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新規開拓しても断わられることが多い方へ、この営業トークなら話しを聞いてもらえる

2017年04月21日 22時26分41秒 | 営業方法

営業で結果を出すには努力も必要ですし、
毎日継続した営業活動も必要です。

ですが、一生懸命努力したとしても
それが営業成績に反映されなければ
モチベーションも続きません。

そんな心が折れやすい営業ですが、
今のやり方で結果が出ないと言うのであれば、
営業のやり方や方法を変えるしかありません。

たとえば、
「今のところ間に合っています、」
「その話しなら必要ありません」と言ったように、

お決まりの断わり文句が出て来るような場合は
話しを聞いて貰えるような工夫が必要です。

そもそも「その話なら断わっているので、」
と言った言葉が出ると言うのは、
何度も同じような話しが来るために
断わっている方が多いと言うことです。

つまり、そうなる理由として大きいのは
会社で教えられたトークや営業の仕方が
相手から見透かされていることが
大きな原因です。

どこの会社でも同じようなトークを使っていれば、
相手にして見れば「ウンザリ」となるのは
当然ですよね。

そこでそんな断り文句から解放されるには、
自分だけのオリジナルトークが必要です。

自分だけのオリジナルトークですから、
相手方に営業した時の反応も違って来ますし、
もちろん、冷たく断わられる件数も少なくなれば
モチベーションも違って来ます。

ではその営業トークを
どのように作ったら効果があるのか?

そのトークを作るヒントは
断わってくる相手方にあります。

相手が断わる理由は分っているのですから、
それを逆に利用するのです。

たとえばこんな感じです。

「そうですよね、
今はまだ必要としないですよね、
でも、ご安心下さい。
今回押し付ける話しではないですから
大丈夫なんですよ・・・ 」

と言った感じの想いが相手に伝わるように、
そんなトークに置き換えて話しをすれば
今までと違った反応を得ることも出来るのです。

では、実際どのようなトークなら良いのか?

そのトークを知りたい方や試して見たいと言う方は、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。