TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

明石海峡公園2024年3月その3

2024年03月24日 | 旅日記

3月16日、明石海峡公園を散策したときの続きです。

ギンヨウアカシア(ミモザ)はピーク過ぎということでしたが、まだ見頃だったのも多かったです。

月のテラスからポプラの丘を見渡すとこんな風に見えました。

ポプラの丘の上にもギンヨウアカシアが黄色い花をいっぱい咲かせていました。

ポプラの丘付近でも早咲きのチューリップが咲いていました。

チューリップが一面に咲く風景が見られるのは3月下旬頃のような気がしました。

花の丘道を歩いて東浦口ゲートまで歩いて行きました。

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大阪城公園の太陽の広場で

2024年03月24日 | 旅日記

3月23日の午後、大阪城公園の太陽の広場を通りました。この日は朝から雨が降り続いていた日で午後まで雨が降っていました。太陽の広場では『忍びの里伊賀・甲賀春の陣』というイベントが開催されていたので少しだけ見学してきました。

着ぐるみのマスコットキャラクターの皆さんがステージに集まっておられました。

いろいろな飲食ブースもありましたし、ふわふわドームや忍者トレインなど楽しそうなのがいっぱいありました。太陽の広場は舗装されていないので雨で地面がぬかるんでいて歩きにくかったのが少し残念でした。

 

あくる日に通ったときにもステージでイベントが行われていたのを見掛けました。

3月下旬になっても今年は寒い日が続いています。公園内の花々も咲くのを躊躇っているかのようでした。23日に通ったときは公園内のソメイヨシノはまだ咲き掛ける気配はない状況でした。バーベキューの催しはすでに始まってました。以下の写真は、数日前に公園内を通ったときに撮影してきた写真を継ぎ足しました。

東外堀に1本だけあるアーモンドの花は少し咲き掛けていました。

チューリップはひとつだけ咲き出していました。

 

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ベット脇で歌を歌う

2024年03月24日 | ひとりごと

昨日・3月23日は朝からずっと午後2時半頃まで雨が降り続いていました。午前中、従姉に電話して話を聞いてもらいました。また、午後には滋賀県に住む亡き母の弟に当たる叔父に電話して話をして相談に乗ってもらいました。一人で何もかもしないといけないという状況をなんとか乗り越えてきて今まで涙することもなかったのに叔父の声を聞いて勇気付けてもらえたせいか今まで頑張って何もかもに耐え忍んで来たいっぱいいっぱいの思いが一気に溢れ出て涙ししばらく止まらなくなってしまいました。電話して話を聴いてもらえて心細かった思いが少しだけほぐれた気がしました。友達もいつでも会うよと言っていつも励ましてくれているので、なんとか細々と頑張れているのかなと思います。まだ一人じゃなかったです。感謝します。

午後1時半頃、雨の中、この日も自転車で父がお世話になっている病院に向かいました。午後3時の面会時間に合わせて午後3時に父のいる病室で約3時間半ほどベット脇に滞在してきました。父は大体目をつぶって眠っていた時間が多かったですが、起きたときに、ベット脇で家にいたときにいつも父が歌っていたお正月の歌を歌ってみると、この日はしんどかったのか一緒には歌ってくれなかったけれど、歌に合わせて拍子をとるかのように首を横に振ったり、手を上下してくれたりしていました。何度も何度も歌ってきました。また明日来るからねと午後6時20分頃病院を後にして午後7時前に帰宅しました。帰りは雨は止んでました。今日も雨の1日になるようで晩まで雨が降るようなので今日は自転車は止めてJRとバスで病院に行こうと思っています。

いつも病院に行く時には弁当を作って持って行くようにしていますが、この日も病院の花壇に植えられている花々に癒されながら持って行った弁当の晩御飯をいただきました。花々を眺めているといっぱいいっぱいの心が癒されますし、弁当を家で作っているといろいろなことを忘れてしまえる瞬間があることにも気が付きました。

下の写真は19日に通った公園で咲いていた花々の写真です。

 

 

 

 

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