気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿１２０歳を目指す。
スーパーに売っている綺麗な野菜や
青々とした野菜は、調べれば調べるほ
ど食いたくなくなるという、肉類も乳
製品も同じですが、悪意はなくとも無
知と無意識は、場合によっては腹立た
しくもある。
味が良い美味しいからと言っても健康
に良いとは限らないし、その最終結果
としての医療費は４０兆円を超えてい
て、近所の病院の駐車場は朝から満杯
で、誰も自分を疑わない。
それでも、取寄せと保存が面倒なので、
少量を手軽に買って食べるんだけど、
促成栽培の野菜類って、有機栽培であ
っても腐って溶けるんだわなぜか。笑
そこで、玄米を食う毎日ですが、野菜
が少なめでも調子は悪くない。
なぜ、玄米なのかというと、うんちが
沢山出るからです。腸が整えばバナナ
のような便が出て下痢にならない。
栄養価というよりも腸を綺麗にすると
いう意味で玄米を食っている訳ですが、
慣行農法の一般的な農薬類が含まれて
いるお米を使っているので、炊き方が
普通と違っている。
●玄米の炊き方（蓋の重い琺瑯鍋使用）
事前に１日程度水に漬けて置く。
天然塩をつまみ入れた多めの水で蓋を
せずに炊き始めますが、沢山アクが出
てくるので小まめにアク取りをする。
コメの油分とタンパク質の固まりのよ
うな、肉を煮る際に出るようなものが
沢山出ますが、そこに、有毒な農薬成
分や臭い成分などがあると思っている。
アクを取るために多めの水で炊く。
そして、水分がかなり減ってきたら蓋
をし、弱火炊きを１０数分程度すれば
炊き上がる。火を止めてかき混ぜ、１
０分程度蒸らして完了です。
ちなみに、水に浸す際に塩を入れてア
ク取りする人がいるようですが、そん
なものでアクは取れない。炊飯器や圧
力鍋では出るアクは取れないよ。
水質の確かな高価な自然栽培米なら大
丈夫だと思うけどね。
そして、食の彩や栄養バランスとして
野菜も必要とは思っているので、時折
庭の草々も食べている。
庭には、ヨモギ、カラスノエンドウ、
タンポポが勝手に生えているところに、
昨年路地で拾ったオオバコの種をお庭
に適当にばら撒いた。
さっそく、この春からオオバコが仲間
入り、新芽や新葉は柔らかく、普通に
食べることができる春の食材になる。
まあ、田舎なら山や河川敷で野草は取
り放題だろうけど、食材というのは身
近に置くのが一番よくて、すぐに調理
が始められる。
しかし、世の中は狂っているよ。
綺麗な野菜しか買わない食べない。
玄米を固いのまずいのと言って食べよ
うとしない。
ミネラルバランスが悪い理由等から健
康に悪いとされる牛乳を買って飲むの
を止めない多くの人達。
どこもかしこも砂糖入りの菓子や飲物
だらけ。
減塩信仰を頑なに信じて疑わない多く
の日本人。
日本人が一番冷えたものを平気で飲む
し食べている。
そりゃ、毒食って体冷やして砂糖を摂
れば「癌」も増えるだろうよ。
冷凍食品や加工食品の成分内容を見た
ら驚きますが、もう一つの驚きは、日
本企業の食品製造味調整能力の高さと
言えばいいのだろうか、確かに口には
美味しいと感じさせるものを安価で作
る能力の高さと添加物表記の巧妙さ。
さぞかし、日本国内で製造されるコロ
ナワクチンの完成度は高いのだろうと
思われる。
未だにコロナ信者の医療関係者は、そ
の意味が分かっているのだろうか？
ご用心。
ではでは。
蘊蓄はともかく、庭木剪定の適期と
言えば３月で、強く切っても葉を刈り
込んでも、寒を越えているので樹体が
傷みにくいことが挙げられる。
それに、人にとっても寒くないので作
業がしやすく体にも無理はなく、何よ
り虫がいない。
しかし、一般的になぜ３月に剪定しな
いのかというと、すぐに芽出しが始ま
って夏には茂っちゃうので、お金がも
ったいないし、自分でするにしても手
間なので、皆がする冬剪定が慣例とな
っている。
１１月に木を切れば、４月まで木の成
長は止まっていて動かないので、半年
間は庭木に係らなくていいという都合
がそうさせる。
そもそも、年に一度で済ませたいと思
う方が間違っている訳ですが、春に始
まり夏に整理し冬に軽く整えるという
流れで、小さなお庭なら年に３日で済
む話が、年に一度か数年おきに適当に
切り戻しては切った長い枝をお庭にほ
っ散らかして知らんぷりという人がい
るが、意外と少なくないんです。
まあ、自然を自宅に持ち込んで、不自
然にしてしまうのもおかしな話で、そ
ういう時代ではないともいえる。
別荘地で、自然の木に文句を言う人は
いないと思われますが、都会では、街
路樹から公園の木々までを近隣住民が
難癖をつける現在の日本。
明治神宮外苑の並木が、３０００本伐
採だそうですが、東京のど真ん中でさ
ぞ儲かる人がいるんだろう。
兎にも角にも、暖かくなると木々が動
き始めます。４月には大きく芽を膨ら
ませ、次々に花を咲かせるが、４月は
木を切る時季じゃありません。
新葉が色づき落ち着くのを待って６月
～７月に夏剪定をする。
そして、晩秋に少し整えてやると落ち
着いた庭木になります。
ではでは。
お金が無いと情報収集もなかなか骨
が折れる。肝腎な話の多くが「有料」
となる訳ですが、いざ支払って有料記
事を読んでみたら残念でしたというケ
ースばかり。
本物のインサイダー記事なんて高すぎ
て手がでんわ。
なので、無料記事の気になる文や、個
人ブログやSNSからリンク先を伝って
新たな情報に触れるようにしています
が、そうでないと、同傾向の情報ばか
りに囲まれて新しい情報に辿着けない。
ところで、食糧と資産と天災と人災を
いかに理解して、未来に繋げるかとい
うことが目下の課題。
食べ物への関心は健康には大事だし、
お金の知識も賢明な大人なら大事だし、
天災や人災への備え、偽医療などへの
危険回避の感性も未来の自分に係わっ
てくる。
賢い一握りの人達が、日本政治の渦中
にあっても、いかに豊かに暮らしてい
るのかは知ることはできるが、知って
参考にした方が豊かになれるのは確か
だろう。
なかなかそこには辿り着けない、世の
中まだまだ知らないことばかり。
ところで、依存性の高いスピ系がいう
ところのネサラゲセラ。
とある京都の国体側の御仁が、年金や
保険制度を廃し、国民（赤ちゃん～老
人まで）全員に毎月１０万円支給すれ
ば、蓄財が減って経済が回り人口も増
えて豊かになれる可能性を語っていま
すが、やはりそういう構想があること
は想像できる。
しかし、働かない人が多く出てしまう
懸念から、まず先に国民の意識が変わ
らないと社会インフラを維持できなく
なるし、ただでさえ人手不足の業界は、
さらに大変なことになる。
ボストンダイナミクスに見られる様な
高性能ロボットなどが普及し、人工知
能の練度も上がることで、肉体労働と
知的労働の多くが、ロボットに取って
代わる時代の到来は確実ですが、その
目途をもって始めて無理に働かなくて
も生きていける時代にする訳ですが、
そういう制度にするにしても、法整備
から教育まで周知徹底にはかなりの時
間はかかるだろうし、高齢者の生死感
や現行の医療がもたらしている弊害を
も理解しないと、夢物語はそう簡単に
始められない。２０年先だ。
ちなみに、アメリカの銀行が破綻する
そうですが、リーマンの残党がやらか
したようで計画的破綻だろうよ。
理由は後付けでどうとでも言える。
疫病で脅し、食品で脅し、次は資産で
脅す流れで、管理社会にするべく着々
と計画は進んでいる。
信用創造で無からお金を作る借金シス
テムでは、現金が額面通り存在しない
ことは当たり前のことなのに、金融危
機を企てて煽り、政府の保護を見せつ
けて安心させ、現金のデジタル化を推
進し、民間銀行と全てのお金の流れを
管理したい。歯向かうとアクセスでき
なくするという強制力を持ちたいのが
奴らの企みよ。
都市郊外に行ってごらんよ、農産物の
無人販売が色々あるから。
すべて性善説が胸を張る現金商売よ。
グレーな部分があるからこそ、この世
は面白いんじゃないか。
植木屋は、現金取引大歓迎だ。笑
ではでは。
今年の啓蟄は３月６日で、暦通りに
気温も上がり雰囲気ががらりと変わっ
て、日中は汗ばむ陽気となり、春が来
たという感じ。
日本は、旧暦を廃せず、農業や祭りな
どでは旧暦を生かしているが、気候は
やはり旧暦が正しくて、自然に近く情
緒がある。
今ある世界の混乱は、欧米一辺倒の成
れの果てだよ。
ところで、宅配で買い物することが多
い昨今ですが、宅配業者に迷惑が掛か
らないように「玄関先に置配扱い」で
お願いしていますが、観察していると
業者でも色々といることが分かる。
玄関扉の真下に商品を置く人
玄関先の椅子の上に商品を置く人
玄関先のBOXの中に商品を入れる人
がいる。
いずれも玄関先ではありますが、扉の
真下は、一番玄関に近くて確かに依頼
には忠実ではある。
椅子の上は、地面に直接置かないとい
う意味では、多少考えているのだろう。
BOXの中は、玄関から一番遠いが、丁
寧に商品を扱うという意思が見える。
個人的感想だけど、配達員の心がうっ
すら見えてきそうだ。笑
さて、注文していた「天縄文理論」
なる本が届いたので読み始めました。
必ずお勧めとは言い難い本だ。
しかし、世界では多くの霊媒がいて、
各人に合わせた意識の中に未来を見出
す流れが顕著になっている。
勝者の歴史と宗教、権力支配から解放
される人類の宇宙意識時代、精神文明
の時代が、間違いなくすぐそこに来て
いるよ。
ではでは。
