テレアポ、飛び込み訪問を工夫すると、初心者でもトップセールスマンになれる!

営業に悩んでいる方に、立ち上がりのキッカケになる営業ノウハウを、紹介しているブログです。

新規開拓で苦労する理由・・・それが「保険の営業なら」相手の断わりを回避して結果を出すこともできる

2014年01月31日 22時49分23秒 | 営業方法

保険の営業で苦労する一番の理由、
それは・・・

ほとんどの人は何かしらの保険に入っている、
あるいは付帯で契約している状態ですから、
そこへ保険を勧めても、

「保険は入っているので、」
「今のところ入る予定は無いので、」
「決まっているところがあるので、」

と言ったように保険は契約済みなので、
これ以上入る予定は無いと言ったように
簡単に断わられてしまうことです。

多くの方は加入済みなのですから、
今の状態でなにも問題が無ければ
他に入る必要は無いと思っているのは
当然ですよね。

では、そう言った加入済みの方に対して
保険を勧めることは無理なのかと言うことですが、
当然、何も対策を立てずに勧めても
良い結果を得ることは出来ません。
 
今のままで十分だと思っていますから、
話しを聞く必要が無いと決め込んでいるからです。

そこで、
そんな決め込んでいる相手に対して
保険の話しを聞いてもらえるようにするには
どうすればいいのかと言うと・・・

自分が売りたい保険を勧めるのでは無くて、
その保険が持っている性質や特徴について
相手が気付いていないこと、あるいは
「この話しを聞かないとヤバイかも・・・ 」
と言ったように、

相手が身を乗りだして
その話しを聞きたいと思わせる入り方にすれば、
次のステップへと進ませることも
可能になると言うことです。
 
今までのように
「また保険の話か、」と言われるのではなく、
心から頼りになるプロのアドバイザーとして
あなたを専門家として見て貰えるようになれば、
展開を変えることも出来るのです。

このようにあなたがすることは
今までのように保険の商品を売るのでは無くて、
相手が気付いていないことや相談事について
「私になんでも聞いてくださいね、」と言ったように
専門的なアドバイザーとして接すれば良いのです。

そうすれば、
相手も安心して相談してくれるようになりますし、
信頼を築いたあなたが勧める保険についても
見直しや新たな契約もスムーズに行きますし、

そして、知り合いの方を紹介してくれることも
期待できるようになるからです。
 
どうぞ、相手から相談しやすい雰囲気を作ることが
保険の営業する上では大事な要素になりますので、
あなたも保険を売らずに相手から信頼を得る方法で
接して見てはいかがでしょう。

あなたの健闘をお祈り致します。

その他、効果的営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
初心者 ・ 最初の1件」で検索して
ご覧になってください。


      

 

 


新規開拓の飛び込み訪問で、相手から警戒されず話しを聞いてもらえる工夫なら成績もアップする

2014年01月30日 20時11分13秒 | 飛び込み訪問

新規開拓の飛び込み訪問で苦労するのは、
インターホンで簡単に断られてしまうことや
話しも聞いて貰えず見込み客もできないと言う
現実があることです。

これは個人宅や法人の営業をしている
どの方も苦労している部分ですよね。

そこで、
話しを聞いてもらえるようにするには
どうしたら良いのか?と言うことですが、

最初のアプローチを工夫することが
相手の警戒心を解くカギになります。

それには売り込みをしないと言う意識で
訪問することです。

たとえば「
自分が扱っている商品やサービスを
「売り込まれるかも知れない・・」
と思っている相手に対して、

「そんな心配いりませんよ、
お役に立てる情報を届けているだけですから、
ご安心下さい。」

・・・と言ったスタンスで接すると、

(ああ、売り込みではないんだな、
それだったら話しくらい聞いてもいいかな・・・)

と思ってくれる方も出て来ますから、
そこから会話を続けることも可能になるからです。

何よりも、
良い話しを聞かせてくれる営業マンとして
あなたのことを見てくれるようになりますから、
その後も良好な関係を築くこともできるように
なることです。

では、商品やサービスを売り込まないで
相手に何の情報を与えたら良いのか?・・・
と言うことになりますよね。

そこで、飛び込み訪問で上手くいくコツは、
売り込みになるような印象を与えるのではなくて、
相手が知り得ていないであろうと思われる情報や
相手の生活に役立つ情報と言ったように、

あなたのためにお役立ち情報を持って来ました・・・
と言った感覚で接するようにすれば良いのです。

そうすれば、
嫌がられる売り込みと思われずに
話しを聞いてくれるようになるからです。

あなたもお役立ち提供の営業マンとして、
接して見てはいかがでしょう。

そうすれば、
あなたの話しを聞きたいと思う人が増えますよ。

どうぞお試し下さい。

その他、効果的営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
実践的な営業方法を知りたいと言う方は、
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
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保険の営業にも使える、トークのイメージを変えて相手の興味を引き立てる工夫とは?

2014年01月29日 20時24分27秒 | 営業方法

今回のノウハウは、
保険の営業にも使える工夫を
ご紹介したいと思います。 

ご存知のように保険の営業で困るのは、
社名や用件を言った途端に

「保険なら間に合っていますから、」
と簡単に断わられてしまうことです。

まだ何の説明もしていないのに
間に合っているからと返されるのでは
落ち込んでしまいますよね。

そんな保険の営業で苦労しているあなたに
ひとつの解決策をご紹介したいと思います。

まずは、すぐ断わられる理由のひとつに
最初の入り方が上手くいかないために
簡単に断わられてしまうことです。

逆を言えば、
そこを工夫すれば反応を変えることも
簡単に出来ると言うことです。

今までの入り方と言えば、

「保険の見直しについて・・・」
「新しい保険のご案内で・・・」

と言ったように、
保険について説明する入り方が
多かったはずです。

そうすると相手方にして見れば、
話しを聞いたら加入させられてしまう・・・
と言った流れになるので、
誰も話しを聞きたがらなかったのです。

と言うことは・・・

その流れのイメージを変えることが出来れば、
話しを聞いてくれる人が増えると言うことに
なります。

ここに営業する上でのヒントがあります。

同じ保険の話しをする上で、
話しのイメージを変えることによって
相手に聴く耳を持たせる事も出来るのですから、
そこを工夫すれば良いと言うことになります。

今までアポイントが取れなかった方でも
入り方を工夫するだけで結果を変えることが
出来るようになるのですから、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

その流れを変えるトークの内容を知りたい、
あるいは新規開拓の方法を知りたいと言う方は
こちらにも参考になるノウハウがありますので、
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新規開拓する時に、相手に興味を持たせる工夫なら契約も近くなる(保険の営業例)

2014年01月28日 20時05分23秒 | 営業方法
個人宅へ飛び込み訪問すると、
 
「今のところ間に合っていますので、」
「その話しならお断りしてますので、」
 
と言ったように
最初の時点で断わられることも多い訳ですが、
 
「そうですか、失礼します・・・ 」
 
とその場を後にしてしまうと
営業するモチベーションも低くなり、
足取りも重くなるだけです。
 
そこで、そんな断りの多い飛込み訪問が
次の会話へと楽に進ませることが出来るとしたら・・・
あなたも試して見たいと思いませんか?
 
そんな辛い営業をしているあなたに、
断わられても会話を続けられるコツを
ご紹介したいと思います。
 
そのコツと言うのが
キッカケになる質問をすることです。
 
たとえば、
相手の断わりが出たら一旦受け入れて、
そしてキッカケになる質問を出して行きます。
 
この時のキッカケになる質問とは、
相手の立場と心理を読みながら考えると
いくつか応用できるトークが浮かんで来ますので、
それを工夫するようにします。
 
たとえば保険営業の場合、
今までの話し方はこんな感じでした。
 
「今回新しい保険が出ましたので、
皆さんにご紹介したいと思いお伺いしました。
今までより掛け金を安くすることも出来ますし、
家族に対する補償範囲も広くなっていますから
ご家族皆さんの生活を守る保険として
安心できると思います。 」
 
と言った感じで話しを切り出しても、
相手の心の中はと言うと・・・
 
(ああ、また保険の話しか、
その説明は聞き飽きたな・・・ )
 
と言ったように、
何度も営業されている側にして見れば、
またその話しか、となってしまいますよね。
 
なぜ相手がそう思うのか?
あなたはお分かりになりますか・・・
 
それは、
相手の心の中はこのような感じだからです。
………………………………………………
・保険はすでに入っているから必要ない・・・
・そんなに保障内容が変わる訳が無い・・・
・これ以上保険に入るお金も余裕も無い・・・
………………………………………………
 
もちろん、
これ以外にも理由は色々とあります。
 
では、断っている相手が
その後も保険に入ることは無いのかと言うと・・・
そうではありませんよね。
 
今回は関心が無かったのかも知れませんが、
その後も変化が無いとは言い切れないからです。
 
何かのキッカケで保険に入ることもあるのですから、
そのキッカケを「あなたが作る」ようにすれば、
いいと思いませんか?
 
人はキッカケがあれば動きます。
 
では、そのキッカケを
どのように作れば良いのかと言うことで、
このような工夫をして見てはいかがでしょう。
 
たとえば、
保険に入りたくなる時はどんな時なのか?
いくつか考えて見ます。
…………………………………………
・家族の人数が変わって来た・・・
・ライフスタイルが変わりつつある・・・
・掛け金を見直して安くしたい・・・
…………………………………………

もちろん、これ以外にもありますが、
普段は保険のことなど気にしなかった人でも
このような時に保険を考える事もあるのですから、
そうなるように話しを持って行けばよいのです。
 
では実際、どうしたらよいのかと言うことで、
相手が普段から頭の中で考えていることを想定し、
 
(このようなことを言われると話しを聞いても
いいかな・・・ )と思うかも知れないと言った
『仮説』を立てます。
 
そして、その仮説を実際に試して見て、
修正が必要な時はさらに工夫して実行します。
 
この繰り返しをすれば、
今より営業成績を上げることは可能になるからです。
 
あなたも相手が保険に興味が出るように
仮説を立てて実行して見てはいかがでしょう。
 
 
あなたの健闘をお祈りいたします。
 
その他、効果的な営業方法を知りたい、

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新規開拓で「効果的な営業トーク」が思いつかないと言う方へ、これなら会話もスムーズにいきます

2014年01月27日 18時28分09秒 | 営業方法

新規開拓をする際に
あなたが使っている営業トークで
満足する結果は出ているでしょうか? 

それなりの結果が出ているならば
問題ないでしょうが、でも・・・
 
どうやってもうまくいかない・・・
話し途中で断わられることが多い・・
思うようにアポイントが取れない・・・
どうすればいいのかわからない・・・
 
と言ったように、
自分の使っている営業トークがよくないと
悩んでいる方が多いと言うことです。
 
中には先輩方や上司から教えられたトークで
結果が出ていると言う方もいるでしょう、
 
ですが、そう言った指導の多くは、
先輩や上司その方々に合った方法であって、
悩んでいる当人に対してはあまり効果が無い・・・
と言うこともあることです。
 
あなたも指導を受けてきた中で
思うような結果が出ていないのであれば、
その指導方法が間違っていると言うのではなくて、
あなた自身にそのトークが合っていなかった・・
と言ったことが挙げられます。
 
たとえば、
先輩や上司と同じようなトークをしても
相手と話し途中で終わることが多いと言うのは、

相手に対して話しを聞く姿勢にさせていないために
結果を得られなかったのが原因です。
 
つまり、同じトークを使っていても
結果が得られないのはあなたに能力が無いのでは無く、
そのトークがあなたに合っていないだけであって、
自分に合うトークならば結果を変えることも
出来ると言うことです。
 
では、どうすれば
自分に合うトークを見つけることが出来るのか?
・・・と言うことになりますが、

ご安心ください、
そんなに難しいことではありません。
 
相手に対して聞く姿勢にさせればいいのですから、
そうさせるだけのトークを構築すれば良いのです。
 
あなたもわかっているはずです。
 
相手が最後まで話を聞いてくれさえすれば、
自分も結果を出すことが出来るはずだと・・・
 
そこで、トークの解決策です。
 
相手に対して聞く姿勢にさせるには
最初の入り方が大事になって来ますので、
その入り方を工夫することが最初です。
 
でも、自分なりに工夫してきたが、
思ったほど効果が無かったと言う方もいるでしょう、
 
それは当然です、
あなたが営業マンだからです。
 
商品を勧める立場でトークを考えてしまうので、
相手から断わられてしまうのです。
 
そうではなくて、相手の立場で考えることで
違った視点のストーリーが見えてくるので
それをトークに活かせばよいのです。
 
そこで、その効果的なトークを知りたい、
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個人宅への飛込み訪問で使える「インターホントーク」の攻略方法とは?

2014年01月24日 20時18分41秒 | 飛び込み訪問
個人宅への飛び込み訪問で苦労するのが、
最初のインターホントークです。
 
たとえば訪問された側は、
最初のニュアンスで話を聞こうか断わろうかと
一瞬の判断で決めています。
 
そうなると、
ほとんど断われるパターンと言うのが
現状ですよね。
 
なにしろ売り込みの勧誘が多い時代ですから、
一旦、話しを聞いてしまうと断わりづらくなりますし、
話しを聞くことが面倒だと思う方が多いからです。
 
ゆえに、売り込みの訪問と言うのが分かると
断わってくる方が多いのです。
 
そうなると訪問する側は
断わられる件数が多くなるために、
契約が取れずに苦労してしまいます。
 
何十件訪問しても断わられる件数が多い・・・
これでは訪問する気力も無くなってしまいますよね。
 
そこで考え方の切り替えです。
 
個人宅への飛び込み訪問は
相手からして見れば迷惑極まりない行為です。
 
頼んでもいないのに訪問して来て、
「話しを聞いてほしい、」
「アンケートに答えてほしい、」
 
と一方的にお願いしてくるのですから、
迷惑と思うのは当然です。
 
ですが、訪問する側も仕事ですから、
そこは何とか話しを聞いてもらいたいと
必死になるのは当たり前です。
 
そこで、訪問する時のコツです。
 
相手にとってプラスになる話しであれば、
聴く耳を持ってくれると言うことです。
 
今までは「またその話か、
面倒だから断わってしまえ、」
 
と言ったパターンでしたが、
これからは違います。
 
「そうでなんですか、
それは知らなかったですね、
もっと詳しく教えてくれませんか?」
 
と言ったように、
相手から「もっと話しを聞かせて欲しい、」
と言わせるように工夫すれば良いのです。
 
そうすればアポも取れるようになりますし、
冷たく断わられることも少なくなります。
 
飛び込み訪問のコツは、
「その話しをもっと聞かせて欲しい、」
と言ったように、
 
相手にプラスになるような情報を
教えてあげること。
 
そうすれば今まで以上の結果を出すことも
可能になるからです。
 
あなたもそう思わせるように
話しを組み立てて見てはいかがでしょう。
 
どうぞお試し下さい

その他、効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
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飛び込み訪問で断られた時、ちょっとした工夫をすると「2回目の訪問」で結果を出すこともできる

2014年01月23日 20時15分48秒 | 飛び込み訪問
飛び込み訪問で苦労するのは、
不在が多かったり居留守を使われることが多く
思うように結果を出すことができない点です。
 
そんな苦労する飛び込み訪問ですが、
ちょっとしたやり方や工夫を変えるだけで
次につながる訪問の仕方がありますので、
その方法をご紹介したいと思います。
 
まずはインターホンのコツです。
 
たとえばインターホンを押す前に、
「また断わられるかも知れない・・・」
と頭の中に思い浮かべる方もいますが、
そんなことはありません。
 
なぜなら、たとえ今回断わられても
次も断わられると決まっている訳では
ないからです。
 
話しを聞くか聞かないかと言うのは
その時の気分や状況によっても違いますし、
それに今回冷たく断わられたとしても
次につながる種をまいておくだけで
すんなり行くケースもあるからです。
 
この種をまくと言うのは
どう言うことなのかと言うと・・・
 
断わられた時に良いイメージを残す、
と言った工夫です。
 
断られた時こそ、
去り際をさわやかにするのが大事です。
 
ご存知のように飛び込み訪問の多くは
簡単に断わられることが多いです。
 
その理由としては、突然の訪問ゆえに
見知らぬ人には警戒する方が多いので
断わる方が多い訳ですが、
ここがポイントです。
 
知らない人には警戒する・・・と言うこと。
 
それなら「知っている人」になれば、
相手の警戒心を変えることも出来るのです。 
 
そこで、相手の警戒心を和らげるたには
どうしたら良いのか?と言うことになりますよね。
 
その工夫と言うのが、
去り際に良いイメージを与えておくことで
相手もあなたのことを覚えてくれますから、
次に訪問した時に会ってくれることも
期待できると言う訳です。
 
知らない人から知っている人になれば、
「ああ、この間の人ね・・・」
と言ったように思い出してくれますから、
話しを聞いてくれる人も出てくるようになります。
 
このように飛び込み訪問を成功させるコツは、
断られた時にこそ・・・相手に良いイメージを
残すことが大事なんですね。
 
営業は一度きりの結果で終わりではありません。
 
次のチャンスもあるのですから、
2回、3回と再訪できるように工夫することが
営業で結果を出す秘訣になります。
 
どうぞお試し下さい。
 
その他、効果的な営業方法を知りたい、

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アポイントが取れる営業トークは、このように作れば相手の反応を変えることができる

2014年01月22日 22時04分33秒 | 営業方法
あなたが使っている営業トークで
アポは取れているでしょうか?
 
取れていると言うのであれば問題ありませんが、
思うようにアポが取れていないと言うのであれば、
トークの見直しが必要です。
 
たとえば毎回、同じトークで営業している場合、
「またその話しですか、必要ありません!」
と言ったようにすぐ断わられるような場合は
それ以上の進展は見込めません。
 
何度営業してもアポは取れないのですから、
違う入り方のトークが必要ですよね。
 
実際、入り方のトークを変えることによって
相手が受ける印象も違って来ることもありますし
その後の展開も変えることも出来るのですから、
今まで以上の成果を上げることも
期待できるからです。
 
何よりもトークの内容を工夫することで
営業能力のスキルを向上させることも出来ますから、
モチベーションを高めることも可能になります。
 
そこで、営業トークを工夫するコツです、
 
(1)商品の売り込みと思わせない
(2)面倒な話しだと思わせない
(3)その話しを聞かせて欲しいと思わせる
 
このような内容をトークに織り交ぜることで
冷たく断わられる件数も少なくなりますし、
アポイントも取れるようになります。
 
「またその話しか、」と言われないで
話しを聞いてもらえる営業トークがあれば、
あなたも試して見たいと思いますよね。
 
でも、効果的なトークが思い浮かばない・・・
どうすれば話しを聞いてもらえるのか分らない・・
 
そう思っている方も多いと思います。
 
そこで、そんな悩んでいる方のために
色々な場面に使える営業トークがありますので、
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自社の扱っている商品やサービスを自分からお願いしなくても、相手から「売って下さい、」と言わせるコツ

2014年01月21日 21時22分19秒 | テレアポ

自分の扱っている商品やサービスを
相手に購入や契約をしてもらうために
いろいろと工夫しながら営業する訳ですが、
思うように決まらないのが現実です。

その要因としてあるのは
「買って下さい、お願いします!」と言ったように、
お願い営業をしているからです。

人はお願いされると断りたくなりますし、
知らない営業マンなら尚のこと拒絶したくなります。

それではどのようにすれば
自社の商品やサービスを購入してくれるのか? 

それには、
「その商品が欲しい、」あるいは
「売ってくれてありがとう、」と言わせるようにすれば
お願いしなくても売れるようになります。

そんな簡単にいく訳がない、
とおっしゃる方もいるでしょう・・・ 

実際、どのようにすれば
相手に買わせることが出来るのか?

その工夫はこうです。
…………………………………………………
提供する商品価値を極限まで高めること、
…………………………………………………

たとえば、他では手に入らない、
ここでしか買うことができないと言ったように
希少性の価値がどれだけあるのか、

それを丁寧に伝えることによって
それを手に入れたいと思う気持ちが高まりますから、
後はどれだけ貴重な商品なのかを
教えてあげれば良いのです。

価値の分る人は共感してくれますし、
反対に丁寧に教えても興味を示さない人は
それ以上追いかけても購入はしません。

そこで、これからの営業は
その商品やサービスが欲しいと思わせるように
話しを持っていくようにします。

こんな感じです。
   ↓ ↓ ↓
………………………………………………………

「この商品は
(   )に特化したものですので、
通常のものと違って(   )があります。

実際、購入されたお客様の中には
この商品を手に入れることができて良かったと
喜んでくれる方も多いですし、
感謝される方もいます。

中には自分だけではなく、
知り合いの方にも勧めてくれるケースもありますから
すごく良かったと評判頂いております。

それだけこの商品には、
皆さんから喜ばれる要素が入っているんですね。

ただ、今回数に限りがありまして、
(  )日までお申込みして頂ける方にだけ、
(   )を特典として付けおりますので
予約で一杯になるかも知れません。

もし、考えて見たいと言うことでしたら
「仮のご予約」と言うことで
押さえておくことも可能ですが、
いかがなさいますか? 」
……………………………………………………

このように、
「これだけのものは今しか手に入らないので
どうしますか?」と言った感じで、
相手に伺いを立てるように持って行きます。

ポイントのひとつは、
…………………………………………………………
「数に限りがありすぐ埋まるかも知れません、
今なら仮の予約で押さえておくことも可能ですが、
どうしますか?」
…………………………………………………………

と言ったように
「希少性の価値」を知らせることによって、
今しか手に入らない商品なんですよ・・・
と思わせるようにするのがポイントです。

そうすれば、「それじゃ今回頼んでみようかな、」
と言わせることもできるようになるからです。

いかがですか、
今回の内容を参考にして見てはいかがでしょう。

お役に立てれば光栄です。

その他、
新規開拓で効果的な営業方法を知りたい、
あるいはテレアポトークや飛び込み訪問について
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保険の営業に使えるノウハウが毎月手に入るとしたら・・・あなたの営業成績を変えることができる

2014年01月20日 20時23分32秒 | 営業方法

保険の新規開拓に使える
営業ノウハウが毎月手に入るとしたら・・・・

あなたもどれだけ効果あるのか、
試して見たいと思いませんか?

今回は保険の成績が思うように上がらない、
あるいは契約本数が目標まで達成しない・・・

このまま基準の成績に届かないとしたら、

保険の仕事を続けることができないかも知れない・・・
と言った心配されている方のために、

保険の新規開拓で結果を出せるノウハウを
毎月5日と20日の2回、あなた専用のメルアドに
配信している有料版のメールマガジンがあります。

それが、
………………………………………………………………
月給から歩合給に変わっても成功する「営業ノウハウ」 
………………………………………………………………
として発行している保険の営業に使えるノウハウ集です。
(毎月5日と20日の2回配信しております。)

どのような内容なのか一部ですが、
以前購読者に配信した内容をご紹介したいと思います。

こちらをご覧下さい。

   ↓ ↓ ↓

今回の営業ノウハウは
……………………………………………………………………… 
飛び込み訪問で使えるインターホントークについてご紹介します。
………………………………………………………………………

保険の飛び込み訪問で苦労するのが、
個人宅へのインターホンで入る最初の入り方です。

ご存知のようにインターホンで断られる件数が多く、
見込み客すら作ることが出来ないと言うのが原状です。

それだけ保険以外にも色々な売込みやセールスが多いために、
どこの家でも警戒する方がいるからです。

そこで、インターホンで警戒されずに話しを聞いて貰い、
ドアを開けさせるインターホントークをご紹介したいと思います。

まずは、今までのインターホンで断わられる例をご覧下さい。
……………………………………………………………………

    ピンポ~ン・・・

奥様「はい・・・ 」

営業「こんにちは、
   (   )生命の(   )と申しますが、
   お世話様になります。

   今度こちらの地域を担当することになりましたので、
   皆さんにご挨拶するためにお伺いしました。
   すぐ終わりますのでお願いしま~す。」

奥様「保険なら間に合ってますので・・・」

営業「あ、そうですか、
   分りました・・失礼します・・・ 」

……………………………………………………………………
と言った感じで、
簡単に断わられることが多かったはずです。

それだけ家に訪問してくる営業マンに対しては、
どこの家でも警戒しているからです。

そんな警戒している相手に対して、
どのような感じで入れば話しを聞いてもらって
ドアを開けてもらえるのか?

インターホンで使えるトークとして、
「警戒されないインターホントーク」をご紹介したいと思います。

たとえば、
「新しい保険が出ましたので
 そのお知らせをするためにお伺いしました。」

・・・と言っても、
そう簡単に聞いてくれる人がいないのが現状です。

そこで、話しを聞いて貰えるインターホントークです。

まずは、
相手の興味を引き立てるものを用意して訪問します。

そしてインターホンではこのように話しをします。

     ↓ ↓ ↓

購読者の方に配慮するために一部(  )にしております。
……………………………………………………………………………

営業「こんにちは、
   (   )生命の(  )と申します。
   お世話になります。

  今日は(    )ではありませんから、 ←保険の(   )では無いことを
   ご安心下さい。                伝えると効果あります。

   実は、
   ○○地区にお住まいの皆さんに、
   保険の(   )に役立つ(     )を       ←この場合の内容は
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    何でもかまいません。
   (     )するためにお伺いしていたんですね。

   すぐ終わりますので、
   玄関先までお願いしま~す! 」


奥様「ああ、それじゃ
   ポストにでも入れて下さい。」    ←この時点ではまだ警戒してます。


営業「ありがとうございます。       ←相手の警戒心をやわらげます。
   ポストですね。

  そう言えば
   先ほどの奥さんもおっしゃっていたんですが、 ←第三者話法を使ったトークです。

   今掛けている保険が(      )なのか、
   それを簡単に(       )して教えてあげたら
   すごく喜んでくれたんですね。

  今後の参考にもなる方法ですから、    ←今ではなく、後で役立つと
                              思わせるのもポイントです。
   もし宜しければ、
   (      )を見てもらいながら
   (          )と思いますので、
   少しだけ宜しいですか? 」

……………………………………………………………………………
と言った感じで、
相手に興味を持たせて(    )を手渡すようにします。

※印がポイントです。

ドアを開けてもらい話し込んでしまえば、
後は思うがままに進ませることも出来るようになりますので、
あなたも試して見てはいかがでしょう。

参考にして頂ければ光栄です。

     ↑ ↑ ↑

以上、保険に営業に使えるノウハウを提供しているのが、
有料版のメールマガジンです。

毎月5日と20日に配信しておりますので、
保険の営業で毎月安定した結果を出したいと言う方は、
今後のために検討して見てはいかがでしょう。
(※月2回の配信で1ヶ月735円と低額です)


さらに、 新規開拓しても見込み客が出来ない、

あるいは新規契約件数が少ないと悩んでいる方は
こちらにも最新の営業ノウハウがありますので、
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