TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

GWの大阪城公園を散歩その4

2020年04月30日 | 

4月24日~4月26日に大阪城公園を散歩してきたときの続きです。

公園の外より撮影

芝桜は公園内に咲いていないので、公園の近くのビジネスパークの駐車場付近の芝桜を見に行きました。

お昼前になったので帰宅しようとしたら大勢の方々が写真を撮影されていたので、便乗して撮影してみました。後ろ側からの撮影ですしうまく撮れてませんが初めて見かけたエナガだんごでした。かわいかったです。

 

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GWの大阪城公園を散歩その3

2020年04月29日 | 

4月24日~4月26日に大阪城公園を散歩してきたときの続きです。

ハナミズキがきれいに咲き出してきました。

梅林にいたツバメ

梅林できれいな声でさえずっていた鳥がいたのでその木まで移動したらアオジでした。あんなきれいな声で鳴くんだなあと思いました。アオジの写真を撮影しようと思ったら飛んで行ってしまったので写真はありません。

セキレイもいました。

 

 

 

 

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チューリップ

2020年04月29日 | 
各地でチューリップの花が見ごろを迎えているそうですが、せっかくの見ごろがコロナ感染防止のために、苦渋の判断で、切り取られたというニュースを見かけました。
 
今は我慢が大事なGWですね。
 
福島県の花見山(2006年5月撮影)
福島県の白河フラワーワールド(2006年5月撮影)
 
広島県の世羅高原農場(2008年4月29日撮影)
大阪府の万博記念公園(2009年4月18日撮影)
 
チューリップ見に行きたいけれど、今は見に行ったつもりで夢だけ見ておこう、いつかはまた見に行けるという夢だけを見ておこうと思います。たとえ、その夢が儚いとしても。
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GWの大阪城公園を散歩その2

2020年04月28日 | 

4月24日~4月26日に大阪城公園を散歩してきたときの続きです。

アジサイ園の人工池付近で撮影。今年は桜以外は例年より早く咲き出しています。

今年初めてキビタキを撮影しました。

シロハラ

アカハラ

 

 

 

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在宅勤務

2020年04月28日 | ひとりごと

昨日から在宅勤務になりました。先週、職場に置いていたマイパソコンを持って帰ってきて自宅で仕事をしました。昨日から取り組んでいる仕事はちょっと面倒な仕事でした。先週、同僚と1000以上ある物品の整理をし、その保管場所を変更したり、廃棄候補としてピックアップしたり、重量を計ったりしました。その事後処理として、マイパソコンに作成していたその物品の管理簿のデータを訂正、項目の追加などを作業中に手書きで保存しておいた記載用紙を見ながら、データを更新する作業を主に行いました。この管理簿は、見よう見まねでアクセスで作成した管理簿ですが、最近、アクセスを使ってなかったから操作の仕方を忘れてしまっていた箇所もあり、本を片手に確認しながらの作業になりました。今年仕事を辞めるので、アクセスを利用するのもこれで最後になるのかなあと思いながら入力しました。ひとつひとつ確認しながらの作業になったので、終えるのはもう少し先になりそうです。自宅で仕事をするほうが職場でするより気分的にしんどかったかなと思いました。明日は、お休みなので休憩をして仕事のことは考えないでおきましょう。

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GWの大阪城公園を散歩その1

2020年04月27日 | 

4月24日~4月26日に大阪城公園を散歩してきたときに撮影しました。

公園内の主役の花は桜からツツジに変わりました。

藤棚の藤も咲き始めました。

オオルリに出会いました。これで今年は4回目です。

もう少し大きく撮影したかったのですが、鮮明に撮影できませんでした。でも、会えただけでてよかったです。

 

 

 

 

 

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Bの戦場

2020年04月26日 | 映画鑑賞日記

久しぶりにレンタル店で映画を全部で4本借りてきました。1本目は、『Bの戦場』を観賞しました。ウェディングプランナーとして働く香澄(ガンバレルーヤよしこさん)が主人公。「Bの戦場」で2016年ノベル大賞を受賞したゆきた志旗さんのマンガ作品の映画化だそうで、マンガを見ているようなセリフやシーンがいっぱいでした。香澄の上司である久世(速水もこみちさん)が香澄に向かって失礼な言葉をたくさん発するシーンなど思わず笑ってしまうシーンもたくさんありました。

以下、あらすじです。

誰もが認める「絶世のブス」であるため、自らの結婚を諦め、ウェディングプランナーとして働く香澄(ガンバレルーヤよしこ)は、イケメン上司・久世(速水もこみち)から突然プロポーズされる。しかし久世は、自称“意識の高いB専”で香澄のことを「ドブス」と好意を持って言い放つ。断じて事態を受け入れられない香澄は、久世を無視し仕事に没頭するが、トラブル勃発。おまけに一緒に結婚式を彩るフラワーコーディネーター・武内(大野拓朗)にも好意をよせられてしまう…。「絶世のブス」である自分を心から「かわいい」と言ってくれる運命の相手はどちらなのか?三角関係が織り成す、ブスに素敵なウェディングプランナーの恋の物語。(公式Hpより転載)

この映画の中で、仕事と向き合いながら、光っている女性たちが描かれています。主人公の香澄は、ウェディングプランナーですし、香澄が勤める結婚式場のお客さんである女性眼科医、武内の後任であるフラワーコーディネーターの女性たちがそれぞれプロとしてそれぞれの仕事と向き合っている真剣な姿が美しく描かれていて好感しました。

この映画ではよしこさんの好演が光っていましたし、人柄が素敵な香澄の前向きな生き方に元気をたくさんもらえた映画でした。

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傑作はまだ

2020年04月25日 | 読書日記

傑作はまだ 瀬尾まいこ 著 ソニー・ミュージックエンターテインメント

瀬尾まいこさんの小説を久しぶりに読みました。小説家加賀野が主人公。その彼の自宅に、会ったことがない25歳の息子智が突然訪ねてきて、加賀野の生活や考え方が変わっていく世界が描かれています。加賀野は自宅でずっと引きこもりながら外との係わりもほとんど経ち切ってずっと小説を書き続けてきた50歳の男性でした。人との繋がりもなるべく持たないようにしてきた加賀野は、世間知らずのところも多々あり、ちょっと偏屈ぽい人柄なのかなあと初めは思いながら読んでいました。そんな加賀野をおっさんと呼ぶ、健やかに育っている青年であった、智との同居生活を送る中で、加賀野の奥深くに潜んでいた温かい人柄が、どんどん開花していく様子や人間関係がどんどん広がっていく様がほのぼのしていました。最後まで読み終えると、瀬尾さんの小説でよく感じることが多い、ほんわかさがじんわりと滲み出ていた小説でした。図書館で偶然見かけて借りて少しずつ読みながら読み終えた本でした。

 

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昨日の出来事

2020年04月25日 | ひとりごと

昨日は、年休を取り、午後から、叔父たちの住んでいた家のことや事後処理の件でお世話になっている方の事務所に父と一緒に出向きました。そちらで、約2時間、オンラインの面談をしました。ちょっとずつ前に進んでいますが、やり取りしていただけで、終わったらどっと疲れ果ててしまいました。これからやらなくてはならないことを想像すると挫けそうになりますが、自分がやらなければ、誰も助けてくれる人がいないので、ただ前に向かって頑張るしかないということを自分自身に今回も言い聞かせました。昨日の朝、母が自宅で店をしていたときのお客さんであった方と自宅の前で偶然会いました。母が亡くなったことをご存じなかったので、驚いておられました。私を見かけて、母と間違われたともその方は言われました。年を重ねたので、外観では、しぐさや顔などがとても似てきたのかもしれないと思いました。昨年亡くなった母は、いつも父の弟妹である叔父叔母たちの諸々の面倒なことでも、何の見返りもないことすべてにおいて、どんな大変なことも援助しながら乗り超えてきたのを私はいつも子供のときからいつも見てきました。外観だけでなく、母が生前貫いてきた潔い生き方も、少し真似しながら、最後まで頑張るよと仏壇の前にいる母の遺影に向かってつぶやきました。1年前の今日は、母が病院に入院した日でした。このときは、また退院して元気に家に戻ってきてくれるものと信じていました。1年前のこの日の朝ごはんは、母のためにリフォームした1階の部屋で、家族みんなで朝食を取りました。家族みんなで食事ができ、揃って自宅で過ごせたの最後の日になってしまったのが、ちょうど1年前の今日でした。「あれから、1年経ったよ。なんとか生きてるよ。」と仏壇の前の母の遺影に向かって話し掛けました。今日は、コロナでなければ、1泊で旅行に行くはずだった日でした。家族みんなで旅して楽しかった3年前と同じ場所に富士山を見に行くはずだったのですが、来年また行こうねと一緒に行くはずだった父と話をしました。母がいなくなって父は一段と寂しそうにしていますが、事務所から帰る途中、大阪城公園に寄り、花々が咲いている風景を一緒に眺めてきました。大阪城公園はやっぱりいろいろな花が咲いていていいところだねとしみじみと感慨深く父は話しました。コロナで外を出歩くのを止めている父ですが、久しぶりの散歩で英気を養ったようです。

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千島公園のツツジ

2020年04月24日 | 

昨日の昼休み、職場から少し行ったところにある、千島公園に散歩に行ってきました。

昨日は風が強くちょっと肌寒かった1日でした。

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