや

ったんだろう。不必要なまでにワーワ

ー罵ってたので、免疫力が低そうなバ

イデンは選挙前に肺炎でヤバイかもね。

 

ところで、トランプ勝利後、米英を中

心とした環太平洋国家群としての台湾

独立が適うとすれば、対中国包囲網が

強化され、アメリカの原爆恐怖症（白

人の宗教習慣上制裁として米国に対し

原爆が使用できるのは日本だけという

被害妄想）も薄らいで、歴史認識と同

時に日本圧政も変わるかも知れません。

 

しかし、敗者となった米民主党が黙っ

て引き下がるはずもなし、軍産がこっ

そり中共に武器援助しかねないし、マ

スコミ使って次々と問題を引き起こす

だろうことは想像できますが、静観し

て参りましょう。

 

さて、時代が変わって庭木は大事にさ

れなくなっている。

今年は水遣りをしなかったという人が

何人もいて、平気で庭木が枯れている

し、荒れ庭がやたらと目立つ。

 

掲題の写真の花は、薄黄モクセイ。

香りはキンモクセイと同じく良く香る。

実を付ける珍しいモクセイなので、客

宅で伐採されるのを掘り上げて我が家

に移植したもの。

梅雨明け後は毎日水遣りを欠かさず、

この秋も沢山花を付けました。

 

後ひと月でアメリカの方向性が明瞭に

なる。日本も同じ。

 

ではでは。